#217 東京国際映画祭2018。9本目。ヌレエフって名前だけ知ってたけど、こんな経緯の人物だったとは。レイフ・ファインズのQ&Aは数年に一回しかない(と勝手に思う)くらい観客の熱気があった。
#216 東京国際映画祭2018。8本目。設定の強さに負けない演出と脚本で唸る。Q&Aで、ラストに対する監督の想いも聞けて満足。
#214 東京国際映画祭2018。6本目。卒業制作でこのテーマを扱うことへの監督の気概を感じた。これからに期待してます。
#213 東京国際映画祭2018。5本目。ストーリー・ロケーション・撮影、いやー練りに練られた初長編作という感じ。劇中でそんなにイケメンじゃない役の人も実際Q&Aで見たらバッキバキのイケメンだし、話も>>続きを読む
#212 東京国際映画祭2018。4本目。いやー南米にしか作れない画面の感じってあるよね。
#210 東京国際映画祭2018の2本目。ザ・イタリアって感じの映画だったな。
#209 東京国際映画祭2018。1本目。TIFFらしい、素晴らしい作品だった。大画面でこれ見られたのは贅沢だったな。
#202 カンニングが題材の2時間越えの映画。長く感じるかと思ってたら全然そんなことなく。テンポよく、脚本だけでなく映像でも魅せていて飽きなかった。
#184 初鑑賞は新文芸坐の音響で。2本立てで観るバーフバリは最高。これは映画館で観た方が魅力が伝わるような作品だと思う。
#179 終盤のバーでのJeff Bridgesの右腕を掴む左手。