ふぁみりあさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ふぁみりあ

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銀魂(2017年製作の映画)

4.6

見る前は無理あるだろうとおもっていたのですが、全くそんなところはなく無理なところを面白おかしく作ってくれていて楽しかった。

最初からパロディで始まって笑いが止まらず、会場がこんなにも笑いで埋まってい
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愚行録(2017年製作の映画)

3.9

こんなに不幸な人がいると思うとまだ自分はまともなにんげんなのかもしれないと錯覚する。

家庭に恵まれないことがここまで災難を招くのかと思い知らされた。

最後に大きく裏切られてなんだか気持ちが良かった
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

5.0

なぜこんなに涙が溢れるのだろうと思った。
私は人間として何かの欠陥があるのかもしれませんが、映画やドラマなどで見る死体が好きです。それは多分だが、死というものを体験して語れる者がおらずいつまでもわから
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

考えさせられる映画
時間が経てば経つほどいつの間にか頭にあるような映画
裁判について、死についてなどたくさんたくさん考えてしまう映画
是枝さんの思うツボだなと思った。

ユリゴコロを見た後やサスペンス
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息もできない(2008年製作の映画)

1.0

なぜこれが高評価なのかわからない。つまらないわけではないが、暴力的で全く共感もできず面白いとも思えなかった。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.9

面白い。
奥田民生のことを知ることができ、すごく名作だなと思った。音楽を全面に取り入れた映画の中で自然に使えていて見やすかった。
映像美も感じ取れて良かったが、なによりびっくりするほどの最後。普通に予
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亜人(2017年製作の映画)

4.4

とにかく音が良い!!!
全然リピートできると思うし、できるなら映画館で観ることをおすすめする。細かな音や繊細な映像が見られるから。

でも、原作読んでなかった私からすると少しわからないところが多々あっ
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15歳、アルマの恋愛妄想(2011年製作の映画)

3.6

ん〜わかるな〜。
これが青い春なんだろうなって感じる。けど日本とノルウェーじゃ感覚が違うなと思った。日本人はあまり自分のことを発信する人は少ないと思うし、女の子ならもっとひた隠しにするから斬新だった。
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明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.2

この思春期特有の悩みはこの時代以外感じられない貴重な大人になるためのステップだと思う。それを教えてくれた。
ただこの映画はカット割りに圧倒してしまった。はじめの登場人物を一人ひとり撮っていくところでこ
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リュウグウノツカイ(2013年製作の映画)

5.0

すきだな〜こういう自主制作映画 
本当に人間の悪い部分が出ていてそれを映画にするところたまらなく好き。
マキはきっとケンジとのことが最初は背徳感→罪悪感→うしろめたさ→集団妊娠事件を持ち出したのだと思
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.3

前スパイダーマンと名前もストーリーもほぼ同じなのにキャストが変わると混乱して全然映画に集中できなかった。
前回のスパイダーマンのほうが頭良さそうだったし、なぜ今回はこの人を使ったのだろうと疑問に思った
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.3

健康について学べる作品だった。ただ私にはまったくドキュメンタリーものに合わなくて物語のほうが面白く感じた。確かに驚くことは多かったが、本人がやっていることで体のことについて心配させられた。医者もわから>>続きを読む

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.7

今回は悲しみが多かった。
こんなヒーロー見たくなかったな。
けど、3作目にしてこんなに賞賛されるなんてちょっと遅かったんじゃない?と思う部分と調子乗りすぎじゃない?とも思った。
今回は敵も強敵だし、自
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.8

原作を3年前くらいに読んでいて既視感があった。最初からぶっ飛びで見入ることができた。虐待、いじめ、日本で収まることのない問題を詰め込んだ作品に思った。
子供の演技も秀逸で、やはり子供はなにをされてもお
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.5

今回はなみだするところが多かった。
効果がなくなり始めた頃は早くまたあの蜘蛛に噛まれに行きな!って思った。今回の教訓はきっと本来の目的を忘れ物事をやみくもにたんたんと行っても良い結果は出ないということ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

5.0

自分が二時間映画を退屈せず見れたことに感動。
ピーターの最初のチェリー感からどんどん変わってく中からの強さ(表情)が伝わってきた。ほんとにかっこいい。
アクションが派手で炎など迫力満点だった。それに付
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かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

4.7

自分が自主制作が好きということが再確認できた。その人の思いを感じられてとにかくシビアなところに視点があるからだ。自主制作と思いながら見ていたのにだんだんクオリティーの高さ、カット割のうまさ、音のは入り>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.5

とにかく可哀想だった。着眼点とかは良かったけど一つ一つのカットが長すぎてすぐあきてしまう。マヨネーズのシーンとかウジ虫とか見てられないそむけたいと思うシーンでも実際体験している人がいると思うとすごく胸>>続きを読む

天国からの奇跡(2016年製作の映画)

4.5

軽やかな展開で二時間とは考えられなかった!最初からかなり見入ったのに最後の三十分は釘付けだった。痛がってる様子、母のなにもできないもどかしさ今後への不安何かしてあげたい気持ち色々伝わってきて母親という>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.4

