flyman440さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.5

CGアニメーションだからこその超絶アクションが楽しめて良かった。
ウィルス打たれたりワクチン打ったりと、レベッカの体調というか身体が心配になる。

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.0

幽霊と霊能者が死の真相と成仏できない理由を探っていくサスペンスホラー。
生者である霊能者ではなく幽霊の視点で話が進んでいくのが、あまり見ないスタイルで面白かった。

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.7

今までに比べるとドラマ性が強い作品。
今回はリングには上がらず、まさかのストリートファイト!
ラストのストリートファイトでは、ロッキーが地元の人達にどれだけ愛されているかを実感できて良かった。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

これまでで一番の死闘。
特訓シーンも一番熱かった。
ドルフ・ラングレンが若い!

ロッキー3(1982年製作の映画)

4.3

前作で徹底的にヒールを演じていたアポロが、今回は一転してロッキーのセコンドに!
戦意喪失してしまったロッキーをエイドリアンが説得するシーンやアポロとの共闘が熱い作品。

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.8

シンプルに熱い。
序盤のロッキーの爆買いがヒヤヒヤする。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.3

ハチャメチャでゴア描写もたっぷりで、最高に楽しかった。
沢山いるキャラの中で誰が生き残って誰が死ぬのか予想する楽しさもあるのは、スーサイドスクワッドならでは。
キングシャークかわいい。

チョコレート・ソルジャー(2009年製作の映画)

3.5

チョコレートファイターの続編みたいな邦題だけど一切関係無し。
HIPHOPと酔拳が融合した泥酔拳のアクションが派手でカッコよくて楽しい。
序盤はポップなノリだけど内容は結構ハードで、敵組織が『ジャガー
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.7

カーアクションは相変わらずド派手で楽しかった。
ラムジーの無免許運転とか最高。
ただ、ホブスとデッカードがいないと、どうしても物足りないというか、パワーダウン感が否めなかった。

ヴァスト・オブ・ナイト(2019年製作の映画)

3.5

90分間ほぼ喋りっぱなしの会話劇なので、どちらかと言うと吹き替え向きの映画かなと個人的には思った。
画的に地味なシーンが続く分ラストが映えていた。
主人公の2人と全体の雰囲気がすごく良かった。

ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

3.5

マブリーのアクションはかなり少なめだけど、ハートフルで優しい物語が魅力の映画。
エピローグがとても良かった。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.8

ホラー演出がどれも気持ち悪くて、画的にインパクトがあってよかった。
評価に結構バラつきがあるみたいだけど個人的には好き。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

車椅子生活を送る主人公クロエが、とあるきっかけから母親に不信感を抱き、どんどんヤバい真実が明らかになっていくサイコスリラー。
ラストの終わり方が好き。

デッドゾーン(1983年製作の映画)

3.5

終始切なすぎる映画。
話の流れとしては、何か1つの事件をずっと追いかけるわけではなく、主人公が何回も未来や過去のヴィジョンを見てその度に対応していく感じなのでテンポが良い。
最後に見る未来が急にスケー
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.5

一作目だけでも観ておくとラストに驚きの展開が...!
この一作目との繋がりがマンネリ気味だったシリーズに新しい見方ができて良かった。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.3

Wウィル・スミスというだけで見応え充分なアクション映画。
経験豊富でベテランのヘンリーだけど、肉弾戦となると若くて体力のあるジュニアに圧倒されてしまう感じが好き。
吹き替え版だと江原さんと山寺さんのウ
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ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.4

不死身の改造人間となったヴィン・ディーゼルが大暴れ。
中盤で明かされる秘密と言うか敵?のやり方が、ちょっとまわりくどすぎる気がした。
ウィガンズが超有能。

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

3.2

ビデオ版呪怨と劇場版呪怨一作目のオマージュが結構あって、知っていると見ていて楽しい。(不動産屋のシーンは完全にビデオ版の家庭訪問のシーンと流れが同じ。)
過去にもハリウッド版呪怨はあったけど本作が一番
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

華やかで爽快なスパイアクション!
前作のエンジェル達が写真でカメオ出演したシーンはシンプルにアガる。
前シリーズと違って3人の中に、1人正式なエンジェルではない、いわば素人がいるというのが良くて面白か
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ブレイキング・イン(2018年製作の映画)

3.7

90分ほどでサクッとテンポ良く観れて、シンプルに面白い。
ママ強い。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.3

ストーリー的にはさすがにマンネリ感が否めないけど面白い。
ジェットコースターが事故るのがシンプルに怖い。

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.3

前作よりもテンポがいいし、主人公が周りから異常者扱いされる描写も少なかったので好き。
結構前作との繋がりもあって良かった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

登場人物の名前や関係性を理解するのが大変だったけど、役所広司さんと松坂桃李さんの演技に圧倒されて、かなり面白かった。
最初からバイオレンス全開ではあるけど、ヤクザ映画としては比較的観やすいと思った。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.5

待ちに待った作品。
全体を通して結構アクション要素強めで最高だった。
これまで語られなかったナターシャのバックボーンも知れて良かった。
一言で言うと家族映画でした。
フローレンス・ピュー演じるエレーナ
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.2

ヒロインの"クレア"役の女優さん見覚えがあると思ったらバイオハザードの"クレア"の人だった。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

映画館で見れないのが惜しい、大迫力のSFアクション大作!
3世代にわたる親子愛が軸にあってそれが凄く良かった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

ゴジラとコングの2大怪獣の対決だけど、主役は完全にコングだった。
バトルシーンが大迫力で最高!
コングサイドに比べてゴジラサイドの話が本当に地味なんだけど、APEX社がとんでもないことしてました。
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.2

前作よりも世界が広がりパワーアップ!
ここからが本番で前作は世界観を説明する為のプロローグといった感じ。
オープニングで前作では語られなかった1日目のエピソードが描かれていたのが良かった。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

2が公開されたので久々に視聴。
この映画に出てくるクリーチャーは確かに厄介で恐ろしいんだけど、ここまで人類が追いやられるような敵ではないような気がした。
ほぼ全編手話で会話をするため、こんなにも字幕版
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作もアニメも知らなかったけど楽しめた。
もっとこういう娯楽大作が日本映画でも増えてほしいと思った。
原作を知らなくても明らかに序盤の序盤なんだろうなーと感じたので続編が楽しみ。

キャプテン・ウルフ(2005年製作の映画)

3.9

TSUTAYAのコメディコーナーでヴィン・ディーゼルの名前が目に入って思わずレンタル。
子供たちに翻弄されながらも段々と打ち解けていくのはベタだけど微笑ましくて楽しい。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

とにかくセカオワのFukaseが俳優初挑戦とは思えないほど良くて役にハマっていて、面白いサイコサスペンスだった。
ラストに1つだけ解決していないある事があってそれがすごく不穏。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.2

売れないミュージシャンのダメ主人公が甥っ子の通う幼稚園の子供たちや先生とふれ合い成長していくハートフルゾンビ映画で、めちゃくちゃ楽しかった!
先生が優しくて勇敢で素敵だった。
救世主ダースベイダーが登
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