悪くはないけどジョーカー廉価版みたいな感じ。
だったらジョーカー観る。
愛する犬たちに犯罪を促すことは愛ある者のすることなのか?
WOW WOW独占放送の続編ドラマに誘導するための序章。
思ったよりは悪くはなかったけど消化不良だけど、続編ドラマを観たいとは思えなかった。
幼少期に観たような気もするが全く覚えていなかった。
わりと斬新なカットがあったり、そんな馬鹿なという演出あり。
ホラー映画みたいな撮り方してるし、E.T.の見た目も怖いし、子ども向けには思えず。
カ>>続きを読む
現在も続いているアフガニスタン問題でアメリカ軍に協力したアフガン人通訳についてのドキュメンタリーを観たガイ・リッチー監督が見聞きした話や逸話を織り交ぜて製作。
サブタイトルから予想はできていたけど、>>続きを読む
祝・公開 舞台挨拶
井上俊之(アニメーター)
MC:高瀬康司(アニメーション研究者)
原作のタッチに忠実でアニメーションとしての動きを出すことでさらに原作の良さが伝わる作品だった。
藤野と京本の声も>>続きを読む
Fan’s Voice独占最速試写会
上映後、山中瑶子監督のトークイベントあり
カナが今まで抑えていた憤りは"何か"をきっかけに徐々に溢れ出し、有り余るパワーを放出する術がわからず戸惑っているように>>続きを読む
女性を見る目のない男性2人の壮絶な大喧嘩のち仲直り。
ラストあっての本作という気がする。
「カモーン!」てお前のせいだろと突っ込みたくなった。
娘のスパイダーバース観たいもギャグなのかな。
重低音強め>>続きを読む
共存できるものとできないもの
手負いの鹿
映像、音楽、ストーリーすべてが好み
良い作品は面白くしようとしなくても面白くなる
グッドガイ人形の見た目がこわいから自分の幼少期に流行っていても欲しがらないなと思いながら観た。
刃物だとしても人形のボディでいろいろ貫ける腕力は呪いによるものなのか?
古いB級ホラー特有の怖さと馬鹿ら>>続きを読む
このピリつく雰囲気や苛立つ台詞まわしは、まさに二ノ宮監督作品。
前作はだいぶイメージが違ったけど、本作は初期作の頃の危うい感覚があった。
3人とも絶妙に狂ってるけど、普段の言動がおかしいのに仕事中の>>続きを読む
新聞の三面記事に掲載された少女の記事から着想を得て制作された作品。
機能不全家族かつコロナ禍や諸々の不運が重なったのだろうけど、あまりにも救いようのない毒親(母)を待った結末に言葉が出ない。
実話>>続きを読む
原作を読んだことはあるけど、本作の良さはいまいちよくわからなかった。
キャラクターデザインも苦手。
前章、後章あわせてひとつの作品。
よくできていた。
侵略者の顔が衝撃だった。
原作は未読。
7年前に石原さとみさんが𠮷田恵輔監督の作品を観賞したことがきっかけで、石原さん自ら吉田監督作品への出演をオファーし、実現した本作。
とにかく吉田監督の脚本、演出が秀逸。
過去作も含め人を嫌な気分にさ>>続きを読む
料理を通じて会話をし、信頼を深める
。
フランス人美食家の料理の説明めんどくさい。
ドダンがウージェニー大好きすぎる。
プロポーズがコース料理でなぜかエロティック。
今まで断り続けてきたけれど、"夏">>続きを読む
ストーリーテラー風に登場する白石監督。
最高にくだらないところが良い。
映像、ストーリー展開、雰囲気ともによかった。
牛乳わけてもらって作ればよかったのに。
つまらなかった。残念。
紆余曲折あっての完成でも、もう少し楽しめるかと思い期待値上げて観てしまった。
だいぶ久しぶりの鑑賞。
鮮明に覚えていたつもりが、あまり覚えていなかった。
今監督すごい。
映画業界の悪しき風習や、業界だけではない、モラル、パワハラへの皮肉。
登場人物のキャラクターがおもしろい。
家族が集結してからの勢い。
なんで大事なこと言わないんだろうな。
タイトルは気をてらった感が>>続きを読む
レーシングゲーム上位者がレースドライバーになった実話をもとにした作品。
演出が微妙。
ノーラン監督である必要は感じられない伝記だった。
ノーラン監督の無駄遣い。(ノーラン監督の映像や音響を活かせるテーマかつ演出とは思えない)
要するにオッペンハイマー氏を妬んだ野心家のおじさんに陥れ>>続きを読む
原作を見ずに鑑賞したため序盤がよくわからず、中盤あたりからおもしろくなってきた。
後章がたのしみ。
モキュメンタリーとして撮り方が気になるシーンはあったものの、ミンが中盤以降、怖すぎてすごかった。
白石晃士監督よりコワすぎ!風な雰囲気あり。
突っ込みどころはあるけど、わるくなかった。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品は重低音の迫力がすごいので音響の良い劇場で鑑賞するに限る。
1にも増して俳優陣が豪華だけど、ストーリーも演出も華美ではないのがいい。
若干マッドマックスと混同する。>>続きを読む
大友克洋氏の「童夢」オマージュ。
エスキル・フォクト監督の前作は主人公が語り続けるタイプだったけど、本作は当事者以外には心情や、互いのやり取りが捉えづらい沈黙の表現が多かったのがよかった。
団地の>>続きを読む
ありがちなストーリー。
登場人物(特に主人公と高校の同級生・北)の思考が狂気じみていて気持ちわるい。
自分のためだけに平気で他人を見捨てる言動は、仕方ないとは思えないし、かわいそうとも思わない。
だいぶ速い展開で事が進む。
人物像とか経緯はそっちのけで敵を倒していくくだらなさ。
サイコパス集団の言動なんて理解しなくていいからこれでいいし、むしろ潔い。
なんだか唐突に場面が切り替わるけど、そこがいい。
いつまで経ってもまともに食事ができず、お茶さえ飲めない。
やっと食事ができてエンディングを迎えるのかと思ったらそうでもない。
捉えどころのない雰囲気だ>>続きを読む
青柳拓監督作品特集上映
上映後トーク
青柳拓監督、辻井潔さん(編集)
プロデューサー:大澤一生
ひいくんには何が見えているのだろう。
ひいくん本人がメインというよりは、ひいくんが住んでいる町や人>>続きを読む
キャラクターデザインや作画はきれいだけど、タイトル長いし、同じこと何度も言い続けてくどい。