展開がスピーディーかつヘビーかつしっちゃかめっちゃか。好きなものを詰め込みまくっている。作品全体にどことなくアメリカへの不信感が漂っている。
1時間の尺の中で円滑に話を進めるためなんだろうけど、主人公>>続きを読む
千葉ちゃんの顔がオモロすぎるので66兆2000億点。鶴田浩二は眼帯調達屋だし…。
話は特に覚えてない。
クレしんで攻めたホラーをやってること以外は普通につまらない。
全体的に可もなく不可もなくな感じが一番のマイナスポイント。これ本当に面白いすか?スパイ映画のロマンに欠けてるな〜。強いて挙げるなら、行きずりの女と寝ることくらい?
それは個人の趣味なのでまあ置いておく>>続きを読む
まさかのモンスターパニック。うえのきみこ脚本のクレしんは映画パロが豊富。群像劇にしては各キャラの問題解決が甘いか。伏線の張り方は見事。
バスでのチェイスは湯浅コンテ。バスに物投げ込む部分はサイエンスS>>続きを読む
【再見】
ストーリーなんてあって無いようなものなのでそこは割愛するけど、劇場版『デジモンアドベンチャー02』の山内重保だけあって絶望の色が濃すぎる。時間内に終わるのかと思わされたほど。いや、正直収集つ>>続きを読む
マジでこれ『ドラゴンボール』か?ってくらいしっかりしてる。サプライズも満載。鳥山明脚本とのことだけど、どこまでやってんのか気になるな。
後半の戦闘の迫力は言わずもがなだけど、親子映画でありつつスペース>>続きを読む
神をも恐れぬ煽り厨。聞いてた以上にヒラコーだった。あの戦闘シーン『進撃の巨人』39話の平尾隆之回を思い出した。
傑作サスペンス。PC映画と呼ぶには少し反則なズームだけど、色んな手練手管で魅せてくるので気にしない。
笑いは裏切りだと言うけれど、物語がデコボコになるまで定石を外しまくるのがチャウ・シンチー流。これはいつもよりおとなしいなとか思っちゃう辺り普段が狂いまくってるんだな〜と改めて認識した。
これはさすがにひどい。まあ覚悟はしてたけど。
とにかく湿っぽすぎる。カラッとしたスクリューボールコメディを期待していたのに…。パンチラとおっぱい映しとけば喜ぶとでも思ったか。石原良純の濡れ場が観たいな>>続きを読む
萌えアニメ。恋する女の子こそ至高。図書カードの原点ってもしかしてこれなのか。後半からビミョー。
関係ないけど宮崎が鈴木と庵野と押井呼んで、全部読まずに原作の一部から話膨らましたってエピソードすごくキモ>>続きを読む
冴えないデザインだな〜とか思ってたけど、普通に良かった。ピクサーいつだっては痛みの伴った成長を描いてくれる。ビンボンマジ泣ける。
『シュガーラッシュ:オンライン』もそうだけど、形のないものを擬人化する>>続きを読む
PC映画としては『Search』より全然好き。こういうシチュエーションでのミステリーは後出しじゃんけんになりがちなので、思い切ってホラーにした方が不条理に対してのエクスキューズになるという好例だと思う>>続きを読む
テーマが多いもんだから、芯食った解答を導き出せてない気はする。どれもほどほどに解決。まあすげー面白いからそれだけで満足なんだけど。
音声解説きいたらイヴリンの服は次第に派手になるよう演出してるらしい。>>続きを読む
なんか最近観たことあると思ったら、どうも『サランドラ』のリメイクみたい。こっちの方が断然面白い。
原作で説明不足なところをカバーしつつ要らない部分を削り、序盤のダレ場もキチンとサスペンスを維持してる。>>続きを読む
蘭ねーちゃんがジャック・ザ・リッパーを道連れに崖からダイブする映画。
クライマックスで現実世界と仮想世界をクロスカッティングさせるの勢いなさ過ぎる。