かつてなく面白かった
(以下、Twitterに投稿したテキストのまとめ)
フェミニズム的な説得力はない(むしろ、今の家長父制を繰り返し補強してターの権威性を描いている)ので、ターの自己完結した権威>>続きを読む
ピエトロがブルーノをトリノに連れて行きたくないと思ってるところ大変よかった。
人の暮らしは生活するだけじゃ成り立たなくて、貸し借りとか税金とか規制とかそういうものが絡んできて、生きて自分の食べられる>>続きを読む
これってドラマの塩梅間違えてたらしゃらくささの嵐になってたかもしれないんだけど、全てが上手いことちょうどよくて、かなり満足した。
夫を焼く🔥シーンでそれまでちょっと眠いかも……とか思ってたの醒めまく>>続きを読む
コスモは最高‼️‼️
あと、ふわふわの生き物のおしっこ
映画としてかなり満足したけど現実として最悪すぎるからどうしたらいいか分からない
ポスターとあらすじに惹かれて見たけど、想像の100倍キャッチーでポップな内容だったので肩透かしだった。
中盤、演出も劇伴もやりすぎてて見てられなくなり、目を瞑ってそのシーンが通り過ぎるのを待つハメに>>続きを読む
好きなフィギュアスケート選手が北欧の人だったのでむちゃくちゃ思い出しながら見てた。ジューススタンドで初めて会ったエマがミンミにキレるところ、張り詰めたアスリートの生活してたらそうなるだろうなと思って自>>続きを読む
映画である意味あるのかな?(小説(原作)や、戯曲のほうが自分は向いてそう)と思ったけどぬいぐるみのデティールとか、「ぬいぐるみを洗う」みたいなことは映像じゃないと伝わらなかったかも。
台詞が小説じみて>>続きを読む
劇場で見逃してたから配信来てて嬉しかったし、劇場で見てたら放心しちゃったかもしれんと思った〜
年配の登山家が若い登山家を称えつつもうっすら心配してる感じが(それでも誰も強く止めたりしない)めっちゃ現>>続きを読む
前作が一番良いのはもうしょうがないとして「その手があったかあ〜‼️‼️」と感動したね。
この映画をクィアリーディングしてるツイート見て気になったんだけど私はその観点ではあんまりピンとこなかった。にしてもローガンはかなり繊細で複雑なキャラクターだったので色々な読み甲斐があると思う。
強烈>>続きを読む
メチャデカ女女感情あるって先に教えといてよ‼️‼️‼️⁉️
他は本郷奏多がよかったです。
主役が以前出てた「斬、」と親和性のあるキャラクターだっただけに「斬、」を踏まえてこの配役なのはちょっと意地>>続きを読む
めちゃくちゃ丁寧な映画だった……
オウルベアので〜〜っかいぬいぐるみ欲しいな
ちさとさんが賭け将棋するところ面白すぎる。
クソデッカデカ大声の「じゃあ結婚しようよ‼️‼️‼️」でちさまひ結婚してほし〜……て気持ちと、いや二人はこのままでいいから……邪魔なオタクがよ……て気持ち>>続きを読む
真面目に怒ってる女性に対して「コワ‼️」みたいな言い方するのはよくないからみんなはやらない方がいいと思った。
すごくジュブナイル作品な出来で見やすく、前作から引き続き表現したいテーマがハッキリあるの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
家族に受け入れてもらうために説明したり努力しなくちゃいけなかったのはずっとジョイの側だったわけで、彼女は疲れ果てていて、エブリンは許してもらう猶予を彼女のその疲れに与えてもらっただけかもしれない。
こ>>続きを読む
警官に殴られたのを助け起こしてくれるとこ涙ドバドバ出た
コリン・ファレルが嫌なやつになろうとすることにさえ、善良さが垣間見えて切なかった
おそらく原作がすごく評価されていて口コミの評判も高かったのだと思うんですが、未読の状態で観に行くと全体的な子供向け感がいたたまれず。アニメーション的なよろこびも少ない作りで期待未満でした。
主役二人の>>続きを読む
スラムダンクの知識0で行ったので若干不安でしたがす〜ごい面白かった
ただ3Dパートと作画パートの境目を常に意識しながら見てしまったので気が散った……
コストの入り抜きがちゃんとしてるってことだとは思>>続きを読む
面白い!!!
犯人を所謂サイコパス像に押し込めて動機をストーリー仕立てにしてなかったのがよかった。人間の動機なんて他人が推測するものじゃないし……(積読してるロバート・ヘアの「診断名サイコパス」読ん>>続きを読む
歌が入る度に感動した……こんなに込み上げてくるものがあるとは自分でも思ってなくて驚いた
プロパガンダ的な側面は大いにあるけど、これを今日本で見られる意味もすごく大きい気がする。
原語がまったくわか>>続きを読む
(好きな人はめちゃくちゃ好きなんだろうな……)
主人公(?)のお腹の中をザブザブやってるシーンが印象的だった。プールかい。
てっきり全編ストップモーションなのかと思っていたらぜんぜん実写パートありま>>続きを読む
昼に萩原朔太郎展に行ったせいで、この日は妹がたくさんいる系の社会不適合男性の人生を二人分浴びることになってしまった……