くりっぱちさんの映画レビュー・感想・評価

くりっぱち

くりっぱち

仕事辞めてからムービージャンキー。
簡潔に的確に評したいと思います。
作品に敬意を払いたいので、点数は甘め。
振り幅は大きいです。
1日1本は観たいかな。
田舎で劇場は遠いので、レンタル・テレビ・Amazonビデオで鑑賞しています。

映画(178)
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オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

2.8

拷問映画。

一応ミステリーの形態ではあるが、ホラーにありがちな少しユーモアを交えるという手法。
痛みの場面をそれにより緩和している。
サディスト親父の宴。
イスラエル警察、どんだけ〜。
見るものを選
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

4.7

家に忍び込んで風呂に入っている浮浪者。
一体何者なのか。

恨みはらさでおくべきか!
痛い描写のリアリティに思わずしかめっ面になる。
そのため見る人を選ぶし、ある程度のタフさが要求される。
ルサンチマ
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名もなき塀の中の王(2013年製作の映画)

4.6

怒らせると手がつけられない19歳の若者が、親父の入っている刑務所へ。

鬱憤がたまっていたので、バイオレンス系でも観ようと軽い気持ちで観ていたら見事に惹き込まれてしまった。
これは演技というレベルでは
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アニマルズ 愛のケダモノ(2016年製作の映画)

2.6

オーストラリアの郊外で母の目を盗んでパーティーに出かけようとしていた娘。
拉致監禁を繰り返す男と女が車で通りかかり、言葉巧みな罠にかかってしまう。

こんな連中が存在するなんて恐ろしすぎるが、男の素性
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.3

殺し屋ジョン・ウィックの続編。

爽快なヘッドショットが今回もビシバシと決まる。
格闘スキルや相手の銃を利用したショットもお見事である。
終わり方も実にクール。
3も観る事になるだろう。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.3

ポケモン映画を初めて見た。
ポケモンはペットの犬猫で言うなら犬系。
私は猫派なので少し主従関係が気になったが、ピカチュウのようなペット、もといポケモンがいたらいいなぁとは思う。
子供向け作品なので大人
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ガンジスに還る(2016年製作の映画)

2.8

死期を悟ったお爺さんが解脱のためインダス河の畔の聖地バナラシに息子と行くことに。

ダンスなどはない静かな感じのインド映画。
死は望んだとて自然にはなかなか訪れないもの。
忙しい現代社会、もう少し肩の
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

1.3

母親を亡くし、叔父夫婦に引き取られた少女の話。

正直、殆ど見どころはなく面白くなかった。
他の評価が高いのがよくわからない。
評価が甘い私でも最低に近い点を付けざるを得ない。
期待外れのスベイン映画
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.5

感性豊かなゲイの男子学生を中心に、友達の女子学生と心を寄せる男子学生とで、3人は友情を深めていく。
微妙な3人の関係と揺れ動く恋愛模様を描き出している。
最後の方で起こる衝撃的な出来事には驚かされた。
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ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.4

目の前で警官に幼なじみの男の子を殺された黒人の女子学生。
自分を抑えて生きていた彼女はどうするのか。

複雑に入り組んだ差別の構造。
アメリカにおける人種差別問題をテーマにした映画だが、人種差別に限ら
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オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.6

幸薄そうな中年女性が、ひょんなことから英会話クラスに行くことに。

いかにも日本的な、閉塞して鬱々とした描写がうまく表現されている。
カツラを被って弾けるのかとか、ロスに行って変わるのかとか想像したが
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.4

「アンブレイカブル」「スプリット」に続くヒーロー最終章。
この作品を楽しむには、前の2つの作品を観ていることが必須である。
最後のセリフで全ての謎が解け、長い構想の結末がわかる。
見どころは前作に続き
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.4

娘が突然姿を消してしまった。
父親がPCの情報とSNS、ウェブを使い手掛かりを探していく。
娘は見つかるのか。

ほぼPCの画面で繰り広げられる創作劇は、結構斬新。
少しずつ小出しに掴む手掛かりと謎解
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.5

