xyzさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.9


この映画素晴らしすぎます。

なんて素敵な映画なんだろう
無限大のチカラを頂きました

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.5


私には全く合わなかったです、
けど、
絵画的でなんだか森の中にいるような
川のほとりにいるような、
モネやセザンヌの世界に
溶け込めた気がしました。

総じて
ストーリーが好きじゃなかったですが。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

2.7


泣いてる大人の女の人って
あまり見たことないんだけど
いくつになっても
女の人って女の子だな、、、
なんて、思いました、

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0


なんてことない日常を
こんな色で描きながら
言いたいことは
厳しくて切ない現実で
でも少しの光もあって
なんだか私はすっきりしませんでした
が、
お母さんの表情に、
とても魅せられました

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5


水面下、というものだけで
読めることはたくさんあるし
奥深い作品だなぁととても思いました

けど、単純に私の好きなタイプでは
なかったです。

私いつも思うんですけど
愛を描くのに
誰かの死、必要、
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世界でいちばん不運で幸せな私(2003年製作の映画)

4.0


ラストシーン好きすぎて
ずっと頭の中ぐるぐるしてる。

なんておしゃれなの

この映画のラストシーンは、
センスの塊でしかない

PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.1


永野芽郁さんに
200点あげたいくらいハマり役!

ストーリー正直微妙ですが、
ハルの存在で、
いっきに井の頭公園が
自然の息を吹き込まれてる

ハルは、結局
春だったのかもしれない
なんて、そんな
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パリ、恋人たちの影(2015年製作の映画)

2.5


このシロクロは、
確実にシロクロ
ぜんぜんいろいれれなかった。
あんまり感情移入できなかったです。

パリの恋愛って、
本能ってかんじで、良き◎

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0


途中のくだらなさすぎる
コメディ感満載のあのシーンが
なかったら
わりと好きだったのに、なぁ

あかりかわいい〜

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

この映画いいですよね〜
2回目みちゃった

ゆるくゆるく心に植物植えられたかんじ

赤い糸(2008年製作の映画)

2.1


どんだけ不幸なの、、、

HYの366日のバックメロディなかったら
って思うと怖いです

事件ありすぎてひとつひとつが軽い
もはや養子くらいじゃ
驚かなかった

ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

4.6


ひさしぶりに
過去邦画で
良い作品をみっけました

共感の連続で
おえおえ泣いてしまった

なんて生々しくて
切なくて
痛くて
そっと横にいてくれる映画なんだろう

DVDにありがとうって
伝えてし
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0


本作も米林監督らしさ全開でした
絵が綺麗

あまり起伏がなくて
ものたりなさを感じてしまいました

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0


改めてちゃんと観たら
苦しくて夜眠れなくなってしまった

愛も正義も自由も何もかも
分からなくなってしまう

恋と嘘(2017年製作の映画)

2.5


こんなに恋心って
ブレてしまうものかしら、、、?

途中まですっごい高千穂くんが
クールでかっよくて
きゅんきゅんしてたのに、
あおいちゃん、あれっ?
びっくりするくらいのスピードで
右行ったり左行
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台湾より愛をこめて(2018年製作の映画)

3.0

最初は、手持ちカメラのブレ感に正直びっくりしました。ちょこちょこと手持ちカメラで撮りロードムービー感を出す演出なのかと思いきや、ほぼ手持ちカメラによる撮影で、逆に斬新でした。台湾に着いてからのユウスケ>>続きを読む

ねずみの騎士デスペローの物語(2008年製作の映画)

2.8


なんか、レミの映画思い出しました
あの、ねずみのレストランの!

シャニダールの花(2012年製作の映画)

2.8


リップヴァンコンビで
気になっていた本作ですが、
思っていたのと少し違いました

もっとこう、
綺麗な魅せ方があった気が、、、

すごくテーマは
唯一的で面白いのになぁ、と、

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.9


前編の勢いの良さと比べると
やや劣りを感じました。

そこそこ楽しめるミステリー

スイートプールサイド(2014年製作の映画)

2.7


題材すごいなぁと思いました
前衛的ですね
後にも先にもこの映画だけな気がします

落合モトキさんが
とてもステキな役者さんなのが
わかる作品です◎

バックダンサーズ!(2006年製作の映画)

2.1


2006年の作品とは思えないほど
映像に古さを感じてしまった

やさしくキスをして(2004年製作の映画)

3.0


良い意味でも悪い意味でも
観客への余白が大きすぎる

久しぶりに
映画観てる途中で寝そうになった

青春漫画 〜僕らの恋愛シナリオ〜(2006年製作の映画)

2.5


クォンサンウの髪型が
かわいすぎてそれ以外何も残らなかった

この胸いっぱいの愛を(2005年製作の映画)

3.4


お花がたくさん植えられてる
あの壁に行ってみたくなりました

生きてるうちにね
愛は、ためてもしょうがないもんね

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.1


キセキと唄いつつも
そこには繋がりがたくさんあるし
人と人との繋がりの愛しさを
ひしひしと感じました。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.4


ほんとうに大切なことは
目に見えない

なんて、
何回聞いても
何回わかっても
なんでいつも忘れちゃうんだろう

メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

4.0


1997年、香港は中国に返還され、その2年後に公開された本作。まさにMade in Hong Kong!そんな時代の、逆境を生きる少年少女たちを痛いほど魅せられる映画です。相米慎二監督の『台風クラブ
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.8


きっとこの映画
何も前情報なく観ても
監督が分かる
ウディアレン感しかないし
もはやウディアレンしか感じない

ふたりのヴェロニカ
結局ヴォニー
結局追いかけてるのは君なのね
そうよね
人間、2つも
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パディントン(2014年製作の映画)

3.5


パディントンとブラウンさんの関係
なんて微笑ましいんだろう

観終わった後
大切な人のことを思って
胸がほっこりしますわね

ヘンリー・アンド・ザ・ファミリー(2011年製作の映画)

3.1


初っ端、展開に、
えっ、ってついていけなかったけど
なかなかなスピード感で、
思っていたより面白かったです!

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

2.8


暗くてどんよりした映画だけど
画がとてもおしゃれで透き通ってます

あの白い砂漠は
ニューメキシコ州のかな???
おしゃれでした

車の窓越しとか
普通だったら光の反射が気になるところも
いい感じで
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アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.1


アンハサウェイにイライラするくらい
彼女は役にハマるのが上手!