ナルセさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.1

なるほどそういうオチか〜となった。
現実と夢の境目が絶妙だなと思った

プレステージ(2006年製作の映画)

4.6

ぐはーーまじか、という感じ
ラストのカットは痺れた

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

めっちゃよかった
実話だからそんな派手なことは何も無いけど、たまらない2人の掛け合いが好きでした。
ケンタッキーのくだりめちゃ笑った

バビロン(1980年製作の映画)

4.8

ほんとうに良かった
こういう映画好きだな〜、今の時代に日本人の私たちが観れてることを有難いと思う。
ラストの駆け抜け方が大好物、あの終わり方がベストだったと思います。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.2

前回途中で寝てしまったの勿体なさすぎるくらい予想外の終わり方してたまらん好きです。イライラしたけど秀逸な映画だからだと思うのでオールオッケー

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.5

なんせメンツがいい。あとボート屋ってところも好きです。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

全部大袈裟でたまらん
ナートゥがいちばんぶち上がった

皆さん安心してください、ナートゥYouTubeにありますので家でナトゥナトゥできます

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.9

精神科の閉鎖病棟の話だけど、暗い感じではなくて、所々のユニークさが好きだった。

蒼井優のコーンロウスタイルたまらん、それだけで充分。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.6

蒼井優てなんでこんなにも魅力的なんだろうな〜となる。
結局みんな普通じゃないのに普通みたいに生きてるだけで、普通じゃない方が普通なんですよね

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.0

夜は短し歩けよ乙女の方が好きだったけど、いつも散歩してるところが出てくるのでテンション上がる。
京都最高!出町柳最高!
やっぱ皆いいキャラしてるな〜

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

こういう系、あんましなことが多いけど、これは絶妙!めっちゃ見入ってた
いいですねえ

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

3.7

時間潰すために丁度良かったから見たけど、思ってたよりニタニタした。
どんな人でもパンクにいけるんだぜー!

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.1

おもろかった!
最終的な回収がまとまっててよかったです

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.3

きつい、成長が無いのがきつい
同級生の坊主のやつだけは良い奴だったな
誰もあみ子に応答しない、壊れたトランシーバーと同じ。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

見応えはあったけど少し期待しすぎたかも。
序盤めっちゃ良かったのに、途中カルトオチかよとしょげそうになった。でもなんか謎の残し方も最後誰を信じるかも観客次第だな、考察読んだけどどれもう~んだった。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

べバリーが川飛び込むとこすき
あとリッチーのありえへんメガネたまらんな~
怖さ無し

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.7

映像の雰囲気はどストライク。
蒼井優の笑顔が世界救うかと思いました、、、たまらん、、、

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.4

良質!
少し物足りないかも、となってたけどラストでやられた。良い。
情報の出し方というか量がめちゃくちゃ良かったな、と思いました。上手いことできてんなあ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

夏にこういう映画見るのはやっぱり好きですね~
ロン毛の池松さんたまらんのと屋敷の絶妙な気持ち悪さが良かった。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.3

伝わると言えば伝わるし
伝わらないと言えば伝わらない

良くも悪くもシンプルで綺麗で怖かった

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.8

付けるの忘れてた〜
おもろかったけどね、年々雑になってるよね笑
ガバガバ具合も許せるが

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.5

今泉作品はやっぱ会話が最高。
場内全員でケタケタ笑ってた

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

うーん良い!
あとポスターの配色がたまらなく素敵、、、
映像の画角と色味がどストライクでした。

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.5

少年少女というか、彼らや彼女たちにとって、この時間がどう響いてくるのだろう。
狂っているで片付けてしまえばそれまでだし、必然的であったと言われればそうなのかもしれない。

キツいと思ったことも少しワク
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さがす(2022年製作の映画)

4.1

"さがす"に対して"見つかる"が解決ではないということを思い知らされた。
その行為そのものや終わりどころ、人それぞれにさがし方や結果があり、それは決して終わらないこと。

終わり方好きでした。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

それぞれの人たちの選択を誰も否定できないな、と思った。
いざ自分がその立場になったら、ラストと同じことをしたと思います。
彗星を眺めて美しく感じてる間に生きてる実感が湧くのかな〜〜