2022年112作目(劇場39作目)
記憶とアイデンティティ。
SNSを筆頭に今はICTの発展によって
様々な出来事、些細なことでさえも
保存、記録出来てしまうような世の中で、
一体本当の自分は何>>続きを読む
2022年111作目(再鑑賞)
いよいよ佳境に。
あの人の死がクライマックスで
あとは山場という山場は無し。
個人的にはちと物足りなさを感じます。
細かいところでも
ハリーとジニーの取ってつけた>>続きを読む
2022年109作目(劇場38作目)
サリンジャー読みます。
日々の葛藤や人生の浮き沈みの中で、
なぜ人は幸せを求め続けるのか。
そして、自分は何者で何になりたいのか。
それがかつてないほどに心>>続きを読む
2022年108作目(再鑑賞)
魔法の対決はレベルアップするも…
ダンブルドアvsヴォルデモートの
戦いを筆頭に素晴らしい魔法の対決があり、
映像面での見どころは満載だった反面、
ハリーの内面の>>続きを読む
2022年107作目(試写)
隙間から溢れる愛。
現代のパリに住むアラサーの
ストレスと問題に満ちた生活と、
その隙間から溢れ出す"愛"についての物語。
本作は観てる側をギャスパーノエ監督の
エ>>続きを読む
2022年106作目(劇場37作目)
R指定でやってほしかった。
原作知らないけど勝手に言います。
デッドプールにしろ新スースクにしろ、
制限が無い作品は面白いイメージなのに
本作の作風で思い切>>続きを読む
2022年105作目(再鑑賞)
シリーズで1番好きな作品。
4作目にして暗さに拍車が掛かり、
遂にPG-13になった本作。
導入は慌ただしくて見づらいですが、
三代魔法学校対抗試合からは素晴らし>>続きを読む
2022年104作目(再鑑賞)
シリーズで2番目に好き。
前作より更にダークにシックに、
パワーアップして帰ってきた本作。
ディメンターの登場、ルーピンとの修行、
ハリーとシリウスブラックの再会>>続きを読む
2022年103作目(再鑑賞)
暗い雰囲気が徐々に。
前作より楽しかったです。
まだこの辺は子供の頃の記憶があるので
比較的しっかりと覚えてます。(笑)
シリーズ後半の肝である暗い雰囲気が
本作>>続きを読む
2022年102作目(試写)
またしても北欧から良ホラーが!
1ヶ月間でまさか(チタンに続いて)
ボディホラーを2作も観れるなんて幸せ!
煌びやかさの裏の虚しさや親子関係などを
ホラーを通してデ>>続きを読む
2022年101作目(再鑑賞)
やや盛り上がりに欠ける。
ファンタビに向けてハリポタから復習開始。
本作は次作以降の伏線が多いからか、
物語が詰め込み過ぎに加え展開が早い。
(たぶん私がしっか>>続きを読む
2022年100作目
謎のタイトル。
全然鮮血の美学じゃないです。(笑)
昔のタイトル付けテキトーですもんね。
今見るからなのかもしれないけど
能天気な警察官と不条理な犯人の緩急で
飽きずに観れ>>続きを読む
2022年99作目(劇場36作目)
のっぺりなギレルモスリラー
正直、これがアカデミーの
作品賞ノミネートか?とか思った。
全体的にのっぺりした雰囲気で長いです。
でも前半はプロットもしっかりし>>続きを読む
2022年98作目(試写)
形容し難い恋の行方は。
長年恋人の2人の女性を襲う困難を
スリラータッチで描く作品。
スリラータッチなのにロマンチックで、
かと思えば悲劇的で不思議な感覚。
燃えるス>>続きを読む
2022年97作目
セバスタかっこいい。
サーチライト×セバスタのスリラーとか
さぞかし面白いんだろうなと思ってみたら
案外普通というか、淡白でした。
誰が言ってんだって感じですが、
素材は独特>>続きを読む
2022年96作目
羊は可愛いだけじゃない!
2020年の未体験ゾーンで
観れなかった作品でやっと観れました!
