このレビューはネタバレを含みます
あれ?これ最初のガンダム?
PVに登場した赤髪の女の子や斧を持った赤い角が特徴的なガンダムが出てくる気配が全くないまま、現代的な映像で機動戦士ガンダムの冒頭の映像が流れてきたのでしばらく登場人物の会>>続きを読む
2024年12月に観たはず…
楽しみにしていた続きを、3時間か…という気持ちで先延ばしにしてしまった。
生きてたのかガンダルフ!!
本作の感想は以上です。
登場シーンがずるいし、かっこいいんだよな>>続きを読む
2024年11月に観たはず…
有名だったのに観てこなかったので。
とにかく風景が綺麗で冒険をしているような気持ちに。
力の指輪の影響力で理性をなくすキャラクターの表情に、指輪の恐ろしさを感じる。>>続きを読む
3が最後だと思っていたのでテレビでやっていて嬉しかった。皆、歳を重ねて…
最後にすみれさんがバスで突っ込んでくるシーンに全部持っていかれて、途中まで楽しんで観ていたのが冷めてしまった。もう少し丁寧に終>>続きを読む
スピンオフ。
暴走する地下鉄を止めるために真下が交渉人として鉄道マンと共に奮戦する話。
あまり印象には残らなかったなぁ…犯人も分からないまま死んでしまうので、なんだか
田中麗奈が可愛い。
皆、室井さんが好きなんだなぁという展開。
身を寄せた新宿(だったかな…)警察署の面々が良いキャラしていた。
犯人と弁護側がかなり嫌らしい感じだっただけに、最後の逆転はほっとすると>>続きを読む
湾岸署の場所が変わり、青島のポジション、メンバーも変わり新しくも寂しい気持ちに。
小栗旬演じる鳥飼が印象的で、別の作品にも出てきそうな雰囲気を感じさせる…。
日向真奈美の存在感と影響力を感じさせる>>続きを読む
地上波を見逃したので2→1に遡ってのレンタル視聴。
小泉今日子の怪演が凄かった…。演じる日向真奈美がのちの作品にも関連してくるのも納得な重要なキャラクターだった。
事件は会議室で〜のくだりを初めて>>続きを読む
CMで流れた歴代邦画興行ランキング1位を知り高まる期待。「レインボーブリッジ封鎖できません」のフレーズはクラスで真似している友達がいたなぁ…
抜擢された女性管理官の沖田の印象が強かった。指示が噛み合>>続きを読む
2年生編の続き。本作は各々が少人数の編成を組んでアンサンブルコンサートの出場を目指す話。メインキャラクター以外の幅広いキャラクターにスポットが当てられ、メンバーこんなにいたんだ…と改めて思ったり。編成>>続きを読む
戦時下で喜劇公演をやめさせたい警察となんとか上映したい作家の物語。警察の心の変化が面白い。
個人的にあまりはまらず、眠気が凄かった…
敵は鮫だけではなく、古代のモンスターの生き残りやレアアースを違法に採掘する人間相手の戦いがあったり何でもありという感じで前作とは雰囲気が大きく異なった。…笑えるシーンも多くてギャグっぽかった(;´∀`>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムが出るサメ映画ってどんな感じなんだろうと気になっていた作品。ようやく観れました!
深海での救出作戦中、何者かの襲撃を受けて全員の命を救えなかったステイサムは責任を負わされた。数>>続きを読む
ドラマ未視聴でも楽しめた!
広島に遊びに来た整を待っていたのは、過去に何度も死者が出た遺産相続を前に死者が出ないように守ってほしいと申し出る汐路だった。巻き込まれた整は汐路と共に一族の遺産相続の謎に>>続きを読む
視聴できていなかった真夏の方程式をレンタル。
…雰囲気がとても良かった。子どもが苦手な湯川と少年の触れ合いが夏真っ盛りの港町で展開される。景色やロケーションが抜群に良かったし、泳げない少年にペットボ>>続きを読む
とにかく、びっくりするくらいアメリカの選手のガラが悪かった。キャバクラでふんぞり返っていても違和感がなくて笑ってしまった(君たちは高校生ではない…のか?)
ファンサービス的な内容で各キャラにスポット>>続きを読む
リズと青い鳥が響け!ユーフォニアムシリーズのサイドストーリーであるなら、本作は正統な続編といった感じで久美子の2年生編が描かれる。
秀一との恋愛の描写が眩しい!
