#28 三部作の三作目で1/2作目を踏み台にするのではなく、しっかり生かしている構成。好きだなぁ。
#26 エミリー・ブラントの佇まいや声の高さが絶妙に良かった。
#25 『ミスター・ガラス』前に鑑賞。これは楽しみになるな〜。一本の映画というより、長い一本の映画(いや、ドラマシリーズ?)の序盤を見た感じ。
#24 登場人物の名前は借りているけど、オリジナル版とは完全に別の映画。グァダニーノ版の方が好きかな。
#22 159分の映画なのに長さを全く感じなかった。パワフルでありながら色んな要素をバランスよく盛り込めんでて最高。カリーナー・カプールは安定の美しさだし、子役の女の子は表情だけであそこまで表現できる>>続きを読む
#20 エンディング曲のTalking HeadsのRoad to Nowhereは浮いてたけど曲としては良い。
#19 80分の使い方としては悪くないかと。アナ・アセンシオ。覚えておこう。
#16 フラッシュバックのように挿入される街のシーンと音楽の使い方にやられた。
#10 ファイトシーンと音楽の使い所が絶妙。これで100分だったらもっと良いのになぁ。
#8 劇中の経過時間がそのまま上映時間(OPとED除)のワンシチュエーションコメディ。お酒が入ってからの演技が見もの。キャスティングが絶妙。弁護士の男が再婚とか完全にいらない情報だけど、夫婦間の約20>>続きを読む
#5 久々にテレビ放送で観た。主人公、オーム・腐海等の世界観、演出、「おわり」の出し方、やっぱ凄い作品だよな。
#4 愛のために落ちていく男(女)のお話。前半から後半への流れとラストが見事。Evelyn Keyes良いよなぁ。
#3 自らを嫉妬と欲望で豹に変身してしまうと思い込んだ女性を巡るホラー。このテーマをこの時代にやってしまうのか...光と影を使った演出がとにかく上手い。夜道を追いかけるのを横から撮るシーンとか一つ一つ>>続きを読む
#2 Empire State Buildingで始まり、Empire State Buildingで終わる映画。会話劇が心地良くて、ポスターに書かれた「軽妙洒脱」という惹句がピッタリすぎる。
#263 2018年恐らく最後の一本。散りばめられた映画のお約束的表現が心地良い。
#261
音圧と刀の放つ金属音
顔が暗闇に消えていく描写
眼差しに宿る光
終盤の感じは『野火』に似た感覚を覚えた。
#260
個人的には初ジャック・ターナー監督作。
ジェーン・グリアの底抜けの悪女っぷり
印象的な光(白)と影(黒)
#258
最初と最後のシーン。
リング上での足元からのショット。
選手控室での悲喜交々。
雑多な観客。