#254 新文芸坐オールナイトで鑑賞。クリスマスイヴイヴイヴに観るのにピッタリだった。
#253 新文芸坐オールナイトで鑑賞。やりたいことを全部詰め込んだ結果、色んなジャンルを横断してるのに映画としてちゃんと面白いのが凄いなぁ。
#252 海外版のBlu-rayは買ったものの、何とかしてスクリーンで初見を迎えたいと思い続けて数年。新文芸坐オールナイトで鑑賞。すげーよこれは。
#251 ブラッドリー・クーパーの執念を感じる力作。スカスカの新宿ピカデリーでの初日の最終上映にて。
#245 新文芸坐オールナイト2本目。ユロのあの爪先で弾むように歩く感じ、キャラを表してて良いかなと。波のシーンがグッときた。
#239 趣里の振り切った演技が良い。原作者が女性という点に、この映画の解らなさの原因がある気がする。
#237 カメラを置く位置というか、人物との距離感が良くて。この映画のルーニー・マーラは至高。
#236 『It Follows』や『Don't Breathe』を期待してたんだけど...表現したいことを上手く表現できてない感じ。
#234 フィルメックスにて。口笛で会話するなんてちょっと出来過ぎなフィクションだなと思ってたら、そういう地域が実在するらしい。世界は広い。
#232 フィルメックスにて。何故か『サンドラの週末』を思い出した。しかし、あの大雪が想定外だったとは...
#225 東京国際映画祭2018。17本目。残酷なことを言いますが、映画館で観るべき映画です。傑作。
#224 東京国際映画祭2018。16本目。
#223 東京国際映画祭2018。15本目。4時間弱。歌ではTalampunay Bluesが特に頭に残った。(La La La〜のメロディはもちろん)
#222 東京国際映画祭2018。14本目。脚本が特に素晴らしい。全然ダレない。
#220 東京国際映画祭2018。12本目。日本もこれくらい気の抜けた大人が出てくるラブコメ作って欲しい。高校生は出さずにね。
#219 東京国際映画祭2018。11本目。アピチャッポンはいつも通り。
#218 東京国際映画祭2018。10本目。轟音と映像美を六本木スクリーン7で堪能。