リンダ・ハミルトン、母親と同じ年齢です。
元気!元気!めちゃくちゃカッコ良かった。
T800の存在する理由には「納得いかねぇ〜〜」と薄い声が漏れそうでしたが、味方になるとやっぱり心強いので安心。
ど>>続きを読む
うおーーーもろい〜〜!!!
評判良いのでなんとなく観た映画でしたが、最高でした!
久々に拳を握りしめながら観ました。
今年ベスト級に好きです。
ナチスがソ連軍捕虜を戦車訓練のターゲットにしたという史>>続きを読む
とても恐ろし体験をした『LOVE 3D』以来のギャスパー・ノエです。
序盤の長回しダンスシーンは最高でした。
あの腕ぐるんぐるんは真似したい!肩外れそう!
徐々にみんなが狂っていく前半はとてもワクワ>>続きを読む
ビートルズの歌を借りることよりも、あんな場所で告白するのズルイぞー!思ってしまいました。
最後まで主人公があまり好きになれなかったな…
ギャビンが可哀想すぎる〜と同情もしましたが、すぐに美人彼女が控>>続きを読む
ちょっと眠みが…
中ボスちょび髭野郎のくしゃみ攻撃が一番好きです。
あれの対処法教えてよ。
マッツ・ミケルセンが半ズボン!
めっちゃ良かったです。
終わり方が心地良すぎて、パンフレットも買ってしまいました。
まだ読んでないけど!
台風で東京が大変な時に大阪で観ました。
罪悪感…!
しかし、こんな映画大好きです。
ワニの生態に詳しいお父さん面白かった。
みんなで家とかで喋りながら観たいですね。
予告やポスタービジュアル公開から最高だったホアキン版ジョーカー、やっぱり!めちゃくちゃカッコ良かったです。
帰りの映画館の階段もジョーカーのように踊りながら降りたかったですが、我慢しました!(邪魔に>>続きを読む
笑っちゃうくらいすごいアクションは良くも悪くもジョン・ウィック。
それでも新たなアクションに挑戦する試みが大好きです。
今作も前作のラストシーン直後から始まります。
…しんどすぎない???
「武器強>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ベテラン刑事の木村さんが犯人だったら個人的には傑作だったのですが、その望み絶たれてからは、ちょっとテンション落ち気味での鑑賞でした。
定年後の話が何度か出るくだりなんだったん‥?
その他ツッコミ所も>>続きを読む
激アツすぎる〜〜〜〜
バカでダサくてカッコ悪い!あと、うるせぇ〜!
なのに…この羨ましい気持ちは、なんなん!?
涙も鼻水も汗も血も、なんか他にもいろんな液が飛び散る、人間丸出し&ケツ丸出しの大演技!>>続きを読む
実話なので言いづらいですが、エンタメとして2時間あっちゅー間で楽しめてしまいました。
『ダイハード』観たときと同じような気分です。
インドの五つ星ホテルで起こる無差別テロの一夜を描いた群像劇。
テロ>>続きを読む
アニャ・テイラー=ジョイ、好きすぎて初日観に行きました!
彼女の魅力について考えてみたんですけど、やっぱり“肌のハリ”じゃないでしょうか??
きっと後ろで、肌をめっちゃ縛ってる気がします。
だから目>>続きを読む
SNSなどが当たり前のように身近にある、新世代の中二病映画。
現実で一人ぼっちなのはつらいけど、SNSでの一人ぼっちはそれ以上につらいよー!
ケイラの自作YouTube、いいね!がゼロだったり、視聴回>>続きを読む
小さな出会いの群像劇。
その繋がり方も絶妙で登場人物みんな愛おしかったです。
多部ちゃんはポスターほど出番ないかも…!
劇的なことは起きないのですが、観終わった後の多幸感が良かった。
恋愛とは違いま>>続きを読む
中盤までめちゃくちゃワクワクしました。
『ワンハリ』の影響もあって今現在、この世で一番カッコイイ男のSF映画だから期待してしまう!
しかし、ワクワクが後半ウトウトに変わりました…
宇宙を舞台にした心>>続きを読む
太クリスチャン・ベイルでも細クリスチャン・ベイルでもない。
髭チャンベです!
戦争で殺戮を犯した男たちが時代や価値観の変化を実感し、心のわだかまりを静かに解きほぐしていくストーリー。
この西部劇、ア>>続きを読む
ピロウズの30周年記念映画。
ピロウズ大ファンの彼女に連いて行って観たのですが、思ってたより自分が楽しめてしまいました!
その彼女は星2つくらい?一体何があったん…
岡山天音という俳優さんの泣き顔め>>続きを読む
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞に輝いた「フリーソロ」という、ロープなしで断崖絶壁を登る挑戦に迫った奇人ドキュメンタリー。
もう、とにかく「やめとけーー!!」の連続でした。
クライマーのアレック>>続きを読む
最悪すぎ〜〜!!
