2回目の視聴だけど、以前観たときより良かった。マーク・ラファロ目当てだけど、なかなか素朴で良い役柄だし、ストーリーはトム・ハンクス主演「ビッグ」の女の子版みたいで夢があり可愛い映画だった。
急に大人>>続きを読む
2つの話が同時進行してて、洋服屋からレストランに職を替えるおじさん(浮き雲のドアマンやってた俳優)の話が少し物足りなかったかな。
これまでアキ・カウリスマキ監督作品は、主人公が不運に見舞われる話ばか>>続きを読む
これはアキ・カウリスマキ作品の中でも好き。登場人物が善良な人ばかりで後味が良い。犬のライカが大活躍で名前もクレジットされてた。初代ライカのやしゃごらしいw
靴磨きのおじさん役アンドレ・ウィルムスは「>>続きを読む
いつものように運に見放された人物が主人公。アキ・カウリスマキ監督の「敗者3部作」「労働者3部作」を観たあとでは、常連俳優が出てこないと物足りなくて仕方ない。
でも、いつものように無表情でセリフが少な>>続きを読む
評判がイマイチだし、ロン毛でヒゲのネオは嫌なので、ずーっと観ていなかった。でも、それほどストーリーは悪くないかも?と思った。だけど、モーフィアスとエージェントスミスは残念すぎる。
ジェイク・ギレンホールと義兄ピーター・サースガードの共演を見たくて、それだけの理由なので、このような映画を観るのはツラいものがある。
兵士たちが映画鑑賞をするシーンがある。「地獄の黙示録」の"ワルキ>>続きを読む
「幸せなひとりぼっち (アメリカ版はオットーという男)」の原作者による「ブリット=マリーはここにいた」の映画化。主人公を演じたのは「スターウォーズ」でアナキンの母親を演じたペルニラ・アウグスト。
6>>続きを読む
安楽死を扱った実話ベースの映画。ソフィー・マルソー演じる娘の父親が脳卒中を患い、体の不自由に苦しむ中で安楽死を望むという、家族が難しい決断を迫られる物語。
命に関わる決断を迫られることは私にも経験が>>続きを読む
最近、「アバウト・ア・ボーイ」を観たので、親子役を演じていたニコラス・ホルトとトニ・コレットが共演してて嬉しくなった。
陪審員として法廷に出廷し、裁判中に自分が事件に関与していると気づいたら?何の悪>>続きを読む
ヴィゴ・モーテンセンが脚本を書き、監督をしている半自伝的な映画。面白くはないけど、かなりセンスがあると感じた。インタビューをチラッと見たけど、母親などまわりに認知症の家族は何人かいたみたい。ただ、なぜ>>続きを読む
途中で怖すぎて観るのをやめていたけど、「エイリアン:ロムルス」を観た後なら耐えられる気がして最後まで視聴。とはいえ、何度も息が止まりそうなくらい怖かった。
2017年の映画だけどキャストが豪華なので>>続きを読む
アメリカの原爆開発とオッペンハイマー事件の伝記映画。エンタメ要素少なめ、ドキュメンタリー的な映画で見応えがあった。"バーベンハイマー"で炎上するとかあってはならないシリアスな映画。
登場人物が多くて>>続きを読む
Disney+で配信はじまったので早速観たけど、ドキドキハラハラしておもしろかった。エイリアン1から20年後の話になるそうだ。
アンドロイドのアンディが良かったし、エイリアン2のリプリーと同じセリフ>>続きを読む
このシリーズはいままで観ていなかった!ジョニー・イングリッシュ二作目。まぁ期待していなかったけど、かなり爆笑してしまった。猫と口紅のシーンが好きだ😂キャストが結構豪華でした。ノッティングヒルのマックス>>続きを読む
角川映画が全盛期の映画かな、この頃の邦画はおもしろかった。キャストが豪華だし洋画みたいだった。コロナ禍あたりで観た時にかなりリアルだと思った。オリビア・ハッセーさん亡くなり、ふと思い出したので記録。
とんがりリーゼントの人たちは見かけたことがあったけど、日本でCMに出たことあるのね。アキ・カウリスマキ作品とは最近知った。
アメリカに着いたらメンバー全員がカタコト英語をしゃべり出すのがおもしろい。>>続きを読む
視聴当時、とても感動し、いまだにテーマ曲は聴くとすぐ分かるくらい印象に残っている。
この映画に続編があるのを最近知り驚いている。「夕べの星」では、13年後が描かれているそうで、絶対観たいと思っている>>続きを読む
ヒュー・グラントがX(Twitter)で、ニコラス・ホルトとのツーショット画像をアップしていて、「アバウト・ア・ボーイ」のあの男の子はニコラス・ホルトだったのか!と今さら気づいたため再視聴。
当時1>>続きを読む
