ソイさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

街の上で(2019年製作の映画)

4.3

荒川青です、ブルーの。お爺ちゃんに合わせるさりげないシーン青くん本当に優しい人で素直で女の子にモテモテだね。でも気づいてないのがいいんだよね。

ギターを弾いて歌い出したときの、観客が感じた気持ちはき
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ブロンド(2022年製作の映画)

2.0

チャップリンって凄かったんやなってことがいちばん心に残った

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

のんのキャスティングがハマりすぎ!!
夏帆久しぶりにみたけど良い味だしてたなあ

しかし自分が親だったらさかなクンが演じた人の家に子どもは連れていけないなー。サスペンスの観すぎなのか。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

漢サノスの正義が貫かれた。
映画館で観賞後、誰もが黙り込み、子どもはすすり泣いてた。
宇宙映像においてもマーベルが現映画界トップランナーとなった作品でもある。

エマ 晒された裸体(2021年製作の映画)

4.2

チェコ映画すげえ。

なんとなく全体を通して、いかに男性が女性を性的に見ているのか、それに対する女性の恐怖が生々しく描かれている。

主人公エマの心の強さ、その彼氏の人を許すという強さが救いとハッピー
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

気づいたらアスカめちゃくちゃ応援してた。

正直よく分からなかった。分からない状態で言うと旧劇の方が圧倒的に好き。

解説、考察を貪り読みます。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.8

全体的に暗く、退廃的な近未来感がとてもよい。エヴァの中でいちばん渋い。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

使徒がTVアニメ版よりヌルヌルシャキーンしててめちゃくちゃかっこよかった!

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.1

エイリアンはエンジニアが創造した完全生物のはずなのにプレデターにこんな扱いされてたんかい

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

監督のチョイスもライアン・ゴズリングの主演抜擢も完璧。
前作が、一歩でも踏み外せば駄作となる奇跡のような神作だったことを考えればその何倍も難しい続編でこの出来は素晴らしいと思う。
好きなブレードランナ
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.0

愛すべきティモシーシャラメにとって黒歴史になるくらいにダサい。共感生羞恥なる

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.2

懐かしい
ダサすぎてびっくりする。もしや一周回って天才系の映画なのでは?と一瞬思わせて、そんなことなくダサい。
ダサいのがいいんだよねとギリギリ言える、、言えない。
その中でもジェームズフランコ役が、
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

前作のオマージュがこれほどグッときた映画はないかも。あの音楽と山道を出すなんてズルいワクワクするに決まってる。
 

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

大名作!

恐竜はデカいほど怖いというイメージを叩きのめし、当時の少年たちを恐怖のドン底へ落としめたであろうラプトルへのフォーカスはノーベル賞あげたいほどの大正解。

幼少期に初めて観たとき、映像とは
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純情(2016年製作の映画)

3.6

特に感動したわけでもなかったのに今でもたまに思い出す。しかもとっても甘酸っぱく思い出す。
ポスターもったいないなー、この映画をあんまり表してない

アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

4.0

スカーレットヨハンソンの徐々に自我をもっていく、人間になりたいという気持ちが現れる演技は物凄い。
セリフが少なく、無駄なBGMがない分美しさが際立つ。
そしてあまり加工されていないであろうリアルな人間
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.7

佐藤健と緋村剣心あいすぎてる。ワンオクもあいすぎてる。伊勢谷友介と神木隆之介も完璧。ただ斎藤一が江口洋介なことだけは許せない。るろ剣のイメージには合ってるのだけど斎藤一はオダギリジョーで極まっている。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.2

ラストシーンは今でも覚えてる
スーパーマンは強すぎる。スーパーマンが宇宙人という事実。面白い