グアンリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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胸糞わりい実話。
でも静かに辛くて雰囲気良い映画だった

ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止 劇場版(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

結局お母さんが保険金のために息子たちを怪我させ一人を殺め、おとんも殺した7年前にみんなちょい病みして問題抱えた、ということ??ぼーっと見てたので伏線にあまり気づけていない。
地上波でほんとのドキュメン
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喰女 クイメ(2014年製作の映画)

1.5

意味わからないしトップレベルで面白くない邦画でした

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.5

2作目も1作目と同じくらい面白いのは珍しいネ
抜け出せない怖い夢の中みたいな雰囲気が始終続くのが怖い

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

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自主制作映画みたいな血量多めのバイオレンス作品。個人的にすっきりして好き。

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

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こういうごちゃごちゃした映画好き。ヤクザってほんと絡まないに限るな。
主人公ふたりかっこいい。

ロサンゼルス女子刑務所(2014年製作の映画)

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女子刑務所怖いなあ。ショーシャンクの空にの女版みたいな感じ。女だから男看守から暴力受けたりもするんだろうな。

大脱出(2013年製作の映画)

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シルベスターとシュワルツのむさ苦しい共演好き。内容も好き。

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

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こういうパラノーマル・アクティビティみたいなドキュメンタリー風作品は良し悪し分かれるけどこれは良かった

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初から姿が見えすぎるホラーは怖くない。
最後も、パトリシア改心したり弱め呪術師の十字架パスからのヨローナ退治、都合良すぎでうまく行き過ぎアメリカ感強め。
典型的洋画ホラーのシナリオ。

ファイナルガール(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

被害者側が馬鹿強くて返り討ちにされる系のスッキリ話スキ

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

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染谷モクで見たけどD.O好きになった。
力さんもうちょっと控えめでも良かったんじゃ

さくらん(2007年製作の映画)

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椎名林檎の音楽と蜷川実花の映像が合ってて綺麗だった。