flyman440さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

4.0

プロヒーローに頼らない1-Aのみんなの活躍が沢山見れて良かったし、相変わらずアツい!
ナインのバックボーンをもう少し詳しく知りたかったのと葉隠ちゃんだけ明らかに出番が少なかったのが残念。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

前作に引き続き濃いめの豪華キャストで見応え充分。
個人的には鈴木亮平さんと筧美和子さんのシーンの印象が強いというか、序盤から飛ばし過ぎィ!

モービウス(2022年製作の映画)

3.8

アクションのカメラワークとか、聴覚のエフェクトがかっこいい。
話としてはモービウスのオリジンストーリーで、モービウスのことを分かりやすく知れて良かった。
個人的にはヴェノムより好みかも。
何はともあれ
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ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.8

1よりも研究施設がしょぼくなってる。
子ザメは良かったんだけど全体的にサメの印象が薄い。

デッドライジング ウォッチタワー(2015年製作の映画)

3.0

たっぷり2時間も尺がある割には、ここで終わるのかぁって感じ。

極道戦国志 不動3(1998年製作の映画)

1.4

2作目に引き続きわけが分からん。
1作目のインパクトが強すぎた。

極道戦国志 不動2(1997年製作の映画)

1.7

全てにおいて一作目よりパワーダウンしてる。
ジャケット詐欺。

極道戦国志 不動(1996年製作の映画)

3.6

個性強すぎなキャラばっかりで最高。
竹内力の出番がほとんどなかった。

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

3.8

政治物なので登場人物も多くて、難しい話だけど後半の展開は爽快でスカッとする。
検事とゴロツキのバディが良かった。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

1.5

ひたすらシュールでアートセンスが爆発してる。
映画としてはイマイチ。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

サメ映画といえばぶっ飛んだZ級のイメージが強いけど、これはしっかり怖いサメ映画。
カモメとカルロス。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

七人の侍も荒野の七人も観たことないし、西部劇も普段観ないけど、カッコよくて面白かった。
かなりハイテンポに仲間が集まっていくので、もっと7人のキャラクターを深掘りして欲しかった。

真犯人(2019年製作の映画)

3.3

後味悪いけど、なかなか面白いミステリー。
警察の捜査がもっとしっかりしていれば絶対真犯人に辿り着いたと思う。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

主人公が割と苦戦しつつも、確実に殲滅していく感じが好き。
最後の大乱闘がめちゃくちゃスカッとする!
観終わってから気付いたけど、クリストファー・ロイドじゃん。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

過去のバットマンシリーズを含めても圧倒的に暗くて重厚なサイコサスペンス。
バットモービルの地味さが残念だったけど、カーチェイスのラストのペンギン視点の逆さバットマンがめちゃくちゃカッコいい。

仮面ライダー THE NEXT(2007年製作の映画)

2.8

前作よりホラーテイストが増していて良かった。
芸能界+ショッカー=胸糞。
本郷猛の天然ゆるゆるキャラがどうも好きになれない。

仮面ライダー THE FIRST(2005年製作の映画)

2.6

ちょっと恋愛要素が強すぎなのと、一文字隼人のキャラクターがよく分からなかった。
しれっと2号もサイクロン号に乗ってるのがすごく気になってしまった。
とりあえずTHE NEXTも観てみる。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

4.0

ハンナとアリソンの2人の女性が強くてカッコいい。
ものすごく広大で美しい自然の描写が圧巻。

ハイテンション(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

殺人鬼の不気味さとハラハラ感が良かった。
ラストのマリーの二重人格は力技で押し切られた感は否めないけど、衝撃的で面白かった。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

ポスターとかの雰囲気からすると、オーシャンズ8的な華やかなエンタメ映画なのかと思ったけど、実話ベースだからか割と淡々と話が進んでいく。
序盤のラモーナのポールダンスが凄い。

エスパイ(1974年製作の映画)

3.5

ほぼ50年前の作品だけど普通に面白かった。
超能力バトルが繰り広げられるのかと思いきや、ほとんど肉弾戦になっちゃってるの好き。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.2

話は少し薄味だけど、コミカルで楽しかった。
もう少しスカッとする展開があってもよかったかなと思う。

もうひとりいる(2002年製作の映画)

2.5

だいぶ大雑把で強引な話ではあるけど、そこまで悪くもない。
最初と最後に登場する記者の男が嫌すぎる。

アナザー(2015年製作の映画)

2.0

最後に真相が明かされるけど、あんまりスッキリしない。

新クライモリ デッド・フィーバー(2013年製作の映画)

1.5

85分しかないのに、ただ道に迷ってるだけのシーンが長すぎる。
たまにある邦題詐欺、クライモリでもなければデッドフィーバーもしてない。

初恋(2020年製作の映画)

4.5

個性的なキャラばかりで楽しいし、シリアスと笑いとアクションのバランスが絶妙で面白かった。
権藤さんと中国マフィアのお姉さんが痺れるカッコ良さ。

恐怖ノ白魔人(2014年製作の映画)

3.2

あらすじの一部に「男は、自身の存在は絶対に秘密にしておくよう3人に約束させる。」と書いてあったけど、そんなシーンなかったような…。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

最高だった。
ミステリーだけど全然難しくなく、分かりやすくてテンポも良かった。

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.1

ジェニファー・ロペスの色々な衣装や精神世界の風景などビジュアル映画として面白い。

ファイナル・デッド(2006年製作の映画)

3.0

ミシェル・ロドリゲスが出てるから観た。
襲ってくるのは殺人鬼でもゾンビでもなく大量の犬!
展開はベタだけど普通に面白いB級ホラー。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

2.0

さすがにスケールデカくしすぎ。
個人的にTVシリーズの規模感が好きだった。