こういうバカバカしいホラー最高ですね。
羊の可愛さと怖さを同時に楽しめる
一石二鳥>>続きを読む
2022年95作目
一見の価値はあり。
マトリックス、インセプションにも
通じる世界観で思ったより楽しめました。
もちろん全体の完成度で言うと、
上記2作品には及びませんが
それでもあの世界観が>>続きを読む
2022年94作目
愛、愛、愛。
本作の良さは「動」であり、
主人公2人が制御出来ない激しい感情に
終始、突き動かされ動く(暴れる)姿に、
見ている側は釘付けになってしまう。
特に花火のシーンは>>続きを読む
2022年93作目
良い仕掛け。
アイデアが良かったので楽しめました。
暗黙の了解的に進められていた設定を
一気に覆すのは作品をグダグダにする
リスクももちろんある訳ですが、
違和感なく納得出来て>>続きを読む
2022年92作目(劇場35作目)
監督の頭の中を覗きたい。
何かスゴい映画でした。(笑)
本作は140分とちょい長めの上映時間です。
私の感覚ではザバットマン(176分)より
かなり長い体感時間>>続きを読む
2022年91作目
クリーチャーの造形は○。
最初の雰囲気はかなり面白いですが
舞台説明などに1時間以上使ってしまい、
盛り上がりに残されてる時間が少ないので
全体的な満足度が低い作品でした。>>続きを読む
2022年90作目
息子に買うって時の顔よ。
時々ネットなどで話題になる、
Instagramの「港区女子」的な投稿。
一見、煌びやかに見える暮らしですが、
それを演出する人の実際の生活における>>続きを読む
2022年89作目(劇場34作目)
私には観るのが10年早かった。
全然合わなかったです。
私には本作はどのシーンを切り取っても、
不必要に長いしスローペースだし、
無音も長いし、ウンザリしてしま>>続きを読む
2022年87作目(劇場32作目)
blah blah blah
年齢/世代を超えた繋がりや関係性を、
優しく描いた作品C'mon C'mon。
アート作品にも見えるモノクロの映像は、
お互いに>>続きを読む
2022年86作目(試写)
フィン・ホワイトヘッドの今後。
宇宙船という閉ざされた空間で起きる
混乱、困難を乗り越える若者達を描いた、
期待の若手俳優勢揃いのSFスリラー。
宇宙ものとしてありが>>続きを読む
2022年85作目(試写)
インスタのくだり笑った。
犬の殺処分ゼロの国「トルコ」に
暮らす犬たちを追ったドキュメンタリー。
犬目線の映像に映し出される人間たちは、
どこかいつも生きづらそうに見>>続きを読む
2022年84作目(劇場31作目)
とてつもないZ級映画で
真面目に感想書く気が起きないので、
お見送り芸人しんいちで失礼します。
とりあえず悪魔のいけにえオマージュ
しとけばええやろの精神好き〜>>続きを読む
2022年83作目(劇場30作目)
面白いより物足りなさが勝つ。
映画の方向性が個人的に好みではなく、
かなり物足りなさを感じてしまいました。
犯人と動機がバレバレすぎるのは
もうしょうがないの>>続きを読む
2022年82作目(試写)
誰が、何が、悪いのか。
ポートアーサー事件という、
オーストラリアで起こった大量殺人事件の
犯人の半生を描いた作品です。
主人公のような人たちが
必要な助けを得ること>>続きを読む
2022年81作目(試写)
同性愛の罪って何。
本作はロシア支配下のチェチェン共和国で
LGBTQの人々が受ける国家主導の迫害と
その人々を支援する団体を追った
ドキュメンタリーです。
目を覆い>>続きを読む
2022年79作目(劇場28作目)
2022年80作目(劇場29作目)
2回目の方が面白い。
父親譲りの世界観+アルジェント味の
素晴らしいディストピアで楽しめました。
たぶん2022年ベスト3に>>続きを読む
2022年122作目(劇場43作目)
定期的に観たくなる作品。
2022年78作目(劇場27作目)
さぁ落ち着いたら実家に帰ろう。
最高のオープニングで一気に引き込まれ、
そこからはひたすら「>>続きを読む
2022年110作目(劇場39作目)
3回目でも全然飽きないし、
何なら1番楽しめたかもしれない。
アレクシアと同じくらいヴァンサンのストーリーも濃いので、
複数回観る人はそっちを意識するとさらに>>続きを読む
2022年76作目(劇場26作目)
病みブルースの奮闘記。
主演のロバートパティンソンの
病みブルース演技が良かったですね。
ガジェットやモービルも現実的な物が多く、
ノーラン版バットマンとは違う>>続きを読む
2022年75作目(劇場25作目)
デート向けアクションスリラー。
パワフルなのにユーモラス、
そしてポップなバイオレンスに、
最後まで楽しませてもらいました。
カレンギランの長身と身体能力を活>>続きを読む
2022年74作目
脳筋アクション◎。
ゲームもやったことなければ、
95年版も見たことがありませんでしたが、
アクションのおかげでやや楽しめました。
特にちょいグロのアクションは良かった。
た>>続きを読む