グアンリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.3

政府極悪すぎる。Dに惚れた
パージ4作目?くらいだけどずっとクオリティ変わらず面白い。

ミラーズ(2008年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

鏡が怖くなるようなホラーでは
なくてホッ。
でも鏡の奥の方に閉じ込められてるの辛い。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.3

悪魔祓い系映画の元祖!幼いときに見て怖かった印象あるけど今見たらそんなに。でも緊張感とかリアルだし綺麗なオルゴールの音がいいホラー感ある。

ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

3.2

表紙の映像が内容の殆ど。
ストーリー性はあまりないけどロシアンルーレットのドキドキ緊張感は味わえるので良い。

セル(2015年製作の映画)

2.4

携帯の電波で暴徒化。生き残った人らが解決に向けて模索する典型的ストーリー。スティーブン・キング原作なの今知った。

シマウマ(2016年製作の映画)

2.2

人を苦しめるのが仕事のみんな。スプラッタ洋画と違って生々しさあるから痛そう。
須賀健太が拷問しながらマスターベーションしてた。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

-

映像が幻想的で綺麗だった。
ネトフリ作品あんまりだと思ってたけど面白かった。

隣人13号(2004年製作の映画)

1.8

キャストはめっちゃ豪華だけどB級ぽい作品。見てるときずーんてなる

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

-

受賞タイトル見たら賞とりすぎててビビった。
ずっと静かに孤独に進んでいった印象。

不安の種(2013年製作の映画)

2.3

同じ日常を繰り返すとこは不気味で怖かった。もっと今後の日常が恐ろしくなるような恐怖と不安さを求めてたけどちょっとわざとらしくてそれはないな。

ワン・ミス・コール(2008年製作の映画)

-

邦画着信アリの1、2は好きだったけどやはりハリウッド版リメイクは本家に劣る。邦画ホラーは畳とか団地の湿気っぽい感じと不気味さあってこそ怖いんだよね。

ホーンティング(1999年製作の映画)

2.0

めっちゃ昔に見たことあったような気がするけどもっかい見た。
最初は設定にわくわくするけど途中から全然怖くない。
キャサリンゼタジョーンズが美しい。

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

ロキシーの少しけだる気なセクシーさ大好きだし私もロキシーヘアにしたい。「We both reached for the gun」 が好きすぎてyoutubeで何回も見た。

ハンナ(2011年製作の映画)

-

最強に育て上げられた美少女という設定だけで好き

ソルト(2010年製作の映画)

3.3

アンジェリーナ・ジョリーって最高にセクシーでクールだな。
バイト先で暇すぎて見終わった

執行者(2009年製作の映画)

3.1

死刑執行シーンがリアルで怖い。もう20年刑を待ってて仲良くなっちゃってた刑務官と死刑囚の執行シーンはギャン泣き。
でも被害者側だったらはよ死刑にしろて思てるやろな。

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

-

凶悪犯に育てられるというシチュエーションに中2だから少し憧れてしまった

ディープ・サンクタム(2014年製作の映画)

2.7

友達を食べるという決断に至るまでが早すぎてえっ、てなる笑。
追いかけられるスリルと閉塞的恐怖は味わえる映画。

ディアボリカル(2014年製作の映画)

2.8

時を隔てて何かを伝えやうとしてた系は好き。
でもバケモノが人工感あって残念。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

金かけたゾンビ映画は面白い定期。
展開もワクワクするしブラピはいつまでもイケメン

レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

-

ジョニデを拝見するために鑑賞。かっこよすぎた
メキシコのガンアクション映画地味に好き

ロミーナ(2018年製作の映画)

1.6

南米は女がいりゃレイプなんか?
ロミーナちょっとキレすぎだし若者たちは皆アホでややイライラした。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

-

良かった。
やはり韓国映画はモヤモヤ暗い気持ちに成るけどそれがいいね

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

-

ボーンもニッキーも年取ったなあ、
いつも同じ展開だけどいつも面白い