原作含めてかなり過小評価されてる。シリーズ屈指のサスペンス感、セクタムセンプラ、美トムリドル青年期、ダンブルドア。
捨丸と空を飛んでるシーンでの、絵本や教科書では表現されていなかった恋する女性としてのかぐやにハッとさせられた。そこは個人的には美しかった。
天女のお迎えシーンの絶望感たるや凄まじかった。
ほかは特に記>>続きを読む
ローガンラーマンやったか。かっこよかったな。ミラジョヴォヴィッチも綺麗やった。内容は浅かったなーー
たまたま同じ時期に観たギャスパーノエLOVE3Dよりは遥かに良く、固いテーマを感じる。ただしさすがに気持ち悪い。狂気とも言えるけどそれを性で表されるのはしんどい。裏を返せばそれが監督の思う壺なのか。
タイトルが全て。奇妙な夢を見ているときのあの感覚。本物の芸術としての映画。
娯楽映画をみすぎて今観たらつまんなく感じてしまうかもしれない。
恐竜好きとしてはカルノタウルスがヴィランなことに渋っ!!!!となりテンションがあがった。かなりおもしろかった。
これを観た後ジュラシックパークを観て、雨の中のTレックスと建物内のラプトルのあまりの怖さ>>続きを読む