ナチュラルなのに音もすごく使っていて飽きない作品。場所もコロコロ変わるから次はって考えられるのも良かった。あと拓也がどんどんエスカレートしていってこの先不安がある。
そしてラストのえ!?!?!うそだろ
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

何とも言えない、なんにも起きない日常映画に感じた。日本映画の代表感。なぜこんなにも音がなくてエンディングだけ流すんだろうと思う。あとカット割が写真つなげてるレベルに下手くそでこんなにもナチュラルにとり>>続きを読む

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.2

面白かったがぐろかった。
内藤監督だから間違いはなかったが、もうとにかくキャスティングのよさ!!!!!!
顔良すぎ! 
ネタがなくなってからは殺人オンリーだし、少し内容が薄く感じた。
ゼラは自分を大き
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美しい星(2017年製作の映画)

3.3

ハチャメチャすぎては?だった。確かに面白いって思ったけど矛盾も多かったし、なにより最後どういうこと?感否めないし、展開抜かしすぎてついていけなかった。
私ももう金星人呼べるようになった

ねてしまった
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テッド 2(2015年製作の映画)

4.8

ローリーと別れた理由が明白にされてないからこの評価
サムよりローリーのが好きだった
やっぱりむちゃむちゃ笑える!!
下ネタもすごく嫌らしく感じないし、みんながガキにしか見えない笑
ヲタクをいじめるとこ
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スクールガール・コンプレックス 放送部篇(2013年製作の映画)

1.0

つまらなすぎ
ねむたくなった
恋愛部活の甘酸っぱいところというより辛いところをかき集めてむりやりつなげた感じ、、みんながみんなきつい
舞台で私情挟むところとかありえなさすぎだしかなりイライラした
何も
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テッド(2012年製作の映画)

5.0

笑えて感動
可哀想な少年の願いが叶って、きっとこの先うまく行くと思ったらその願いのせいで邪魔されるなんて人間は貪欲だなと思った。
テッドのせいでいじめられなかったか不安
テッドも声変わりしてるの面白か
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スプリット(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

演技力に圧倒
予告によってネタバレがありすぎたのがやられた。
女の子も可愛かった。
人格一つ一つによってアレルギー等あるなど引きつられる要素。ありそうっていうのもすごくいい!!!ただ最終形態はないわ〰
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クソすばらしいこの世界(2013年製作の映画)

-

最悪すぎた
ホラーだと知らずに見たからだと思うが、ずっとあーーーーいたい!!!!!って叫びながら見ていた
なにより韓国語と英語と日本語で脳が混乱
めっちゃ痛いだろうに
殺人鬼の気持ちがわからない。痛い
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先生を流産させる会(2011年製作の映画)

5.0

好き
音も好き
私もこうしたいけどできないっていうのを見せてもらった
めちゃめちゃ演技がリアル自然
毎回ハラハラするし、何より短く作っているからかわかりやすい
やっぱりグループのリーダーって取り巻きと
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海を感じる時(2014年製作の映画)

3.2

意味不明
なぜこの演出にしようとしたのか、学生の時と大人の時であんまり変わらずで気づかなかった。
そして音楽もすごく少なくて静かな映画だった
最後もなぜ海を見ていたんだろう不自然
何を言っても役者はと
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.4

たしかに演者は野村周平以外よかった
話も悪くなかった
ただ軽いからすごーく軽い気持ちでずっと見てられる。
普通に凄く笑えるし、映画館でみんなで笑うのが楽しかった笑
満足感はもちろんないしいちいち「友達
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空気人形(2009年製作の映画)

4.3

人形ぽい動きがうまくて表情の硬い感じで目に光がない感じからこころをもってどんどん人間らしくなるところとか高まった作品!!!!!!人形から人間になるところは高まった。
設定は甘すぎた
ホラー要素もあって
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.6

言うほど魅了されなかったし、なにより話がつかみづらかったからか眠くなってしまった。映画館だったので音質とか振動とかあったのはバトルものの良さだと思った。ハリウッドで作っているからか画面も綺麗だった。(>>続きを読む

通学シリーズ 通学途中(2015年製作の映画)

3.3

特に面白いわけでも何かあるわけでもなくただただ永遠とこのビデオを流していきていたいと思った。たしかに星のくだりとかは不思議に感じるけどそれ以外の言葉ありきたりすぎるほどありきたりだし、展開も少し読める>>続きを読む

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.9

あの音の良さは映画館でしか楽しめないし、涙が止まらなかった。みんなをギャフンと言わせるところとかたまらなく良かったし、みんなの成長をみてすごく感動した。ずっとヒカリに感情移入をしていたのですが、いきな>>続きを読む

スイートプールサイド(2014年製作の映画)

4.3

ツッコミどころが多すぎてはらはらしながら見てました。不思議な映画ですね。高校生でこんなに純粋に変態な映画は珍しいって思った作品です!面白い笑
笑いが終わったあとも止まりません笑
毛を食べるところとかえ
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