ふさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.2

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思ってたのと違うかった

——

火炎瓶のシーンはみんなぜったい好き

——

観終えてそういう映画じゃない、と思ったらかなり考察できる作品っぽい。真犯人 考察が多々あった

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.5

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最後の展開そこまで行くんや、ってビックリ

——

道徳とかじゃなくてプロとして

——

福山雅治のヨゴレ 一本勝負やなあという感じで序盤 観ていたけど話が進むごとに違和感はなくなっていた、よい

しんぼる(2009年製作の映画)

-

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嫌いじゃない

メキシコパートがダメ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

-

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禁断症状のシーンが悪夢でよかった

音楽が印象的

ビリギャル(2015年製作の映画)

-

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好みの感じではなかったな

いろいろ言いたいことあるけどネガティヴなことを書きたい気分じゃないのでトン

ミックス。(2017年製作の映画)

-

横目でなんとなく視聴

あんまり好みじゃなさそうやったけどちゃんと観てないのでなんとも言えないっす

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

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ハーーーー、この街にはネズミが多すぎる!!

——

終わりに向かうにつれてスリルが増していく

音楽いい場面多い

マット・デイモンがめちゃめちゃハマり役や(特に顔)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

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おとぎ話ムービー(かなりフェチ多めの!)

——

青緑系の色調が印象に残る

60, 70年代の雰囲気もとても良い

魚人の見た目はこれでラブストーリーを描くか!という挑戦的なものなんだけど、丁寧な
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.6

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ウツに対して、ことを荒立てるではなく、そばで寄り添ってほしい。その内容どおり、映画がコメディタッチで描かれていて良い

優しい作品

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.3

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高速移動できるキャラがしっかり乗り物に乗ってる。映画や漫画でままある違和感をだけど、一瞬下りて撃退して帰ってくるって小気味なシーンとして解消していてよかった

ソニックのゲームほぼやったことなくて設定
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

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超管理社会、ディストピア的な悲しさ・切なさが作品を占める中、展開・結末は非常にエモーショナル

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

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おもしろい!

コメディと、サスペンスと。死と、生(性)と。

性シーン長いのと決まっていじけるのは笑った

——

一個いっこの演出に良い憎さがある

森田の、突っ込まれたときにまったく取り繕えず、
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アジズ・アンサリ: 人生は生埋め地獄(2013年製作の映画)

3.7

1時間超、1人オンステージ

スタンドアップコメディは、はじめて観たけどすごい(主に記憶力)

スクリーンを通して観てると画変わりのなさに途中でダレちゃった

話の内容はけっこう毒舌でびっくり
まま笑
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

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まあまあまあ

7分目ぐらいのラスト試験シーンは散漫なスリリングって感じがする(や、でも緊迫しすぎて自分がなすべきことが分からない!とにかく当初の目的達成を!でスリリング表現か)

バンク関連の展開に
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

良い作品やと思う

ブッ刺さり!というわけではないけどテーマに対する描き方としてや良し

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.0

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原作が高校演劇ということを知ってなるほど

野球を題材にしながらも、グラウンド、プレーシーンが一切映らないず、その会話劇に気味の良さがある

たしかにメインキャラクター4人が愛せる

ラストの名前を明
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

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「笑っとこうや、泣いたら塩が無駄じゃけえ」(みたいな)というセリフが終盤にあって、本作の作風を象徴している

戦争をまるで他人事のようなミクロの視点から描いているのが自分の中で斬新

例えば防空壕の中
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

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大人向け
こちとら26年人間やってきて沁みる内容

普遍的なテーマである「どう生きるか」を、超一流のアニメーションをユニークな舞台設定で描く

——

ディズニーピクサーといえば舞台に対する設定の描き
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.5

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マジで運命じゃなかった!

主人公以外、主要人物は言えない裏がある

——

カメラを止めるながすぐに連想される作品で、あちらの方がギミックかつバラされてからも面白さがある

こちらの作品は2004年
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

おもしろかった!

英語に明るいともっと楽しめてそう!

友情と、青春のいやなこともあったけど素敵だったもう取り戻せない時間にホロっと来る

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

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意外にラドンがかなりよかった
規格外の風圧やツバサ回転攻撃

早くからキングギドラ、ゴジラが出てきてくれて良い
盛り上がるところはテーマソング付きで登場するので都度新鮮に観られる

こういう大作 大好
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ザ・コール(2020年製作の映画)

4.5

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恩を受けたらヤバいやつだったホラー

(電話以外には)干渉できない過去から襲われるのが、もうどうしようもない感じでめちゃ怖い

——

時間の扱い方、描き方に違和感もあったけどそこはまあいいや

過去
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

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画がきれい
音楽がとても良い
主人公がアクションを起こすまでにウダウダするストーリーじゃなくてよかった

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

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自分でも起こしちゃうかもしれな

——

ああのラストになってなかったら主人公はめちゃめちゃ不幸

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

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人間、めんどくさ!って映画

コメディの気味が良い

ぜんいん演技ヨシ

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

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奇人

——

えっ、犬をしつけてるんですか!?



いいと思いますよ〜

——

主人公のセリフが堅くぎこちないのは、まあ「アメリカはスケール違いますね〜」に代表されるようなこれもまたサイコパス演
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5

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ジョゼと主人公の邂逅シーンが、めちゃめちゃ異物感あった

なにもない景色を背に、よろけるおばあちゃん
「見たって。兄ちゃん、見たって」

忌み子として扱っていたジョゼをみせていいんやっけ?

——
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

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抑圧された人間のストレスを救済(解放)する伝道師

YouTube ある黒沢清・役所広司のこの映画に関するトークイベントの動画中で「もともと、原題は "伝道師" であった」と語っていた。

ラストシー
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.0

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・ブレイキングバッド
・キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

あたりを彷彿とさせた

あと感想見てたらタクシードライバーも確かに

空虚・孤独からテロ行為に発展するところとか

——

はじめて沢田研
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

-

スタンドバトルまでの時間を長めにとって実写に馴染ませようとしていたり構成はいいと思うんだけど

楽しみ方は、これを期待している原作ファンの答え合わせしかないのかな

映像・実写化という主題に対しては悪
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