ふざけんなさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ふざけんな

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モービウス(2022年製作の映画)

3.0

・まあまあ楽しめたかな。

・マイロがモービウスに攻撃的に襲い掛かる理由がさっぱり分からん。

・続編ありって感じなのかなあ?

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.3

・ドンソク兄貴が誘拐された妻を救うために戦うっ!

・勧善懲悪の痛快アクション。変などんでん返し一切なし、ベッタベタストーリー(笑)で、あースッキリって感じでヨシ!

・カニの伏線も期待通りの回収でヨ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

・すばらしい映画。見るたびにいろんな感情が湧き水のようにあふれ出てきて、言葉ではうまくまとめられない。

・フランシス・マクドーマンドの豪快な演技が好き。

・好きな映画なので何度も見ているけど、なん
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東海道四谷怪談(1959年製作の映画)

3.3

・さすが日本が誇る古典ホラーである。現代の価値観で見てもストーリーが面白いんだもん。

・それにしても、いやもちろん怖いのは怖いんだけど、怖いというよりイエモンがゴミクズ過ぎてむかつき過ぎて、何の罪も
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

・本作を忌避していたのは、絶対自分に合わないだろうと思っていたから。
映画通、難解な作品も理解できる人、サブカルごのみのハイセンスな人たちが賢しらに「名作!」とほめたたえる映画…そんなイメージがあった
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.7

引き締まった肉体の、超絶かっこいいラッセル・クロウを追憶するためにDVDを時々見返している。
黒髪短髪もいい。若い頃のラッセルの髪型は『クイック&デッド』のときのセンター分けと本作のが一番好みです。
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.3

・デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークの刑事バディものなんて、面白くないわけがないでしょ!って、ネコまっしぐらな勢いで見たのですが……正義を騙るゴミクズ刑事だったデンゼルさん、ある意味天晴れでした笑>>続きを読む

心霊写真(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

・カメラマンのイケメンクズ男・タンに同情心で交際してもらっていたネイトは、タンの仲間に輪姦され、タン本人にはそれを撮影され、最終的にタンに捨てられ失意の末自殺する。
そしてネイトの怨念が幽霊となって現
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.1

・嘘八百シリーズの1作目。おもしろかった~。

・獺(かわうそ)の小池(中井さん)と作陶家の野田(佐々木さん)がバディとなってだましだまされのドタバタコメディを繰り広げるお話。でもやっぱり2作目のほう
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the EYE 【アイ】(2002年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

・角膜移植で視力を手に入れた主人公女性・マンは、幽霊や不可解な幻覚が見えるようになる。実は角膜のドナーであるリンの能力や記憶が乗り移ってしまったのだった~!ってお話。

・マンの顔が、マン本人にだけリ
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彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・借金抱えて漢江に身投げしたと思ったら、中州に漂流!泳げない主人公のサバイバルが始まるが、街から彼を眺めるひきこもり女子との交信も同時に進んでいく。

・完全コメディかと思ったらそうではなく、人間ドラ
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

1.5

うーん…特に何の感想もない。

窪田正孝さんだけがよかったな。いい芝居してたと思う。

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.1

・聖書の「創世記」にあるノアの方舟の顛末を描いたお話。

・大ファンのラッセル・クロウ出演作だったので視聴。

・映像はよかった。方舟の造形も好み。他はまあまあといったところ。ちょっと長かった。

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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

・中学生らの演技力にかなり差が…

・ラスボスは柏木君。

・せりふがいちいち過剰にドラマチックで、中学生設定ってところとのギャップが気になって気になって。(裁判はいいとして、それ以外の日常シーンね)
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とても面白く鑑賞しました。
後編への期待感が半端なかったのですが…

後編は平凡でした。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

1.7

・残念ながら、全然自分に合わなくて没入できなかった…

・すごい高評価だから楽しみにしていたのだけど、意味が分からないシーンがずっと続くのはつらい。

・こういう系統の映画を面白いと思えるセンスがほし
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

・キチ○イストーカー、怖過ぎ。防犯ロック意味ないし。

・ベッドの下には空間をつくらないのがベストだな。

・とにかく全員が怪しく見えてきて怖いんだよね。

・犯人には実は不幸な生い立ちがあって……み
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

・原作がゲームだとはつゆ知らず、プライムビデオに上がったPRムービーにつられ、加えてマーク・ウォルバーグ見たさに視聴! 

・マゼランゆかりの500年前の黄金を探すネイトとサリーのバディ。サリーは黄金
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.0

・陰キャコミュ障キャラは一作品につき一人でいいと思い知らされた。陰キャコミュ障同士(ミコとアキト)の会話シーンがヤバいくらいウザくて猛烈にイライラしてしまいました。ごめんなさい。

・それを除けば面白
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コワイ女(2006年製作の映画)

2.8

・「カタカタ」「鋼」「うけつぐもの」の3編の中で一番引き込まれたのが「鋼」でした。

・怖いのかギャグなのかなんなのか…??

