中島健人のフレームインが全部キショくて笑った。小松菜奈の背の高さを高月彩良を親友役に置く事でカバー。
こういう映画のドS王子集めてアベンジャーズ作って欲しい。で、全員サノスに消されて欲しい。
他に比べると頑張ってたけどな…
音楽ノリノリで連作のMVみたい〜とか思ってたら、作詞・訳詞:宮崎吾朗でめっちゃ好きになった。
「まるで安っぽいメロドラマだ」というセリフが効いてる。
長らくこの手のハリウッド製アホアホ映画を見てなかった気がする。ゼロ年代の残滓というか、相変わらず脳みそお花畑で懐かしかった。クッソつまんなかったけど。
スタミナ弁当がある寿司屋。
入れ替わりに次ぐ入れ替わり。わたしはわたし。
動線はっきりしてるな。種明かしタイムですごい冷めた。
まさかのダンジョン回実写化。まーた特車二課が爆発してる。バカだな〜。
それはそうとして、だんだんこのシリーズに腹が立ってきた。始めこそアニメ版へのノスタルジーで楽しめていたけど、押井と実写の相性が最>>続きを読む
空を飛ぶ千葉繁。2回目の特車二課爆発オチ。
押井がはしゃいでる。いや、全員はしゃいでるな。楽しそうでなにより。
松本圭未がなんかハードボイルドだった。
普通に面白いがグレッグ・モットーラならもっとやれるはず。『キック・アス』以降の流行りに乗っかったコメディアクション映画の有象無象の一つという印象。
黒幕のやっつけ方もあっけらかんとしててノリきれないし>>続きを読む
家族愛に溺れて惨めに死んでいくクソッタレな世界。愚かで無自覚な兄弟の心中に、戦争を知らない私たちが言える事なんて何一つない…。
ラストカットぶっ飛んでんな。怨念?曲のタイトルが"Home Sweet >>続きを読む
暴動シーンもマヌケなビジュアルのジュード・ロウも怖すぎる。『ミスト』の中盤みたい。
ラストでなんか笑った。
ヤリチンサスペンス。『ファイアパンチ』でチラッと出てきたから気になって観た。
時代ゆえのビジュアルのダサさはご愛嬌か。
それ以上でもそれ以下でもなく、ただのおしゃれサブカルクソ映画。
夜の手癖、どいつも同じ。笑っちゃうくらいにどいつも同じ〜。
何だこれは…。同じ類の話としては『トイ・ストーリー4』の方が一枚も二枚も上手なのだけど、外にも内にも向けられた批評性の牙がなかなかトガっていて一筋縄ではいかない作りをしている。
①外に向けられた牙(>>続きを読む
100分でこの収納性!?無茶苦茶スゴい。スタン・リー亡き後このおまけは泣かせる。
腕を切り離すシーンが個人的に泣けて仕方ない部分なので採点もおまけしちゃう。関係ないんだろうけど、だってさ…あれじゃんか>>続きを読む
辛辣な描写がエグい。村八分とかせっかく作った車壊すシーンとか…。ターボやら火山やら伏線回収普通に凄い。
観客生理だけで言えば続編よりこちらの方が断然ウェルメイド。
地味ながらに観客生理に沿ったつくりをしていて、手堅く面白いものの、記憶には残らなさそう。
すごく不気味な映画だ。気持ちが悪いので2回観た。
説明なしに起きる不思議な出来事、垣間見える大人たちの思惑…。「目を瞑って」→ラーメンにトッピングのシーンが示すように本作は過程(=真意)を隠す省略に溢>>続きを読む
レイバー嫌いの押井がなぜ?としか思えないリブート作だが、哀しいかな、押井レイバーはギャグであれシリアスであれ面白い。ただ実写で撮るセンスが壊滅的。やっぱアニメの人だよ。これアニメで観たかった。
不信感高めつつ伏線張ってんのは分かるんだけど、90分のうち30分導入なのは流石にトロいと思う。
『キミスイ』込みで面白い。っていうのは浜辺美波や矢本悠馬、北川景子(雑なカメオ!)の続投や図書館の貸出カードもそうなんだけど、あの時出来なかった退職を今作でしているから。やっぱそうあるべきだよ。てかカ>>続きを読む
ビル・ヘイダー&クリステン・ウィグのコンビ最高。クッションで勃起隠すの観ていい映画だなと思った。
テンポクソダルいし、音楽がノイローゼになりそうなくらいウザったい。偏執狂のセラピー話ならば退職もアリだったと思うけどな。
北村匠海はヤレヤレ系主人公感ある。そのせいで癪なんだろうけど。あの手この手でエ>>続きを読む
宮崎アンチの親の元で育ったので今回が初鑑賞。カンタ出てくるシーン全部いいよな〜。
あんなモフモフなのが死神なわけねーじゃん。とはいえ、画面に死の匂いが漂っているので勘違いする人が居るのもわからなくは無>>続きを読む
相変わらずワケワカメ。思いもよらないものをスクリーンに映してくれるからインドは凄い。どこでだって風吹かせられるのいいな。
ただ、『バーフバリ』もだけど因縁話を後半にもってくるから、そこでどうしても眠く>>続きを読む
キチガイ版スカッとジャパン。指折るシーンとか面白過ぎでしょ。柳楽優弥は言われたこと守るいい子だし…。東京03のコントで飯塚が「お父さん」「もとこ」だけでつっこむネタがあるのだけど、北川景子の「響」がま>>続きを読む