foochthepopさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.4

ジョディフォスターが密室で(?)頑張る映画という記憶しかない

es [エス](2001年製作の映画)

3.7

自分の演じる役割により受ける心理的影響の大きさ。

初めて観た時は衝撃的だった。

BGMでだいぶ変わる映画かも。

127時間(2010年製作の映画)

3.8

ダニーボイルの意欲作。こんなに要素が少ないのに楽しめた。秀作。

ソウ(2004年製作の映画)

3.7

一回観れば十分な映画。シチュエーションサスペンス系はこれとキューブだけで良い

CUBE(1997年製作の映画)

3.9

緊迫感が半端ないのでこれぞサスペンスと言えるのでは

ザ・ファン(1996年製作の映画)

3.7

やきう大好きおじさんとしては外せない映画。名優たちの演技を楽しめる。

PARTY7(2000年製作の映画)

3.4

中学生の頃に観た。当時はオフビートなユーモアや奇抜なものが好きだったので、この手の映画をしばしば観たものの、今はあまり観る気にならない。
いい歳した浅野忠信が引きこもりの青年を演じているのを凄い!と思
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バーティカル・リミット(2000年製作の映画)

3.6

子どもの頃見て雪山の怖さというかニトログリセリンの危険性が印象に残った。ハラハラする

ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.9

B級映画と言うには申し訳ない出来栄えのモンスターパニックものの最高傑作。お次はなんだ?の名ゼリフはあまりにも有名

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.8

好きな人は大好きなB級モンスター映画の代表的作品。立ちションから始まる愛すべき糞最高映画。こんなの観ながらポップコーンとコーラをほうばりたい。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.7

グエムルが可愛くて、物哀しい感じは日本のホラーにも通じるような。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.7

背水の陣の判官贔屓系の金字塔では。ジャイアントキリング。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.0

日本映画らしい間の取り方と日活みたいな空気が混じった、北野武の青春映画

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.7

ワクワクするアクション名作。主役3人の配役の妙

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.9

古代〜中世の戦争ものは近現代のものとまた違う趣きがあり、メッセージ性は薄い。この映画はドラマであり、エンタテインメントです。特にホアキンフェニックスの演技が鬼気迫る悪役ぶり。赤壁の戦い的。

モテキ(2011年製作の映画)

3.6

音楽・フェス好きにはオススメ。あるあるあり、笑いあり、ブチ上げあり、サブカルかぶれへの同族嫌悪あり。

セブン(1995年製作の映画)

3.8

子どもの頃に観て好きで、最近また観た。
面白かったけど、結局オチありきの映画なので2度目はそこまでこなかった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

とにかくカッコ良い映画。男子は憧れてしまうのでは。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.2

これ抜きに恐竜映画史は語れない。語るつもりはないが。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

女の人は納得いかないらしい。映像が美しく、変なとこが生々しかった。劇場では孫連れのお婆さんが困惑していたのが印象的。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.8

今となってはタイムリープで運命を変える話は食傷気味だけど、これは新鮮だった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.4

ジブリ映画で多分一番好き。作画もセリフも本当に素晴らしい。エボシ御前に田中裕子、ジコ坊に小林薫、乙事主に森繁久彌という配役の妙。他のキャスティングもマッチしてて、本当にすごいです。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

喜怒哀楽を全て盛り込むインド映画の良さが余すところなく表現された名作と思う。

ただ、インド映画あるあるだけど、無駄に長い