…のだけど、本作でも描かれる実力主>>続きを読む
劇場版1、2とは異なり新規のエピソードで語られる本作は表題から分かる通り響け!ユーフォニアムのサイドストーリーとなっておりオーボエ奏者のみぞれ、フルート奏者の希美の関係性と、自由曲「リズと青い鳥」の登>>続きを読む
こちらは2期の総集編という形らしい。こちらも地上波で放送されて嬉しい。
本作では久美子と同じユーフォニアム奏者の明日香先輩との出来事を中心に描きながら全国を目指すエピソードとなっている。
劇中でも>>続きを読む
当時TVシリーズを観ていたものの、すっかり忘れてしまっていたので3期を前に地上波で放映してくれて有り難かった。
どうやら一期の総集編という形らしい。
部活の開始から関西大会までを久美子と麗奈を軸に描>>続きを読む
終わらない文化祭前日のドタバタが、時間が進まずに繰り返されていることに気がついた時のゾワッとした感覚や静まり返った世界の描写のギャップに惹き込まれた。
これなぁ…当時観た方はさぞ新鮮だったろうなぁと>>続きを読む
残念ながら、全体的に不快感が強く楽しむことができなかった。
黙秘を貫いて逃げ切った蓮沼の嫌悪感はもちろんだが、蓮沼をこらしめるために計画をした人々の雰囲気も、鬱屈した閉塞感を感じる。蓮沼を捕まえられ>>続きを読む
子どもの頃以来、とにかく久しぶりのドラえもんの映画。楽器を相棒にするアイディアがおもしろく、現実で上手く吹けないリコーダーがのび太の相棒に選ばれてドタバタしながら切磋琢磨する姿勢が良かった。
下手だ>>続きを読む
アイコンにもしているのにすっかりレビューするまで遅くなってしまった。
劇場で観たの5作品目となった新海作品で初めて公開初日に観に行くことができた。たまたまPVやCMを目にしないまま劇場で鑑賞できて本>>続きを読む
お祭りだった。そして、ラブコメだった。
コーディネーターを超えるというアコードが所属するファウンデーションによる自作自演の目論見に巻き込まれて敗北するコンパスが知恵を絞りリベンジ・マッチを果たす展開>>続きを読む
山岳写真家の深町が仕事を終えてバーにいると、妙な男に古いカメラを見せられる。曰く「エベレスト登頂の記録が変わるかもしれない」眉唾だと相手にしなかった深町がその後目にしたのは先ほどカメラを見せてきた男が>>続きを読む
レンタル開始が楽しみだった作品。ウルトラマンはCGだということでびっくり。とてもスタイリッシュ。ほとんど知らない怪獣ばかりであったがメフィラス星人とゼットンは知っていたので嬉しかった。リファインしてと>>続きを読む
世界一のジャズプレイヤーを目指すサックス奏者の大が東京に出てきてバンドを組み活躍する物語。
4歳からの経験がある凄腕のピアニスト雪折にバンドを組まないかと声を掛ける大。3年一人で練習を重ねてきたとい>>続きを読む
PVをたまたま見て気になっていた作品。アニムを追いかけ、1月の原作無料キャンペーンで全巻を読み終えた直後だったのであったまった状態で観に行くことができた。
有名な俳優さんが役に溶け込んでいて凄かった>>続きを読む
今作は現役を退いた老年期のロッキーの話し。最愛のエイドリアンがなくなり、とにかく寂しそうだ。ポーリー「いつまでも過去を見ていないで今を生きろ」という言葉が痛烈だ。いつもつきまとう「スーパースターの息子>>続きを読む
実写映画の最新作とのことだったが、過去作は未視聴のまま視聴を開始。第一線から引いていた大軍師が王に覚悟を問うシーン、王が人質として連れられた外国から帰還するまでの間の出会いや別れ、王として覚悟を決める>>続きを読む
体調を崩して帰省できなかった中、放送していたので視聴。このシリーズ、母親がカジノ・ロワイヤルが好きだったなぁという思い出があるくらいで、あまり観たことはなかったのだがせっかくなので…
長丁場の映画で>>続きを読む
ドラゴとの激闘終えたロッキーに待っていたのは脳への障害と、破産という現実だった。…ほんとシリーズを通して浮き沈みが激しい。
プロモーターのデュークがしつこく再戦を希望するが夫の体を労るエイドリアンが>>続きを読む
リーアム・ニーソン主のアクション。この方主演の作品は初めて観たけど、かっこいいんだなぁ…
巨大企業に雇われて任務を遂行していく殺し屋が、子供は殺せないと契約解除を迫り、逆に企業と戦って行くのだが高齢>>続きを読む
想像以上に怖いホラーでびっくり。怪異が視える体質を持つ男と除霊師の男のバディもの。2人が関係を深めていく中で過去を乗り越えていく展開が良かった。短い時間に話がまとまっていて、ここから原作やアニメに触れ>>続きを読む
1も2も映画館で観たはずなのに、劇場に行かずに未視聴のまま6年も経ってしまった。
面白いものの後味が悪いなぁ…という強烈なインパクトに比べるとマイルドな終わり方。ん...個人的には過去作2作品の方が>>続きを読む