市井の徒さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

日本統一42(2020年製作の映画)

3.0

虎は完全にコメディリリーフだなあ、歯がない感じとあばた顔も相まっていいポジション。

日本統一41(2020年製作の映画)

3.1

この作品が女性受けがいい理由は主役格が憎めないような描写が必ず挿入されるところにあるのかも。

日本統一39(2020年製作の映画)

3.5

前作で一緒に視聴していた人と「これはメカ菊村となって復活あるな」っていう冗談言い合ってたけどあながち間違ってなかった

日本統一38(2020年製作の映画)

3.5

ガンアクションなかなかクオリティ上がらないなー

日本統一35(2019年製作の映画)

3.4

神農の矜持を少しのペーソスと多めの笑いで包む佳作。

日本統一34(2019年製作の映画)

3.2

このあたりから露骨なブロマンスアピール増やしてきている感。

日本統一33(2019年製作の映画)

3.3

バレバレの盗撮メガネと急な村西監督ネタ。この時折出てくる詰めの甘い脚本が癖になる

日本統一32(2019年製作の映画)

2.8

カタギの人間が不幸にならない脚本がポリシーかと思っていたけど今回は少しキツめ。

日本統一31(2018年製作の映画)

3.1

中国マフィアのおじいさんのショボショボなハイキックににっこり

日本統一30(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

若宮がカタギになるのは驚いた。
辻監督になってから面白さブーストしてきた感覚がある。

日本統一28(2018年製作の映画)

3.2

渋谷のような地味だけど脇を固めるキャラが好きだったのと、中島とのコンビがもう観られないのが寂しい

日本統一27(2018年製作の映画)

3.4

小料理屋のくだり、まだイマイチハマりきれてない

日本統一26(2018年製作の映画)

3.2

隔月リリースのハイペースさを上手く使った、長い伏線からのこの展開はアツい

僕のニューヨークライフ(2003年製作の映画)

2.9

第四の壁を跨ぐ演出に弱い俺はこの程度の作品でもコロッと楽しんでしまうチョロい男なのであった

日本統一24(2017年製作の映画)

3.4

ちょっとミナミの帝王感。新キャラの権田が華があって良い

声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

3.9

2024年の今観るとまた違った視点で見える事が多い。才能はあれどそれを活かせなくなるセカンドキャリアをどうサヴァイヴしていくか、をペーソスたっぷりに描く秀逸な東欧映画。

日本統一21(2017年製作の映画)

3.3

さしずめ龍征会黄金時代編といったところ。
津川雅彦の大根吹き替え演技面白すぎて2回見てしまった

日本統一16(2016年製作の映画)

2.7

ヒットマンの佇まいが逆にリアリティ感じる。そしてついにモデルガン質感が向上。

日本統一14(2015年製作の映画)

3.0

テキヤは神農っていうんだなあ
シリーズで初めて現地ロケ敢行した感。

日本統一13(2015年製作の映画)

3.0

本格的にヒットマンが登場したのは初めてなのでは。