げざんさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

げざん

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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

ホラーより怖い。サイコパスの怖さ。
心拍数上がりっぱなしで、息苦しくなる映画だった。
やっぱり韓国映画はタブーではないけど、タブーに触れてるような感覚になる映画多い。だから好き。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.5

子供の大冒険感しかない。
クロエちゃんが若いし、かわいい。
こういうの見ると、メカニックになりたいなと思う。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.0

定番的な面白いはあるから、安定に面白いけど、ちょっと荒い。
もう少し身近な非現実的なストーリーの方が好み。
トランスフォーマーシリーズじゃない違う似たシリーズ映画観ます。

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

2.5

え、シンプルにそんな面白くない。
キャストは好きな人多いし、楽しみにしてたけど、そんなに面白くはなかった。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.5

「そこのみにて光輝く」タイトルが深い。このタイトルを頭の隅に置きながら見てほしいな。
役者が強すぎる。もうその場で観てるんじゃないかと思うくらい引き込まれる演技。
希望もない目に光が差し込み始める描写
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劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

3.5

ドラマの方が設定とかが緻密だった気がするな。
ダルマは分かったとて、もう展開ないよね。
ドラマ、オンデマンド、映画といい流れで良かった。

BRICK ブリック/消された暗号 BRICK ブリック(2005年製作の映画)

4.0

ホラーサスペンス映画。

普通にゾクゾクしてた、怖い。
人の心がゾクゾクするような触り方をする演出上手いと思った。

キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

3.0

ストーリーの流れは把握できたけど、理解できなかった。
もう一回観てみます。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.0

アメリカ青春コメディ映画。

空気を読んでコミュニティに属すよりも、つれなくても同じ空気を吸えるコミュニティに属した方がよっぽどいい。
シンプルに笑った。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.5

青春映画。

広瀬すず全盛期の映画だよな。
競技かるたってこのシリーズの映画を通して初めて知った。

リベリオン(2002年製作の映画)

3.5

インプットしたら使えるモジュールみたいなのいいな。
それと火刑はえぐい。

アンダーワールド 覚醒(2012年製作の映画)

2.5

混合種はいいけど、展開弱くないでしょうか。
なんかイマイチハマらない

アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(2016年製作の映画)

3.0

アンダーワールドシリーズ初鑑賞。
ヴァンパイア類の作品あまり見てこなかったけど、何作品もあるからさぞ面白いことでしょうということで観たが、ハマらなかった。

毎日がアルツハイマー(2012年製作の映画)

3.0

身近な人で少し痴呆が進んだ人がいる。どこか他人行儀にしなければ自分が飲まれてしまいそう。そうなったら元も子もないなって思う。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

怪獣対戦SF映画。

個人的にこういうの好き。GANTZみたいなスーツ着て侵略者と戦うやつ。

デス・リベンジ(2007年製作の映画)

2.0

ジェイソンステイサムが出ててもB級映画はB級映画だよ。
なんか作りもやっすいし、ストーリーもやっすい。最後の方はながら鑑賞してた。

不安定のジェイソンステイサム

BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

3.0

毎回面白い。
今回は死んじゃうかと思ったけど、毎回死なない。ハッピーエンドでほんと安心する。

THE LAST MESSAGE 海猿(2010年製作の映画)

3.0

毎回面白い。息苦しいけどハッピーエンドだから気持ちいい。

パラノーマル・アクティビティ5(2015年製作の映画)

1.5

すごーくこわくなくてすごーく面白くない。
ホラー映画なのにホラー要素がない。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

こんなストーリー初めて。
非常に面白かった。作られたリアルから脱して画面の向こう側のリアルに行けてよかった。そこに至るまでの過程が半分ホラー。

24時間ずーっと放送するってことはCMを挟まない。映像
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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

4.0

感動するいいストーリー。
僕にはアウシュビッツだったりナチスだったりの知識はあっても感じたことはない。僕よりも近くで感じた人たちには響くんだろうな。

シグナル(2014年製作の映画)

2.0

普通によくわからない設定。

パッとしないSF映画でやりがちな、目を覚ましたらそこは施設で実は我々は仕切られた空間にいた。ってやつの典型だと思った。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

4.0

強盗集団から殺し屋になってるじゃん。これでこそステイサム。

手にナイフを貫通させて止めるシーンは全身の力抜けた。

安定のジエィソンステイサム。

ハーフ・ア・チャンス(1998年製作の映画)

3.0

古き良き俳優が出演しているということで鑑賞したが、私にはよくわからなかった。

マフィアの抗争がストーリーの中心ではあるが、特にこれといった見所は感じなかった。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.5

実話でもおかしくないストーリーだった。
めちゃくちゃ面白かった。

これすごい深い話だと思う。
宗教の観点で描かれている。
誰もがみな何かに囚われている囚人。あの迷路にも何か宗教的意味があると思うが僕
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愛の病(2017年製作の映画)

3.0

予想外のキャストだった。
想像以上のドラマ的展開が好きだった。

2つ目の窓(2014年製作の映画)

3.5

飲み込まれる映画。
とても深い。難しかったな。

2人の演技力ただものではない。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.0

心優しいいじめられっ子ほど人間性が豊かである。
神はいざという時には救いの手を差し伸べてくれるらしいですね。

1人では乗り切れなくても、誰か人でも動物でもいれば乗り越えられることは多い。

映像はめ
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.5

終わりよければ全て良しの代名詞。

この作品は3作品で1作品って感じがした。全作品を通して観たからかな。
最後の最後まで笑いあり涙ありの感動作でした。
11年ぶりでアラフォーになってたけど、可愛さは健
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

4.0

終わりよければ全て良しの代名詞。

ブリジットの恋愛と仕事に奮闘する姿は同世代の女性に勇気を与えると思う。そんな気がする。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.0

終わりよければ全て良しの代名詞。

ブリジットが頑張ってる姿に感動してた。ハッピーエンドでよかった!

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

3.0

当時は息詰まりそうになりながら観てた。
カッコよかった。