高校生がやらかし得るトラブルをおおむねやり尽くしており、なんかすげえ…いい映画だったな。俺がこの歳で見て得るものは少なかったけど……
お前の周囲にも人はおり、働き生活しており、才能があるやつは「やっ>>続きを読む
花火のシーンの猛烈な多幸感の裏に、「パパ」と「まこちゃん」の間に失われた多くの時間を想像してしまう。この「パパ」という人の人生ってのは一体なんなんだよ!と思うことはきっと簡単で、現実として、歪んでいた>>続きを読む
アーロン・テイラー・ジョンソンってもしかしたらトム・クルーズになってくのかもしれないな…
山田利吉の年下攻めパワー凄すぎて笑った 怖い ここまでくると
なんかすごく細かいエピソードの連続という感じでプロットを感じられなかったが、歌がいいので結局泣くという…
マウイの激烈ファンボーイがマウイと対面して失神するシーンよかった。
マウイは何回もスーパーヒ>>続きを読む
友達が異性と居るようになって死ぬほどダメージいってた頃に見てたら、むしろ怒り狂ってたかもしれん。今「そうね」と受け止めることができた自分の変化を感じております。
にしても途中で部屋に転がり込んでくる>>続きを読む
愛嬌もありクオリティの高いアニメーションだけど、それはそれとしてちゃんと面白いのかなこの映画は…とわりと終盤まで心配してたけど、杞憂。
こういう映画を満席のスクリーンで見たのも不思議だったし、全員同>>続きを読む
近年稀に見る出力の異性愛規範ぽさを5話分浴びてなんかすごい疲れた……
画の綺麗さに対して(脚本家いっぱいいるはずなのに一貫して)作劇や台詞が凡庸に思えて、そういう普遍的なものを描きたいんだろうなとは>>続きを読む
おんもしろーい
で、映像も音楽もずっとかっこいい…
デフォーはいつものデフォーなんだけどパティンソンは演技の振り幅すごいですね
信じられないくらいのどうでもよさによって前作の責任を取ってんの、逆に凄すぎる
話したこと約束したことがどこかで叶ってるかもしれない、それはすごくささやかなことかもしれない、誰のことも変えないかもしれない。けど本当すぎる。
見ていて「メッセージがそのまますぎるかもしれない」て思ったけど、「それの何が悪いんだよ、マジで」て思った。
憐れみの3章見た翌日にシビルウォーで怖すぎるジェシー・プレモンスをおかわりしてしまい……
ケイリー・スピーニーは完全に岡本勝四郎になってた。
おもしろー
なんか、ぜんぜんストレートな話ばっかりだなーと感じた。奇をてらうとかなく、まっとうに変な話の筋を通していた……
オープニングが信じられないくらい良くて泣いちゃったな
日本がどういうことしてたかってマジでわかってない、俺。
レース終盤の、幼い頃の記憶とボストンのコースが被るシーンの美しさよ〜
せつね〜;;
一時期男子フィギュアにのめり込んでて、でも知ってる選手が引退してくごとに「これは見続けられん、人ひとりの現役時代を見届けること自体ものすごいカロリーだ」と思ってけっこうすぐ見るのやめた>>続きを読む
これからどうやってエイリアンシリーズを見ようかな〜って楽しみになった!
ルークおもしろいなー
すんげー自然に登場人物のほとんどがゲイなの迫力があった。ゲイコミュニティの狭さ!
にしてもフォックスが良いように扱われ、奪われては奪われていくところは、フォックス本人が何度も何度も愛を信じようとして>>続きを読む
張翠彪のオタクやれます
やらせてください
自分自身は映画を見る人で、王一博のことは無名でしか知りません。話はめちゃくちゃ普通です。中年との師弟モノでいうと最近はグランツーリスモで満足したしな。
今の>>続きを読む
俺とカナは程遠い人間だと思ってたら一番最後でカナが「俺」だったことがわかってしまって絶対泣くとこじゃないのにわけわかんないくらい号泣しちゃった。
こういうルーツの人はああいう電話かかってくるよね。自分>>続きを読む
面白いし、まっとうに問題提起する作品としても良いし、それでも「人に物が届くのは尊いよね」というカタルシスもあるんだけど、それと釣り合わないくらい爆発と火とテロシーンがつらくてあんま気軽に見るもんじゃな>>続きを読む
原作未読、監督のファンです
白石くんの良いとこ全部出てたよ!
見た後に原作読みましたが、改変部分はあれど商業ラインの映画に必要な強度を与えるための改変だったと思います。オリジナルが好きな人はオリジ>>続きを読む
ものすごい自己愛、自己憐憫、ものすごい他責感情と開き直りだった。他人から眼差されることを否定して崇高に消費に徹底するロールプレイをしてたくせに若い女を求めてわざわざ矛盾を作るなよ!本物になれないなら努>>続きを読む
全員、気持ちに従って動いている。理屈とか正しさというより、気持ちだよこれは。そして私は気持ちが大事だよと思っている。レジスタンスの彼の気持ちを当時の空気は慰めることができないというだけで。
物語とし>>続きを読む