focenokanom0928さんの映画レビュー・感想・評価

focenokanom0928

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映画(675)
ドラマ(1)

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.4

大きくて黒いのが暗い中で組んず解れつ。

思ったよりモンスターズ出てこなかった。

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

3.9

モノクロからカラーになった瞬間から、現実味が増し、再度モノクロに戻り、過去の出来事として語り継がれるような演出。

目に映るものは残酷で、けれども重くなりすぎないのは、人が人だとわかる瞬間をとらえたシ
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.5

あくまでファンムービー。
何も考えずに見られたし、たのしかった。
ドラマが意外におもしろかったので、結末が知りたくて鑑賞した。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.6

映像がきれいだった。
淡々とした雰囲気自体はわるくないと思うけど、テンポがわるいのと、壮大なストーリーについて行けず。

青春残酷物語(1960年製作の映画)

3.6

まさに、青春残酷物語。


デジタル修復版、英語字幕あり。

「第1回大島渚賞」記念上映会&トークイベント
受賞者:小田香監督
審査員長:坂本龍一氏
審査員:黒沢 清監督
進行:荒木啓子(PFFディレ
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セノーテ(2019年製作の映画)

3.7

「第1回大島渚賞」記念上映会&トークイベント
受賞者:小田香監督
審査員長:坂本龍一氏
審査員:黒沢 清監督
進行:荒木啓子(PFFディレクター)

第1回大島渚賞にふさわしい、常識を覆すような視点、
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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.6

今泉監督らしい、台詞や登場人物の関係性がたのしめる作品。

韓国のNU'ESTというメンバー3人が出演している。

楽日(2003年製作の映画)

3.8

閉館間近の映画館、閑散とした客席。
古い作品が静かに上映される中、スクリーンに映る俳優たちも、映画館同様に忘れられようとしている。

とくに何か起こるわけではないけど、雨が降って、静かで、ツァイ・ミン
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サバハ(2019年製作の映画)

3.6

中盤まではなかなかの盛り上がりだったものの、失速して終わり方も微妙だった。

伏線ががうまくないから、突っ込みどころが結構あった。

秋の理由(2015年製作の映画)

3.0

映画というよりは、詩の世界。
監督自身が詩人であることもあり、詩の朗読のような台詞回しが多い。
ミュージカルでいう唄うシーンが詩の朗読になった感じ。
たまに台詞のテロップ出る時の間は、そんなにきらいじ
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お嬢さん(1961年製作の映画)

4.0

若尾文子さんがかわいすぎるし、川口浩さんや野添ひとみさんとの会話の行き違いとか、やきもち妬いてるところとか、たまらない。

週刊誌も婦人雑誌も心理学の本も、繰り返される度にじわじわきて、声を出して笑っ
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tarpaulin(2012年製作の映画)

3.7

『こっぴどい猫』のスピンオフ。

自分だけアウェイなコミュニティの輪に入ることの居心地のわるさと面倒臭さはよくわかる。

平井正吾さんのふてぶてしい演技も『こっぴどい猫』同様によい。

大森靖子さんの
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こっぴどい猫(2012年製作の映画)

4.1

恋愛をベースに人を描く、ディスコミュニケーションは、今泉監督の初期作品からのテーマなのだろう。

好好爺なモト冬樹が、今までの鬱憤を晴らすかのようなラストが、たまらなくおもしろい。

今泉監督の登場も
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初恋(2020年製作の映画)

3.8

久しぶりに劇場で声出して笑った。

三池監督が息切れせずに(だいたい序盤で失速する)最後までおもしろかった。

予算がないのを逆手にとった(?)あり得ないシーンのアニメーションも最高だった。

ラスト
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ニーチェの馬(2011年製作の映画)

3.8

哲学者ニーチェの逸話をもとに、人間の存在意義について描いている。

台詞はほぼ無く、演出も無駄なものを削ぎ落としている美しさ。

長回しの中にある、絵画のような風景、音、空間、時間、人の存在、気配。
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豚と軍艦(1961年製作の映画)

3.8

最高の豚映画。(豚がメインではない)

ラスト俯瞰の構図がかっこよかった。

青空娘(1957年製作の映画)

