方舟さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

ファイトクラブで殴り合うシーンは、胸が熱くなって、無意識に握りこぶし作るほど興奮してた。

タイラーの言葉は心に刺さるものが多くて、時々自分に訴えかけられてるような気持ちになった。

この映画観て以来
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ピアニスト(2001年製作の映画)

4.0

後味は悪いけど、歪んだ人間の狂気と生き様をこれでもかというくらい見せられた気がする。

イザベル・ユペールの作品を観るのはこれが2作品目だったけど、ELLEを遥かに超える衝撃だった。

エル ELLE(2016年製作の映画)

5.0

イザベル・ユペールの醸し出す雰囲気がミシェルの人物像にピッタリはまってた。

品のある美しさに、妖艶さも兼ね備えていて、還暦を迎えてる女性とは思えないほど魅力的。

好みがはっきり分かれる映画かもしれ
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第9地区(2009年製作の映画)

2.0

エビの顔面が気持ち悪すぎて途中で観るのやめようかと思ったけど、ストーリーが面白かったから最後まで鑑賞。

人間の残虐さに気付かされた。

真実の行方(1996年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

エドワード・ノートン恐るべし。

こんなに役者の演技に惹き込まれたのは初めてかもしれない。
アーロンの弱々しい喋り方、どこか気の抜けた表情から一瞬にして、怒りに満ちたロイへ豹変するシーンは、ロイが出て
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ミスト(2007年製作の映画)

3.0

集団心理の恐ろしさを感じた。

もしもあんな状況になったら自分も何を信じていいのか分からなくなりそう。

あとミストがこんな映画だと思ってなかったな。事前情報一切なしに観たっていうのもあるけど、タイト
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

4.0

頭をフル回転させて、何回もストップして整理しながら鑑賞してたけど、想像の遥か上をいくどんでん返しだった。

ただ考察とか見てもどこまで本当なのかちょっと分からない所はあるから、その辺最後もう少し分かり
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

見事に騙された。

こんな面白い展開よく考えるな〜。ここまで予想を裏切られると、犯人当てれなかった悔しさよりもはや爽快感しかない。

今度暇な時2回目観ようかな。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

続編に当たりなしなんてよく言われるけど、ゾンビランドは相変わらず面白いな。

コロンバスとタラハシー10年経ってるのに外見の変化無さすぎ笑

また10年後ゾンビランド3観たい。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画とは思えないほどポップ!

2回目の鑑賞で、展開とかは何となく覚えてたもののやっぱり面白いな。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.0

むちゃくちゃではあったけど、素敵な家族愛も見れてほっこり。

まさかの人が出てきてビックリした!

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

全身真っ赤な肌が不気味すぎた。
グロとか割と大丈夫な方なんだけど、これは結構キツかった。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.0

王道な展開ではあったけど、そこそこ面白かった。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0

面白すぎて、何回も声に出して笑った。

家族愛も見れて、最後はハッピーな気分になった(家族じゃないけど笑)。

ドキドキハラハラするシリアスな映画も良いけど、たまにこういうおバカで、下ネタだらけのコメ
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ヴィジット(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゾッとする怖さ。

パラノーマル・アクティビティ同様、一人称のカメラワークやっぱり怖いな。

本当の祖父母じゃないって分かった時は尋常じゃないくらい鳥肌立ったし、その後窓におばあちゃん来た時は怖さMA
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

夢のある映画だな〜!

これ映画館で観てたらもっとワクワクして楽しかっただろうな。

拷問男(2012年製作の映画)

4.0

刺激的な映画だった。

人を殺したクズには、このくらいすべき。

マーターズ(2007年製作の映画)

4.0

暴力描写がリアル過ぎて、これ本当に映画だよね?って心配になるくらいショッキングな映画だった。

観てるこっちも苦しめられてるような気分になる。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.0

女子高生になった殺人鬼が本来の力発揮出せてない感じがちょっと可哀想で、なんか可愛かった笑

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.0

彼の殺人に対する美学がサイコパス過ぎて全く理解できなかった。

途中途中のピアノの音楽とかも妙に明るくて不気味だった。

ただこういう映画好きなんだよな〜笑

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後どうなったのかが気になる〜。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0

日本の映画でこんなにグロいの初めて見たかも。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

5.0

新ジャンルのホラー映画に出会った気がする。この映画のジャンルは、ホラー×何???笑

恐怖だけでなく、アクション映画を観ているかようなワクワクと爽快感があった。

ドアロック(2018年製作の映画)

4.0

ゾッとする怖さだった。

これもし映画館で見てたら家帰るの怖かっただろうな。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

真っ暗闇の中チェンソー持った男に追われるとか怖すぎるって。

レザーフェイスの登場シーンが1番衝撃だった。