グロ怖いのは苦手だけどがんばって視聴。ダン・スティーヴンスかっこよい、マシュー・グードは少ししか出番がない。この2人が出てなきゃ観なかった。若くして亡くなったアンガス・クラウドが出てて驚いたけど、エン>>続きを読む
悲恋ものと思わせる邦題だけど、原題はDemolitionで破壊や解体を表す、ジェイク・ギレンホールが黒いサングラスにヘッドホンをしているアメリカのサムネの方が合っている。
主人公デイヴィスは妻が急死>>続きを読む
ずっと配信はないし、TSUTAYAディスカスは何十人も待ち、ジム・カヴィーゼルが好きなので観てみたかった。そして、ついにNetflixにキタ~!
でも、噂どおりグロくて…凄惨で観られなかったよ。英語>>続きを読む
ジェシー・アイゼンバーグの自伝的要素の強い映画だという。脚本の段階でショパンの曲をつけていったそうで、冒頭から心惹かれた。映像も絵になる美しさ。
空気の読めない発言をして場を凍らせるベンジー(キーラ>>続きを読む
ラストシーン以外は覚えていないから新鮮な気持ちで観た。CG使わず頭を使って表現してる感じが伝わってくる。この後に、スピルバーグはポルターガイストやE.Tを作るんだよね。オリジナル版の日本公開は1978>>続きを読む
当時、劇場で観ておもしろかった記憶あり。印象に残っているのがハリソン・フォードの奥さん役の人なんだけど、この女性は(ボニー・ベデリア)ダイ・ハードでブルース・ウィリスの奥さん役やっていた人なのね、たっ>>続きを読む
スウェーデン映画、アマプラ見放題。すべてが可愛くて好き。スウェーデン語はまったく分からないけど耳障りが良いし、風景や部屋もステキ。ユーモアのあるシーンが多くて結構笑った。
おじさんが大好きなエッラの>>続きを読む
「レンフィールド」で観たニコラス・ケイジとニコラス・ホルトの主従関係、「ウェザーマン」では親子なので観たくなった。ニコホル君が可愛い。
スティーヴ・コンラッドの脚本が心地よいと感じたので他の映画も観>>続きを読む
何これ?ホラー?と思うくらい演出がおどろおどろしい。施設自体を気味の悪いものと描いていない?暴行を受けているような利用者たち、メンタルを病んでいそうな介護士、なぜ蛇が道にいる?
はじめから違和感で、>>続きを読む
内容を知りませんでした、コリン・ファースとマシュー・グードが・・・チューしたので、そっと閉じた。心の準備ができてなかったよ。ニコラス・ホルトのビジュアルを確認し忘れ返却するくらい焦った😅
日本公開が1992年、レスリー・チャンが好きだったから映画館で観たけど記憶にないので再視聴、今観たらすごく刺さってしまった。1960年の香港が舞台で、雨音やラテン系音楽や、カメラワークやカット割りがか>>続きを読む
懐かしい80年代。この時代の青春映画は白人キャストばかりで、今と比べると違いに驚くし、多様性がなくて逆に新鮮すぎるんだけど…。主人公のサイドテーブルにピンクの電話と赤いラジカセがあって、私も赤いダブル>>続きを読む
おもしろかった!誰にでも起こり得る事件から始まるし、はじめからムカついて「ステイサム、早くやっつけてくれ」と思ったわ。ドンパチ映画は好きじゃないし、ステイサムはごめん…ビジュアル好みじゃなくてほぼ観な>>続きを読む
レビューの良さに納得、スターウォーズの中で一番ハラハラしたし、映像が美しいし、命をかけて戦う人々に泣けた。ずっとドラマシリーズと勘違いして観ていなかったけど、39年前に製作された第一作(エピソード4)>>続きを読む
ラジー賞を取ったから、どんなに酷いかと思ったら…おもしろかった。MARVELの女性ヒーローものは、個人的にはどれもおもしろくなかったけど、これはダコタ・ジョンソンが好きなせいか楽しめた…ドン・ジョンソ>>続きを読む
2001年作品、過去20年のティーン向け映画のパロディが詰まっている。「グレイズアナトミー」のカイラー・リーが好きなのでNetflixにリクエストしていたけど、何これ?普通の青春映画かと思ったらR18>>続きを読む
安定のアキ・カウリスマキ作品。ムダのない少ないセリフにフフッと笑ってしまう。いつものように低所得層を描き、ツキに見放されている登場人物たち。「街のあかり」の孤独な青年はイケオジになってて時の流れを感じ>>続きを読む
主人公のポール・メスカルの魅力がいまひとつなのか、他のキャストが豪華すぎるのか、なんだか物足りなかった。円形闘技場で猛獣と戦うシーンは、CG使いすぎてファンタジー映画になっているのが残念。