絶望に次ぐ絶望で、歪めすぎた顔は鑑賞後、全部八の字に曲がってしまいました。
ネタバレ厳禁のトリックがあるので多くは語れませんが、もう、こんなことは映画だけでいいっ!!
この世界だけ>>続きを読む
『ゲット・アウト』のエンタメ性に比べると、めちゃくちゃ呑みこみづらさはあるのですが、それでも面白いです。
この映画、伏線やメタファーやオマージュなど小ネタが多くて、鑑賞中は気付けなかったことも後から>>続きを読む
ちょっと、予告見てみてください。
かっかっ…傘で戦ってる!?
「これ!どういう仕組み〜〜??」と叫びながら映画館に行きました。
正直、話はそんなに面白くなかったのですが…
傘で戦うというアクション最>>続きを読む
保護観察のあと3日を切り抜ければ晴れて自由の身となる黒人青年コリンと、その幼馴染のマイルズ。
このマイルズがめちゃくちゃ危なっかしい〜!(そして加藤浩次に似ている)
人種差別を扱う映画は基本的にシ>>続きを読む
タランティーノの映画、いつも終盤を巻き戻して、もう一度見たくなる衝動に駆られます。
それまでも、1969年のハリウッドという世界観に、何の思い入れもない自分が不思議と多幸感を感じられました。
全く知>>続きを読む
初めて観ました!
なんとなーくストーリーは知っていた映画だけど、こうやって映画館で観れて嬉しい!ありがとう『午前十時の映画祭』
オードリー・ヘップバーン、かわいい、かわいい、とは聞いてたけど、、めち>>続きを読む
アクションがなく、血も流れない。ラブシーンがなく、ヒロインもいない。
のですが!緊迫感すごかった!!
実話に基づいた話をこんなにも痛快エンタメに仕上げる韓国映画に脱帽です。
北と南の関係を善と悪とい>>続きを読む
女子校の教師にマ・ドンソクはおもろい!やろう!という映画です。
ドンソク先生のシャツは、とてもピチピチすぎて生きづらさが際立ちます。
マ・ドンソクに合うシャツなど市場にはないのかも…?
よくある田舎>>続きを読む
楽しかったです!
まず、二人のスピンオフをやることに笑って、キービジュアルやポスター解禁で笑って、サブタイトル決定で笑って、そして予告でも笑っていたので、長い間ずーーっと楽しかったことになります。>>続きを読む
面白かったです!
銭湯で殺人をするという設定も、たしかに処理しやすくて良いかも〜とちょっと納得してしまいました。
アクションやコメディ要素があり、予想とは少し違う映画でした。
『冷たい熱帯魚』みたい>>続きを読む
か、か、蟹〜〜🦀!!
多摩川の干潟に生息する蟹の生態とそれを研究する吉田さんのドキュメンタリー。
蟹の住処、食事、交尾、脱皮、そして宇宙との関係まで、ひたすら蟹です。
映画館の大画面で見る蟹、それは怪>>続きを読む
早稲田松竹のイ・チャンドン監督特集で観ました。
これも初めて映画館で観れて良かった!
神の救いについての物語。
宗教の矛盾もリアルに描いた傑作です。
主演女優チョン・ドヨンの演技がすごくて、ずっと胸>>続きを読む
早稲田松竹のイ・チャンドン監督特集で観ました。
イ・チャンドン監督の映画はどれも衝撃ですが、この作品はすごかった…!
感想は正直、何書いていいのかもわからないんです…言葉を失うといった感じ。
しかし>>続きを読む
恵比寿の野外シネマで観ました。
何の情報も入れず観たので、一体話がどうなっていくのか想像できなかった。
最初はモノクロ映画なのかと思いました。
実在した伝説のダイバーのジャックとその親友エンゾの友情>>続きを読む
『カリコレ2019』でデジタルリマスター版を観ました。
これが初ロメロです!
ゾンビ映画やドラマはよく観てたのに、今まで監督の映画を一作も観ておりませんでした…すっ、すみません!
たぶん、周りはガチガ>>続きを読む
観る前は可哀想な話なんやろな〜程度だったのですが、めちゃめちゃたくましい話でびっくり!圧倒されました。
主役のゼインは12歳の子供なのですが、これがものすっっごい男前でした!
なんなんだ、あの天然の>>続きを読む
こっこれが、愛にできること!?
やめとけぇ〜!!てなりましたが、『僕と彼女だけが知っている、 世界の秘密についての物語』なんだから…しゃあない(仕方ない)!!
RADWIMPSの音のデカさと監督のス>>続きを読む