このレビューはネタバレを含みます
過去作より長くなってる分、最後の展開にもうひとつ盛り上がりがあってよかった
めちゃパニック映画的で他作品より好き
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なにが護り神なんやろうと思ったけどちゃんと護り神やった
夜中にやってるのもいままで人知れず守ってきたんだよということになるのでよい
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ナウシカ・ラピュタ・もののけ姫
E.T. のような
騒動の規模が小さめ
ユキナリの正体がそれであると、覚えてないんかいとかなっちゃうけど
ままこんなもんかなって気もする
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1970年代
サスペンス
ジュブナイル
奇怪なマスクの誘拐犯
密室
死者からの電話
霊視
設定から予想されるものを超える感動はなかったけど、まあまあいい感じ
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2度目の鑑賞を楽しませるための演出で、はやくからオチの大方針はわかる
結局主人公が悪いことは分かるので、それがどういう理由であれ驚きが少ないと思ってしまった
盛り上がりのシーンがぜんぶ幻覚によるホラ>>続きを読む
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カンフーマスター自分をダウンロードして以降の展開ずっと最高だった
岩になるまであってマルチバースの多様性を表現していたのもよき
文字通り一緒に落ちてた
個人的にグッときたのは、カンバンを回して楽し>>続きを読む
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ストーリーはそりゃわかりやすい
どうでもいいけど犯人ぜんぶ男
最後ベイリーだと伝わることでひとつなにか壁を超えて、現実にそうなるんだと意外だった
警察系のエピソードがとくに好き
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カーンの win や、(マルチバースの他の犠牲は)それは気にならない が印象に残った
存在感が強い
アントマンの可能性集合の蟻っぽいシーンからの、思いがひとつになってひとつの可能性に収束する演出もよ>>続きを読む
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途中の大人が加わってきてからの治療からチェイスシーンまではなんやこれと見てたけど
ラストシーンが5億点
言うまでもなくE.T.の造形もよし
USJ の CM ラストの ワーオ って、本作のE.T>>続きを読む
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やべえ感うま
松本人志のいきなりダイアモンドの壁画はここから引用され、悲しさの中の笑いというのはここから影響を受けた言葉なのかと思った
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アクションシーンがちょうかっこいい
最初は見た目から、バトルエンジェルというタイトルになっていくことが想像できなかったが、アリータは戦士であることを思い出した