可もなく不可もなく
共感できるところがあまりなくて
物語に入って行けなかったです
オトナの恋は、
まだ分からない、、、
50歳くらいになって観たら
また面白いかもしれない！って
思った
上から見たら、わからないけど、
円も螺旋も同じようだけど
螺旋って言葉に、惚れた
恋しそうになった
とてつもなくタイプな映画に
出会ってしまった、嬉しい
生きてるを感じれる映画
生きてる、
あの子生きてる、
その子も、
これを見てるワタシも。
『食べて祈って恋をして』の
日本版かな
祈らない>>続きを読む
西川美和監督作品大好きですが、
本作はあまり腑に落ちず、、、
貫也と里子が
実はほんとにいるんじゃないかって位
演技が素晴らしすぎる
愛も夢も浮き沈んで
私たちはそれに気付いても
それでもそれは>>続きを読む
日本の邦画好きみたいな、
イギリスのイギリス映画好きが
きっとあたためておきたい映画
（流れがゆるくて長くて
毎回寝ちゃって
ぜんぜん観終わらなかった）
内容よりも
レトロな質感が素敵
とか思ってしまった
こういういわゆる名作って
深く読んでも楽しいし
あっさりみても楽しいから
たまには流し見して
素材を楽しみたくなります。
素晴らしかったです、好きです
見たいもの全部見せてもらえた
1回目キャッチコピー読んだときと
観終わってキャッチコピー読んだとき
ぜんぜん意味が違くて
そこに、ふわっと、うわっと、
驚きとときめき>>続きを読む
三嶋くんなんてかっこいいの
悲愴とオーバーザレインボーを
組み合わせるというそれが尊い
実写でも、やはり見所でした！
三木監督らしい光の使い方だ、、
けど、いや、3人とも先生好きとか
おかしいでしょ、と
設定を受け入れれないところから
最後は、とくに驚きもなく
ストーリーは、ほんと響かない、、、
ファーストシーンから
合わなかったので多分単純に
わたしには合いませんでした
タイトルはすごく惹かれたし
パケットも好きですが、、、
わりと頭の中がハテナになる演出多かった
比較だけのために改めて観たら
長くて長くて長くて
あれ、こんなに退屈だったっけ？
なんて
夕日を背に思ってしまいました。
こんなステキな名作に、、、
すみません
Tomorrow is anoth>>続きを読む
風と共に去りぬ と、
メイドさん役が同じで
違うのはモノクロかカラーか、くらい？
比較のために鑑賞しました。
単視点でしか観れてないので
難しい感想は分かりませんが
なんてステレオタイプなんだろう>>続きを読む
響きそうで響かないセリフのオンパレード
つまらないとういうか、単調というか
浅い、かな
「この映画を
どうやって
プレゼンテーションの
題材にしたら
良いんですか」アワード2018 準優勝
って鑑賞2回目くらいまでは思ってたけど
3回目観たとき、
わ、深い、この映画やっぱ
すごいもの>>続きを読む
昔ね、両親共働きで
ベビーシッターがいたんですけど、
お母さんのカレーと
ベビーシッターさんのカレーって
全然味が違くて
お母さんのカレーって
お母さんのカレー味で、
お母さんしか作れなくて
ただ>>続きを読む
ドタイプな映画に出会ってしまった
色合いもセリフもドタイプ、すごい
「人間には2種類あるの
電話がかかってきて
誰だよ、もう！って思う人と
誰かしら？ってときめける人」
「近すぎず遠すぎな>>続きを読む
幻想に飽きたからみる現実
言うほど悪くない現実
趣味や憧れってきっとずっと
抱いては消えたり、その繰り返しだけど
逆に言えば
そこにはいつも現実があるのよね
ダメ男が主人公だけど
夢と現実と好きな>>続きを読む
初体験、でした
文字通り、初体験、でした
スーパーエイトとか
E.Tとか
キングコングとか
びっくりするくらいの迫力と音と
がんがん飲み込まれて
飲み込まれてくのが快感で
リアルじゃない世界は>>続きを読む
あっちゃん、
悲しみの演技うまいよね。
あまり深く考えれなかったけど
真摯に向かう
ということを映像にした作品かな
良い！！！
最近の怒涛の土屋太鳳さん映画の中で
ダントツ元気もらえました。
青春だな〜
途中の土屋太鳳さんと間宮さんの
ダンスシーンは必見です！
邦題がニコラススパークスすぎて
とても紛らわしいけど
違う方原作なのは中身みたら分かる！
怖いのは、あなた
ってヒロインが言うシーン
とても素敵でした
猿の惑星、
現代のCGを駆使してまた作ったら
すごいのができそうだなって
とても思います。
絶妙に微妙で絶妙な作品でした
完全にジャケット負けしてます
こんなにおしゃれなジャケットなのに
キャッチコピーも
宣伝はとても興味を引くけど
中身がそんなにかな、、、
いつ恋でおなじみ
大尊敬の村瀬さんプロデュース作品
良いです！とても！
漫画原作まったく知らないから
この作品を映画としてしか
観れないのもあるかもしれませんが
テンポがとてもよかったです。>>続きを読む
金魚の名前を
ママ、にする！！
ってシーンで
心臓が痛くなりました。
シングルファザー
たぶんこの言葉の何倍も
大変でつらくて
子供は尚更
何も気付かないものね。
設定に共感できなさすぎるけど
まぁ、要するに
人間って愛し愛される事を
止めれないってことよね
なんだこのラストの、
まるで『赤い風船』みたいなシーン
ぜんぜん頭から離れないよ
センス感じすぎて
ニヤニヤしちゃった
こんなにポップで可愛いのに
アイロニーたっぷりな映画
好きに決まってるじゃ>>続きを読む
