ジェイソン・ライトマン、世に多くいる二世監督の中でも最も才能あるのでは…
妊婦のイキみ顔からしてヴァーホーヴェンでめちゃくちゃ笑った
二人の人生の線が今まさに離れていこうとする瞬間を切り取った数日間の作品。ヨ・ラ・テンゴの劇伴も相まって、胸が痛む
キー・ホイ・クァンがまた演技しているのを観るだけで泣けてくる
極まった『黄昏流星群』的な。弘兼憲史の嫌なところを煮詰めまくって濃くしたようなホラー感
メキシコ=悪、っていう安易なカリカチュア、流石に時代的にももう厳しい
Portalも今や当たり前のガジェットになったんだなあ(全然関係ないところで嬉しくなる)