海軍でパイロットを目指す男の成長と恋愛の物語。
不遇な境遇で誰も信じられない。
故に誰も愛せない。
訓練と親友の出来事が男を変える。

最後のほうの格闘は、少しわざとらしい。
ラストはわからないけれど
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.5

ハングリーな状況から脱しようとボクサーになる女性。
彼女は老トレーナーに教えを乞うことに。

後半辛いが、深く刺さる映画。
人は死ぬ時に何を思って死ぬのかが、大切なのだというメッセージが伝わってきた。
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今そこにある危機(1994年製作の映画)

4.4

トム・クランシー原作、ジャック・ライアンシリーズ。
「パトリオット・ゲーム」より重厚な作り。
国に忠誠を誓い、必死に戦っても所詮は駒でしかない。
合衆国を敵に回すと恐ろしい事がよくわかる。
ジャック・
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パトリオット・ゲーム(1992年製作の映画)

3.8

トム・クランシー原作、ジャック・ライアンシリーズ。
最終場面の羊達の沈黙ばりの暗闇の攻防が見もの。
ハリソン・フォード渋い。

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.4

ロバート・レッドフォードとブラピの共演。
巧妙な駆け引き。
そして、ラストが良い。

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

2.3

黒澤映画。
古い作品なので、言葉が聞き取りづらい。
黒澤映画は、1カット1カットが芸術写真のよう。
非常に美しい。
ストーリーにはあまり入り込めなかったのが残念。

椿三十郎(1962年製作の映画)

1.9

黒澤映画。
言葉が聞き取りづらく、あまり楽しめなかった。
三船敏郎は俄然カッコ良い。
刀のくだりはなるほどなという感じ。

ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)

3.4

妻を暴行された男が組織に復讐を頼むが、それがトラブルを呼び込んでしまう。
先の展開がなかなか読めず、面白い。
悪いのは誰なのか。
少し後味の悪い終わり方だ。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.5

言わずと知れた邦画の金字塔。
高倉健、武田鉄矢、桃井かおりの素晴らしい演技と、ヒューマニズムあふれるストーリー。
まぁ、多くは語るまい(笑)。

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

1.5

踊る大捜査線のスピンオフ作品。
ストーリーがいまいちであった。

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

1.4

画がチープかつストーリーもいまいち。
怪獣の作り物感がハンパないって。

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

3.0

1つの銃をめぐる物語。
恋愛もからんでいるが、少しどっちつかずな感も。
ブラピとジュリア・ロバーツだから豪華なキャスト。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.7

復讐の鬼と化す殺し屋の話。
鋼の意思と圧倒的な殺しのスキルにカタルシス。
これは爽快!

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

4.2

大統領機、エアフォース・ワンがハイジャックされる。
緊迫した場面の連続が楽しめた。

張り込みプラス(1993年製作の映画)

3.0

映像は綺麗になっているが、ストーリーは1作目の方が良い。
同じくリチャード・ドレイファスの演技が見もの。

張り込み(1987年製作の映画)

3.5

張り込んでいた女性と恋に落ちる刑事。
名優リチャード・ドレイファスの演技が楽しめる。

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

4.5

交渉人とハッカーとの駆け引きがストーリー。
私自身、ハッキング・クラッキングの被害を受けているので切実な思いで鑑賞した。
正義は勝つ!
そして悪は滅びる!・・・社会であってほしい。

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

3.8

サッカー界の伝説、ペレの物語。
本人もチョイ役で出ていた。
日本代表に思いを馳せてしまう。

ワン・フロム・ザ・ハート(1982年製作の映画)

2.8

ミュージカルをはさんだ恋愛映画。
ミュージカルは苦手だが、トム・ウェイツの歌が救い。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

ディズニーランド近くのモーテルの話。
無邪気な子供達の様子が観れる。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.4

人間が小さくなることに成功した。
様々な問題への解決の糸口となるのだろうか。

人類の未来についての部分には共感した。
私としては、潜るべきだったのではと思ってしまう。

チャイルド・オブ・ゴッド(2013年製作の映画)

1.6

孤独すぎるあまり、おかしくなった男の話。
孤独をこじらせると良くない。