ゲタ帝の>>続きを読む
たくさんの不条理が詰まっていておもしろかった。何が起こり、どうなるのかまったく先が読めないし、はじめの方は結構笑って、最後は主人公が気の毒に思えてしまう。ちょうど「ボーはおそれている」を観た時と同じよ>>続きを読む
ニコラス・ケイジと、ニコラス・ホルトの掛け合いがすごくおもしろい。2人が絡むシーンだけ好き。クセの強いオークワフィナが出てくることで、その魅力が薄まってしまう。彼女のストレートネックも気になった。>>続きを読む
2010年公開、日本劇場未公開。ときどき笑えて可愛くて、お気に入りの映画がひとつ増えた。これまでマシュー・グードに惹かれたことは一度もなかったし、正装した紳士のイメージが強かったけど、バーガー食べなが>>続きを読む
2004年公開、日本では劇場未公開。マンディ・ムーアとマシュー・グード主演のラブコメ系ロードムービー。ヨーロッパが舞台となっている。少々「ローマの休日」みたいな感じがあるけど、脚本がいまいち気に入らな>>続きを読む
予想以上に良かった。ポール・ベタニー演じるフランクの抱える苦悩の深さや、70年代にゲイである生きづらさを思うと胸が痛む。ポール・ベタニーまた脱いでいたけど何十年経っても体型をキープしている(ROCK >>続きを読む
ハリソン・フォードの声(ルースター)を目当てに観たけど、ハリソン・フォードの顔が浮かんでしまった😂可愛いウサギがよく喋るケヴィン・ハート。背景が実写っぽくてキレイだったし、冒頭5分ですんなり入り込める>>続きを読む
かなり有名なので観ようかずっと迷っていた映画だけど…キモかった😅CGじゃない手作り感はそれなりに良かったけど、グロキモくてムリだった。カート・ラッセルは80年代から90年代は売れっ子だった気がする。
まったくハマらず離脱…。せっかく好きな俳優が何人も出てるのに残念。
ポール・ベタニー、キリアン・マーフィ、ルーカス・ハース
シュワちゃんのファンなので、長男パトリックのインスタ写真はずっと見てたけど、動いてるパトリック良いじゃないの!顔は似てないけど、声はシュワちゃんと似てるし、シュワちゃんと同じ笑い方してた。可愛い♡>>続きを読む
2回目の視聴だけど、以前観たときより良かった。マーク・ラファロ目当てだけど、なかなか素朴で良い役柄だし、ストーリーはトム・ハンクス主演「ビッグ」の女の子版みたいで夢があり可愛い映画だった。
急に大人>>続きを読む
2つの話が同時進行してて、洋服屋からレストランに職を替えるおじさん(浮き雲のドアマンやってた俳優)の話が少し物足りなかったかな。
これまでアキ・カウリスマキ監督作品は、主人公が不運に見舞われる話ばか>>続きを読む
これはアキ・カウリスマキ作品の中でも好き。登場人物が善良な人ばかりで後味が良い。犬のライカが大活躍で名前もクレジットされてた。初代ライカのやしゃごらしいw
靴磨きのおじさん役アンドレ・ウィルムスは「>>続きを読む
いつものように運に見放された人物が主人公。アキ・カウリスマキ監督の「敗者3部作」「労働者3部作」を観たあとでは、常連俳優が出てこないと物足りなくて仕方ない。
でも、いつものように無表情でセリフが少な>>続きを読む
評判がイマイチだし、ロン毛でヒゲのネオは嫌なので、ずーっと観ていなかった。でも、それほどストーリーは悪くないかも?と思った。だけど、モーフィアスとエージェントスミスは残念すぎる。
ジェイク・ギレンホールと義兄ピーター・サースガードの共演を見たくて、それだけの理由なので、このような映画を観るのはツラいものがある。
兵士たちが映画鑑賞をするシーンがある。「地獄の黙示録」の"ワルキ>>続きを読む
「幸せなひとりぼっち (アメリカ版はオットーという男)」の原作者による「ブリット=マリーはここにいた」の映画化。主人公を演じたのは「スターウォーズ」でアナキンの母親を演じたペルニラ・アウグスト。
6>>続きを読む
安楽死を扱った実話ベースの映画。ソフィー・マルソー演じる娘の父親が脳卒中を患い、体の不自由に苦しむ中で安楽死を望むという、家族が難しい決断を迫られる物語。
命に関わる決断を迫られることは私にも経験が>>続きを読む
最近、「アバウト・ア・ボーイ」を観たので、親子役を演じていたニコラス・ホルトとトニ・コレットが共演してて嬉しくなった。
陪審員として法廷に出廷し、裁判中に自分が事件に関与していると気づいたら?何の悪>>続きを読む