げざんさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

げざん

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テッド 2(2015年製作の映画)

4.0

ど下ネタだし、ぶっ飛びすぎててバチボコ面白い。
2人の関係見てると羨ましくなる。
ほんとに楽しそうで良き良き。

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

2.5

内容はホラーじゃなくてタイトルの通り怪奇現象。
ちょっと想像と違ったかな、当時にしては怖いCGになってると思う。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

サラッと見ようとしたらしっかり見てた。
若きロバートデニーロかっちょいいな。
そこら辺のタクシードライバーである主人公が世に自分を主張したいという思いが伝わってきた。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

紳士アクションたまらんな。
武器のバラエティが豊富で、少年心くすぐられる。
最後の"1日立っているつもり?"はシビれた。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

これはオススメの映画。

非常にメッセージ性の強い映画だった。この時代に起きたユダヤ人を迫害する映画はいくつか見たが、この映画は1番良かった。毎日が恐怖と飢餓で生きてるのも苦しいと思う。

将校の前で
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A.I.(2001年製作の映画)

4.5

AIがママに愛されたいという気持ちを持つことが不思議ではあるが、感情を持ったら人間とメカでは大きな差ができるであろう。今では知能と感情のバランスとシンギュラリティをしっかり考える時代になってるけど、こ>>続きを読む

マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

3.5

母の日特集で鑑賞。

母は強し。母親だって1人の女性だし、たまには好きなことすべきだよね。感謝してます。
ファザーズ・デイはあったら見たいな。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

さすがに非科学的かつ異次元ではあったが、このような可能性も否定はできない。もしかしたらこうなるのかもしれない。
考えが結構飛んでて面白かった。

全ては「時間」によって支配される。時間は唯一変化のない
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ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

4.0

殺人マシーンとしてして洗脳されたジェットリーが少しずつ優しい心を持つ人に変わっていく話が良き。
人の優しさに触れるとほんとに心って動くと思ってる。

もちろん、ジェットリーのアクションは最高。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.0

平愛梨が希望の子として出てきてからの展開が好き。
2章が一番好きかな。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.5

これはめっちゃ面白い。
サスペンス映画の中ではダントツで面白いと思った。

強盗3人が盲目の元軍人の家に入るところからもう面白くないわけない設定。
地下で真っ暗になった時はハラハラした。
盲目の軍人に
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

公開初日に朝一で鑑賞。

それぞれの自殺の理由を持って、「集い」に参加するが事件が起こる。それを解明したあと12人の導き出した答えとは…。

構成は面白かったけど、細かいところで気になるところは多かっ
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僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

4.5

これ初めて見たの中学生だったけど、号泣した。
すごい良い話だよね、ほんとに。

今リメイクドラマやってる。でも、やっぱり井上真央と岡田将生だから良いんだと思う。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

新キャラ出てくる度にわくわくする。
毎回次が超楽しみだった。

X-メン(2000年製作の映画)

3.5

X-MENシリーズのファースト作品。
面白くなるにおいしかしなかった。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

4.0

X-MENの安定の面白さはダントツ。
何回見ても面白いし、カッコいい。ミュータントになりたい。能力は…任せる。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.5

ウルヴァリンの後継者として現れた少女が強すぎる。

おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

小学生くらいで見たけど、こんな仕事あるんだって思った。
男だったときの認識の仕方に笑った。

俺物語!!(2015年製作の映画)

2.6

永野芽郁ちゃんが有名になった作品。
無敵じゃんな、永野芽郁も猛男も。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

後半戦スタート

隠蔽されていたことが明るみになるあたりやっぱり警察は信用ならん、あてにできん。一部の警察官だけだとは思うが組織としては能無しの集まりだと思っている。
昭和最後の64年に起こった事件、
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

ど定番ラブコメにガッキーってあまりない気がするからか、新鮮感あった。
もう安定のハッピーエンド。
永野芽郁ちゃんかわいすぎ。

長くつ下ピッピの冒険物語(1987年製作の映画)

3.0

赤毛のアンに引き続き鑑賞。
ファンタジー映画で女の子が主人公の映画はほっこりする。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.5

1は隣人間だったけど、2はフィールドがもっと拡大されてて面白かった。
貴族の遊びでパージに選ばれたら殺されるとかもう狂っとる。

パージ(2013年製作の映画)

3.0

斬新な設定は面白かった。
こんなん年に1度の鬱憤ばらしと称して、オヤジ狩りとかホームレス狩りとかを合法化してるようなもんじゃない。

もしこんな日があったら自分は守りと攻めのどちらに走るんだろう。考え
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ジムノペディに乱れる(2016年製作の映画)

3.5

1週間で男の愛の未熟さを暴いてる。未熟なんです、男ってものは。

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年製作の映画)

3.0

田舎モンのケダモノ5人にレイプされた作家の女性の復讐劇。
復讐がエグすぎる。普通に顔ひきつりながら見てた。

牝猫たち(2016年製作の映画)

4.0

牝猫たち。

3人の風俗嬢のストーリーを見たあと、タイトルのマッチ具合がすごくわかる。

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

4.0

基本的にヒトは興味のないことには無関心であるものだが、まれに興味がないことにも関心がある人もいる。無関心なことでも一度関心を持つと気にかけてしまうものでもある。
女性の気持ちなど御構い無し男に突如女性
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アレノ(2015年製作の映画)

2.5

表紙の通り。

セックスしてるときに、普通に霊体となった彼が出てくるのがなんとも安さを感じた。

何者(2016年製作の映画)

4.0

就活というものは形は違えどおそらく誰しもが通るものであると思う。本作は同大学での学生同士という近いグループでの就活における本音と建前の葛藤、人間の素を引きずり出している面白い映画だった。
発信系のSN
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

終盤がサスペンス。
全体的に綺麗な画、美化してる。

まゆ毛のやりとり、バッティングセンターでのやりとりアドリブなんかな。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

エニグマを解読したのはイギリスの天才数学者だったんだ。
チューリングどジョーンの関係性は唯一無二の理解者であり、いい妻であった。
チューリング作った機械がコンピュータの元になってるのはトリハダ。

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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

5.0

アーティスティックですごい奮えた。ロマンチックにあるコメディ要素は非常に面白かった。
その瞬間は止められても、前にも後にも動かすことはできないことはこの瞬間の貴重さを表していて、それはすごい伝わった。
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