flyman440さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

ラストバトルがアツいのと、サマンサとの関係性が良かった。

処刑軍団ザップ(1970年製作の映画)

2.5

ピート君がやり過ぎちゃう話。
わけの分からない邦題が好き。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.5

ツッコミどころや少し強引かなと思う所もあるものの面白かった。
終盤の丁寧な答え合わせありがたい。

サスペクト 薄氷の狂気(2019年製作の映画)

3.0

120分くらいの尺で、もっとじっくりやって欲しかった印象。

案山子 KAKASHI(2001年製作の映画)

2.5

村の雰囲気とか案山子のビジュアルが不気味ですごく良かった。
序盤の乳母車のシーンとか凄く好き。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

華やかな60年代ロンドンの光と闇。
60年代の音楽、ファッション、そして後半のサスペンスホラー展開、最初から最後までずっと面白かった。
ジョンはいいやつ。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.5

設定や演技など全てがぶっとんでいて振り切っているので、普通ならツッコミどころにしかならない部分が逆に面白かった。
ドラマ版未視聴でも充分楽しめた。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

今回のジェイソン・ステイサムは肉弾戦は無いものの、銃でワンショットキルするスマートなガンアクションがカッコいい。
ストーリーもシンプルで面白い。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

エディとヴェノムの痴話喧嘩のようなやりとりが楽しい。
上映時間が100分ないので、かなりテンポよく進む反面少し物足りない印象も。
エンドクレジット途中のシーンで鳥肌が凄すぎて正直言って本編よりも興奮し
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.3

3人の使者の過去と因縁が明らかになる第2章。
第1章よりも好きだった。

ハイルシュテッテン ~呪われた廃病院~(2018年製作の映画)

2.5

肝試し系のPOVホラーは類似作品が大量にあるのでラスト15〜20分くらいの展開に全てがかかってる気がする。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.0

アクション、家族愛、CG、ファンタジーな世界観など全て圧巻で凄かったけど、個人的にはどうもハマりきらなかった。(でも第2章は観る。)

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.0

王道スパイアクションコメディ!
爆破シーンとクセ強ダンスが好き。

ボイス(2002年製作の映画)

2.5

愛憎渦巻いてる。
子役の女の子の表情の演技が凄かった。

サイレント・ウェイ(2012年製作の映画)

2.5

75分の尺の割にはテンポが悪く物足りないが、主演のアナ・デ・アルマスは可愛かった。
小銭集めおじさんは結局なんだったんだ…。

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

4.0

イザベル・ユペールの怪演が凄くて、グレタがめちゃくちゃにヤバい。
親友のエリカが最高すぎる。

ナンシー(2018年製作の映画)

3.0

サスペンスとかスリラーっぽいジャケットだけど、どちらかというと内容はヒューマンドラマ寄りだった。
ジョリーンという名前をジョジョの徐倫以外で初めて聞いた。(ネットで出会った男性の亡くなった娘さんの名前
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聖地X(2021年製作の映画)

4.0

ホラーをベースにコメディ、ミステリー、アクションとジャンルがころころ変わるのが面白い。
全編韓国ロケということで良い意味で邦画っぽくなかった感じ。
個人的には序盤のシーンでテレビに「犯罪都市」が映って
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イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

2.5

約90分の割にはテンポが悪く、冒頭30分は眠くなった。
でもシャーリーズ・セロンは美しかった。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.6

中盤あたりの胸糞展開はキツかったけれど面白かった。
どこかで見たことある人がいるなーと思ったらMr.都市伝説の関暁夫だった。

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.5

意外とアクション多めで、サスペンス部分も面白い。
けれど切ない。

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.5

今までのMCUとはひと味違うスケール感で最高だった。
敵が強すぎるせいなのかエターナルズがそれほど圧倒的な強さである描写がされていなかった印象で、意外だけど良かった。(キャプテン・マーベルの方が強そう
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

かなりアクション多めでド派手な完結作。
ボンドが逝ってしまったのはショックだったけれど、ダニエル版ボンドは最期までカッコ良かった。(うさぎのぬいぐるみを拾ったシーンはもしかしたら生存フラグかと思ったけ
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.0

このシリーズはリアルタイムでは追ってこなかったので、こんなにも批判をうけてのスタートだったとは知らず驚きだった。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.8

だいぶサスペンス寄りのアクション。
射撃場のオヤジが地味に活躍してた。

ハンナ(2011年製作の映画)

3.3

過去に何があったのかの掘り下げをもう少しして欲しかったけど、アクションはカッコいいし、ロードムービー要素もあって面白かった。

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.0

狂言誘拐に巻き込まれた奥さんとその他数名が可哀想過ぎる。
マージとノーム夫妻が唯一の癒しで、無性にハンバーガーが食いたくなった。

イーブルアイ(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

結局お母さんが言っていることが全て正しかったわけだけど、あんな言い方されたら信じられない。

冷たい嘘(2018年製作の映画)

3.3

ものすごく苦しくて切ない。
Amazonレビューは当てにならない。