・先が読めなさ過ぎて怖かったけど…よくこんなの思い付くなあ、ってそこに感
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顔のないスパイ(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

・ソ連のスパイだったカシウス(偽の顔はCIAのポール)は、掟を破って家族をつくったため自国の組織に妻子を殺され、ずっとソ連のスパイらに命を狙われている。カシウスは復讐のためそいつらと戦い、相討ちで死ん>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.7

元旦にプライムビデオ登場!2023年初映画はこれでした。
予告はじめ、一切の事前情報を忌避してきました。
全くの知識ゼロで鑑賞!それだけに、アダの全身披露シーンには驚愕!何度も巻き戻して見ちゃった笑。
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第9地区(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・ヨハネスブルク上空に、何らかの原因で母星に戻れなくなり20年間浮いたままの宇宙船と、市内に増殖したエビっぽいエイリアン。地球よりはるかに進んだ技術を持つはずのエイリアンたちは、地球ではなすすべなく第>>続きを読む

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.0

・アルカトラズ島の元刑務所「ザ・ロック」を舞台に、豪華俳優陣の競演と思い切りのよいアクションを楽しむ爽快な作品です。

・あの化学兵器が、クソでか海ぶどうにしか見えねえ…

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

1.8

・グロテスク映像は迫力があって怖がらせてくれたと思う。

・倫理観や理性の崩壊が性暴力にも及び、そこが見せ場の一つでもあるのだが、強姦はどうしてもエンタメとして楽しめなくてだめだった。強姦シーンは、大
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ラスト・ボーイスカウト(1991年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

・元シークレットサービスのしがない探偵が、友人からダンサーのボディーガードの仕事を譲られたことで大事件に巻き込まれていく。元有名フットボール選手のバディを得て事件の真相に迫る!っていうお話。

・人が
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劇場版 ほんとうにあった怖い話 2017(2017年製作の映画)

3.0

・『顔を見るな』だけの鑑賞なので、それのみのレビュー、スコアです。

・男二人が肝試しで心霊スポットへのこのこやって来たはいいが、記念に写真を撮ったところ見事に女の幽霊の姿が写っていた。二人は恐怖に震
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

・久々に見たら、序盤(問題の飛行機に乗るまで)に意外と時間をかけていることを改めて知った。

・しかし飛行機に乗ってからはすごい勢いで話が進んだ。

・火を起こせた瞬間、私もめっちゃうれしかった!
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.2

・今さらながら初鑑賞。いやー面白かった!ブラックなコメディ満載でひたすらつっこめる。

・ウェンズデーとパグズリーの二人はかわいいし、フェスターおじさんもかわいい。ゴメスもティシュも素敵な夫婦で最高。

リング2(1999年製作の映画)

2.5

・久々に見たけど、途中から茶番みたいだった…こんなんやったっけ…

・今改めて『らせん』と本作を見ると、”リング1作目の世界観を台無しにした”と不評だった『らせん』のほうがまだなんぼかマシかも。両方駄
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らせん(1998年製作の映画)

3.0

・原作の『リング』『らせん』シリーズの正統な系譜を描く第2作目。SF色が強くなっている。

・これもめっちゃ久々に見た。完全に忘れてたけど、すごく豪華な俳優陣だねー。やたら男女のチュッチュシーン、ベッ
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ホステル3(2011年製作の映画)

3.0

・これまでの『ホステル』と系統が変わっちゃって不評だけど、『ホステル』シリーズじゃないグロ映画と思って見たら面白かった。

…がっ!!! ゴキブリで精神的にやられてしまった。しかもデカくてもうまじで気
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

・自分の産んだ赤ちゃんが不幸にも死んでしまった。…だから赤ちゃん奪った!っていうサイコパスマザーが、めっちゃ怖過ぎるって話。

・奪うだけでも十分キチ○イだけど、「わたしから決して離れられないように」
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

・往年のホラー映画。昔から、レンタルビデオ店ですごい存在感を放っていながらも、ちょっと合わない気がして○歳の今まで未見だったホラー。

・謎の立体パズルを解く(開ける?)と、異形のなりをした魔導士とか
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オーバーボード(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・記憶を無くした超金持ちが主人公のシングルマザーにだまされて夫婦生活を送る。男は尻に敷かれまくり、こき使われまくり。絆が生まれたところで記憶が戻る。男は一度元の生活に戻るが、最後は結婚して幸せになる。>>続きを読む

都市伝説物語 ひきこ(2008年製作の映画)

3.3

・フルCGに面食らったけど、だんだん気にならなくなってくるし、中途半端なクオリティ(今のCG技術から見ると)が形づくる表情や動きが怖さを増幅すらさせていた。

・日本のホラーって、子どもが登場するとき
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