いきなりセックスを見させられるとかさすがクローネンバーグ監督
テーマは破滅願望で、事故とセックスを繋がってみましたって感じかな、本当にそうなら天才かもしれん
事故とセックス、どっちもスリル満点だからか>>続きを読む
うお〜久々に邦画で面白いと思えた作品
風呂でぼ〜っと、妄想、考え事をしてる時の話みたいだった
シリアスとギャグのバランス、ゆるさとバイオレンスのバランスがバッチバチすぎてゾクゾクした
主人公の雰囲>>続きを読む
どうせなら全部セルアニメにして欲しかったな、CG感に萎えちゃう
しょうもない懐古厨の嘆きなんだけど、新トムとジェリーって笑いのニュアンスが旧トムとジェリーとは微妙に違うよね
だから笑いが寒いというか>>続きを読む
それぞれの物語が展開していって最後は綺麗にまとめる、シンプルかつ大胆な手法が素晴らしい
子どもが単純な理由で人を撃ち殺すシーンはキツかった
あと性経験すれば大人になれるみたいなやつは本当に気持ち悪かっ>>続きを読む
これがロイド・カウフマンの弟ちゃんの作品ですか?!トロマの血が流れてんな〜
観た人全員、生きとったんかワレ!って思ってそう
全体的にスベってる感じが痛々しかった、下ネタオンパレード(観客との温度差が凄まじい)
アナーキーな恋愛だと思ってたのに結構マトモな恋愛だった
食卓シーンのカメラワークの切り替えのテンポが早すぎて感情>>続きを読む
犬がソファ降りるか降りないかで、誰を主人として見てるのか?
これによって夫が家庭でどんな存在なのかをサラッとこちらに理解させる手法、地味にすごいっすね
デヴィッド・ストラザーン、本当にカッコイイ!>>続きを読む
圧倒的に分かりづらい、構成どうなってんの?!でも最後のシーンだけはすこ
ほぼ華氏451度っすね〜アクションを入れて娯楽度上がった感じ
自由を守るためには平和と平等を破壊する、その逆も然り
魔女がいるかいないかなんじゃなくて信仰に縋った家族の崩壊に論点を置いてるって感じだなあ
レビューには頑固で気難しいおじいさんってかかれているけど、私には現実主義でブレながらも思索を深めていくおじいさんに見えた
デヴィッドリンチ監督、本当にイイ男
ワーナーの犬とおばさんワロタ
エレベーターのくだり、修学旅行みたいなノリすき
ラスベガスをやっつけろの単語が出てきて興奮した
やっぱジャーナリストってみんなラスベガスをやっつけろを読んでんのかな、バイブルだもんなあ
なんかどっか違う惑星の話みたいで面白かった、未来世紀ブラジルっぽかった
セクハラとパワハラのお見本のような上司
てか、へそ社ってなんなん???
SFにしては地味なんだろうけど、これはこれで結構好き、ゴーカートめっちゃ楽しそう
ドローンの動き、どうなってるんだろう?と疑問に思って調べたら、ベトナム戦争で体のかなりの部分を失った俳優が入ってるらし>>続きを読む
子どもの自我の内部と外部、妄想と現実を隔てる境界面って感じかな?
少年はまだ一度も洗礼を受けた事がなかったんだろうな、まだ固くなってない殻
鬱々していて残極で比喩満載だったね
擬似体験ド変態映画、映画館で観てたら発狂してた
ギャスパー・ノエ監督作品はほんとうにエグい、体力満タンで挑まないとこっちが持っていかれちゃう
光モザイク笑った、深夜帯のアニメのエッチな際どいシーンの既>>続きを読む
フルチ監督のグロは質感があるよね
グロを見せるのが手段ではなく目的って感じ
本作の犬シーンといい、地獄の門のウジ虫シーンといい、フルチ監督、アルジェント監督の事好きすぎじゃない???
出たトレッキー!マイケル・ベイ監督の悪口!ハリソン・フォードへの熱い誹謗!
ジャージャーのタトゥーを入れたおじさん草
ラストの一言にやられた、シャレになんないよ!!!サイコゥサイコゥサイコゥ!
ラス>>続きを読む
反体制的映画だと思ってたけど、日常を描いただけなんだねこれ
無力な私たちは心にとどまることしか出来ないもんね
国連の世界人権宣言って実際、法的拘束力の実質ないよね、「努力してください」って感じ
警察官無能はオワコンっすね〜
怪物同士の性行為、獣のような交尾を期待してたのに、人間としての本性をそなえていた性行為で萎えた
せっかく怪物にさせたんだし、そこだけはこだわろうぜ
クライモリの暗さと悪魔のいけにえのレザーフェイスの可愛さにインスパイアされてるっぽい?
ウェス監督の作品って少年のような純粋さがあるよね、愛と友情をメインにしてるっぽい
温かくて幸せな気持ちになれる、鑑賞後ほわほわする
子ども時代に大好きだった物への特別な思い入れがあるからこそ、こだわり>>続きを読む
元彼がジェイソンシュワルツマンに激似だったので、笑いながら観てました
ウェス監督作品に出るナタリーポートマンは、いつものと雰囲気が違っていて新鮮だった
ホテルのバルコニーから見た背景がとても綺麗