3.7

若尾文子さんがとにかく初々しくて、かわいい。

ミヤコ蝶々の存在感と、先生の男らしさ、了解!
周囲が良い人しかいない。

父親の身勝手さで、家族が意地悪だったのは仕方ないが、そんな逆境も気にしない青空
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ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

3.6

観やすかったけれど、ハートリーの青臭さが薄くて物足りなかった。

そんなこと考えるの馬鹿(2019年製作の映画)

3.5

トークゲスト:田村将章監督、清水啓吾(監督/出演)、山中瑶子(監督)、金子由里奈(監督/出演)

大好きな山中監督、金子監督がゲストなので参加した。

好みの問題だと思うけれど、好みではなかった。
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劇場版ごん GON, THE LITTLE FOX(2019年製作の映画)

3.8

ごんぎつねを題材に制作された、ストップモーション・アニメーション

観賞後、アフタートークイベント
「Making of GON -ストップモーション・アニメーションの舞台裏-」 登壇者:MC 竹内泰
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だってしょうがないじゃない(2019年製作の映画)

3.8

ADHDと診断された坪田監督と、叔父で発達障がいを抱えるまことさん、障害を抱える当事者同士の密着ドキュメンタリー。

大人のADHDは診断が難しい。
当事者にしかわからない、その苦しみをコミカルに描い
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ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

3.5

トゥータタボンとの禁断の憎愛。

デヴィッド・リンチでなくては成立しない演出。

滑稽さと奇妙さ、不気味さ。

お猿の吹替え、合成も最高。

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

4.0

モデルとなった人物が主演をつとめ、主人公の周囲の人物も本人たちが起用されている。

とても素人とは思えない雰囲気と演技は、監督の腕があってのことだろう。

ラストよかった。

魚座どうし(2020年製作の映画)

4.1

ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2019
登壇者:中野量太監督、川崎 僚監督、 島田欣征監督、山中瑶子監督

音楽の使い方、視点、演出、すべてが良くて、着地点のわからない不安でドキドキした。
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Le Cerveau - セルヴォ -(2020年製作の映画)

2.0

ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2019
登壇者:中野量太監督、川崎 僚監督、 島田欣征監督、山中瑶子監督

演出、音楽が古くて、ストーリーが薄い。
テンポがわるくて、緊張感に欠けた。
限られた
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あなたみたいに、なりたくない。(2020年製作の映画)

3.2

ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2019
登壇者:中野量太監督、川崎 僚監督、 島田欣征監督、山中瑶子監督

優しい雰囲気を纏った作品。

タイトルの「あなたみたいに、なりたくない。」というセリ
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ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

4.2

トークゲスト:阪本順治監督、妻夫木聡さん、原田麻由さん

久々のツィゴイネル。

良い。

名もなき生涯(2019年製作の映画)

3.9

戦争というよりは、神への信仰がテーマ。

テレンス・マリックは、どこまでもテレンス・マリックだった。

映像うつくしい。

荒野にて(2017年製作の映画)

3.8

原作は、ウィリー・ブローティン著の同名小説。
A24配給。

1人の孤独な少年には、世界は荒野ほどに広い。

COMPLY+-ANCE コンプライアンス(2020年製作の映画)

3.4

先行上映+舞台挨拶

登壇:飯塚貴士(監督)、岩切一空(監督)、岩田和明(元「映画秘宝」編集長)、狐火(ラッパー)

岩切監督:1作目
飯塚監督:2作目
斎藤工監督:3作目
その他:Chim↑Pom、
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.6

15分程度で語れる内容を2時間の尺にして音響効果で盛り上げた感じ。

私が敵軍なら、進行方向に反して走り続ける敵兵を狙う。

映像は鮮明できれいだった。

サム・メンデス監督の祖父・アルフレッドから聞
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.8

デスティン・ダニエル・クレットン監督の新作を試写会にて。

冤罪で死刑宣告を受けた黒人男性と闘う弁護士の実話もの。

くるしくて、やさしい描き方は、相変わらず秀逸。

アラバマ州ということもあり、テー
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

題材としてはおもしろいけれど、作品としてはいまひとつ。

撮り方の問題か…

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.7

騒がしいし、愚かで飽きれるけど、ラスト残念だったな…報われなくて当然、といえば当然だけれど。

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