ジェシー・プレモンス目当てで楽しみにしていた。同じキャストが3つの短編に出ている、結構おもしろいと感じたけど、やはり、この監督の作品は私には合わない。エログロ、趣味が悪い、気持ち悪い、音楽の入れ方がホ>>続きを読む
絶賛の声が多い中、なぜ自分には響かなかったのか1週間考え続けた。セリフが少なく淡々とした映画は好きだし、東京の風景は美しく、主人公の生活には好感を持てる。でも、リアリティが欠けている。日常の面倒くさい>>続きを読む
3年ぶり3回目の視聴。冒頭のCGと、サラ・コナーとシュワちゃんの登場シーンがあるだけで満足。ターミネーター2の正統な続編というコピーにしびれる。
髪とヒゲが真っ白なシュワちゃんが、赤いダッフルコート>>続きを読む
アキ・カウリスマキ作品の視聴は6本目だけど、これが一番痛かった〜。女性が主人公だからかな…まともなベッドもない低所得層で、母親と義父と三人の生活、働いたお金は家賃に消え、孤独と学のなさから一般常識の欠>>続きを読む
アマプラ見放題が今月で終わりなので、大晦日に向けて毎日アキ・カウリスマキ作品を観ないといけなくなった。
例によって、不運が重なる男、理不尽なことが次々起こっても淡々と受け入れる。珍しく子供が出てきて>>続きを読む
アキ・カウリスマキ監督の「労働者3部作」その1、誰も笑顔を見せないラブストーリー、簡潔なセリフ、感情を封じ込めた演技、いつも同じキャスト。この監督の映画はホント好きだわ。
約10年後の「敗者3部作」>>続きを読む
静かで淡々とした映画を観たくて…1984年の旧東ドイツを舞台に、国家保安省(シュタージ)の大尉と、監視対象となる芸術家たちを描いている。序盤は監視社会の様子をみているのがイヤだったが、盗聴をしている大>>続きを読む
トファー・グレイス好きだから観たけど、80年代の音楽やバイト先がレンタルビデオ屋とか懐かしいけど、それだけ。ちょっと不快感もあり、クリス・プラットが白くて肉ついてたなー。
おもしろかった。デヴィッド・リンチ的な映画だった。吹雪の中を車を走らせるカップル、実家に着き、両親と4人になってからは不穏な雰囲気で特におもしろかった。終盤は予想外の展開だった。
結末が原作とは異な>>続きを読む
実話ベースの映画。新聞に連載していたコラムが元になっている。犬が主役ではなく、飼い主であるジャーナリスト夫婦の生活を描いた物語なので注意。やんちゃな犬のマーリーに振り回される様子が見どころではある。>>続きを読む
今日から見放題なので早速観た!ドウェイン・ジョンソンと、クリス・エヴァンスの共演なので楽しみにしてたけど、期待しすぎちゃったかな。意外と話が複雑じゃない?口頭説明が多くて集中力が切れそうだった。そして>>続きを読む
こういう感じの映画はとても好き。古本屋の店主が買い取った日記を読む時に、オルゴールをかけるシーンでハートを掴まれてしまった、私も本が好きだから。本屋の棚や石壁やランプなどがステキ、イタリアの田舎の景色>>続きを読む
最後まで観たのは初めて、四人の兄妹が活躍する夢のあるファンタジー映画。後半の戦闘シーンは「ロード・オブ・ザ・リング」などと比べると迫力に欠けるけど、子供向けだものね、そのくせ、ちょっとグロい悪キャラが>>続きを読む
山登りが始まるのは、スタートから1時間後なんだけど、山登りトレーニングしている時も景色がキレイで、ずっと屋外シーンなら良いのに、と思った。
主人公のお年寄りイーディは、「夫の介護でやりたいこともやら>>続きを読む
「スノーマン」「風が吹くとき」の作者が、自分の両親を描いた作品だとは知らなかった!実話となると印象が違うものね。色鉛筆で描いたような手描きの絵をアニメにしてて、この優しいタッチがとても好きだわ。
当>>続きを読む
ストーリーが嫌いなので低評価にした。脚本のサム・シェパードは俳優としては好きだけど…。冒頭から、主人公の弟が振り回されていて気の毒だった。弟夫婦の視点だと、困った兄夫婦に振り回される話じゃないですか?>>続きを読む
若いうちに観ておくと良い映画だと思うのに、結構な性描写があるのがとても残念。
ケイト・ウィンスレット演じる女性の人生はどんなものだったのだろうか?義務教育が当たり前の現代日本に生きる私には、彼女の歩>>続きを読む
ジェイク・ギレンホールのインタビューを見たら、この役のために食べる量を減らして、毎日24km走って、15キロ痩せたと話してた、すごいね。でも、かなり気持ち悪い役、ファンだからこそ見たくない…もう髪型か>>続きを読む