わかりやすい楽しいコンビアクション
一番良かったシーンは、最初の二人の鬼ごっこ。
ものすごい体験やった。
映画を観たーとは思えない。
一番良かったのは、ストーリーがまったく無いに等しい所。
感覚だけ全開にする時間だった。助けに来てくれた船に心底有り難えと思ったのは、逃げ出したさが>>続きを読む
泣いてしまう条件に「許容量を超える情報」があると思った。
誰でも泣けるようデザインされていた印象。
オープニングでライブエイドまでの10~15分間
そこに至るまでのプロセス・15分ごとに音源をボディ>>続きを読む
すきだなあって思う人ばかり。大好きな映画シリーズ。
4日間ほとんど不眠不休で48作見た大学1年が懐かしい。
50作目を楽しみにしつつ。
僕は、お年寄りと話すときはいつも寅さんの話を出します。
平成9>>続きを読む
わかりやすくて面白い。スパイ・アクションエンターテイメント。
一番良かったシーンはVRでのスパイのシュミレーション。
室内でやるはずのVR。ドアを開けて外へ。
ホンマご愛嬌なんやけど、現実と全部リン>>続きを読む
①殺陣が良かった。画面が綺麗やった。カメラマンの腕感じた。
②四天王って藩の中で言われてても、
自称するのちょっと恥ずかしいなあとは思った。
③起請文を殿の帰りを待たずに、渡しに行かれへんかったの>>続きを読む
実験が面白いタイプの映画、デスゲームや頭脳戦など
だと思って観たため、拍子抜け感があった。
人格がバンバン代わるヤツは面白かった。
チアガールが可愛いかったくらい。
このレビューはネタバレを含みます
全体:SF感◎・演出◎・ストーリー△
全体を通してSFの雰囲気にすごくワクワクした
オープニングの宇宙人の種族たちと握手をするシーン
人間のリアクションが毎回リアルで
ファーストコンタクト感が出てて>>続きを読む
武士のイメージが変わった。
今のサラリーマンなんだなあというところ。
そろばんを武器にする武士 算用番
その家計が破綻しているという、本来あってはならぬこと
家族で向き合い変えようとするところに、一>>続きを読む
誰が敵か分からない疑心暗鬼感+1
変身の瞬間、異形の死体の気持ち悪さ+1
テストしたらダメなやつが出てくるよそりゃああああ+1
無実な人も巻き添え食って殺されるよなそりゃあ+1
爆破でエンド ドオオオ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とある王国の仲の良い姉妹。姉の魔法でいつも遊んでいたが、誤って魔法でアナを怪我させてしまう
力も大きくなる・両親の事故死→一人篭もるようになる(雪だるまつくーろーと呼びかけるアナ)
3年後20歳のパー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
絶滅したはずの巨大ザメが復活。
過去にクルーを見捨てる判断をした主人公が
海洋調査メンバーと共に戦う。
ガラス越しに噛まれるシーンがすごく良かった+1
海の中の施設で少女、マシンのガラス
鮫の口が開>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
城に住み毎晩パーティーを開く、謎に包まれた人物が求めていたのは、
一人の愛する女性ともう一度出逢うことだった。
この切なる想いと熱量には、真摯さを感じる。
薄っぺらいラブロマンスが大嫌いな俺が、この人>>続きを読む
「寄生獣」
宇宙からの寄生生物と取り憑かれた少年のドラマを描く。
自分の命を最優先する合理的で冷たい寄生生物のミギーと
人の痛みの分かる人間らしい優しさを持つシンイチという、
命に対して相反する考え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミステリー感、トリックがほぼ無い。ラストは格闘。「ドキドキする」を「殺し」と「恋愛」でアプローチするのがコナンなのに。
TVアニメでたまに脚本家がストーリー作る回、それと近い感じがあった。園子がたまに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ゴミを拾うために大学出たわけじゃない」
このセリフだけで大卒なら共感できる。
自分のしたい仕事と現実とのギャップ・反発。
波平をなみへいと読まれて制服の名前にも。
名前のシールを自作。周りの人は結>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「死にたい」という結論は孤独や疎外感、不安から来ると思った。
自分にとって逃げられない抱えている問題は、
人と共有できた時、自分ひとりでは出せない方法を見いだせる。
自分の視野が狭かったことに気付ける>>続きを読む