・ある村にある秘密の泉は、ケガや病気を治したり加齢を止めたりする奇跡の力を持つ。村人はそれを隠しているが、デニス父子が村に滞在し始めたことでじわじわと村の秘密にほころびが出てきて…ってお話。
・カイ>>続きを読む
・シリーズファン、白石作品ファンの満足度重視で制作されていることがよく分かります。劇場版でも80分弱とコンパクトなのもよいです。
・これまでのネタや人物も使いつつ、突っ込んだ展開になっていた。とうと>>続きを読む
開幕の誘拐者壁埋め込みアジト突入爆発シーンで非常に引き付けられたと思いきや、そこからなぜかダラダラ展開…途中で一回離脱してしまった。あのすごいつかみから一体なぜあんなに退屈な映画になっちゃうんだ。
・メディアとそれを消費する大衆への強烈な風刺。面白かった。
・ラストは、メイソンをもう少し追ってほしかった。
・プロデューサー役の女優さん、知らなかったけどすごく綺麗な人だな。
そこそこ楽しめてよかった。
しかし、大事な人を目の前で殺すシーンはショッキングだった…。
終盤、ニックが自分の雇い主を銃殺するところ、部屋の中に護衛が一人もいないのおかしくね？
・な、長すぎた…。
・でも発想は好き。オチも面白かった。
・カール（主人公男性）にひたすらイラつく映画。
このレビューはネタバレを含みます
・恋愛ストーリーは嫌いじゃないけど、自分がテイルのような男性（反社組織で暴力ばかり振るっている）に目を付けられたらぶっちゃけ迷惑でしかないと思った。
・テイルが死ぬ前に自分の父親に、恋人の女性の父親>>続きを読む
西島さん、大好きな役者なんだけどなあ…この映画は自分に刺さらなかった。
・土星人と地球の家族愛のお話。
・ちょっと滑ってるシーンも多かったけど、まあまあ面白かったかな。
・中村倫也さんにとても合っている役だと思った。伊藤さんは『十二単衣を着た悪魔』での演技が好印象で、>>続きを読む
・精神病院に強制入院させられた女性と、テレビ局ディレクターが繰り広げる事件のあれこれ。全く予想外のラストにあ然とした。
・最後にあわただしくたたみかけるどんでん返しに、もう頭がついていかん…！
・>>続きを読む
・製作総指揮・企画・脚本・主演が大地さんてすごいな。素晴らしい役者だと思った。
・それにしても、富田靖子さんにいきなり温室で襲いかかったシーンはさすがに引いたわ。断られた理由、絶対それでしょ。
・>>続きを読む
・日本人形はそこそこ恐怖感あったし、ちょっと笑いそうなB級ノリも全然嫌いじゃないんだけど…頼む…頼む…頼むからもう少しだけでも芝居のできる役者を使ってほしい…せめて主演はまともに芝居してほしい…
・>>続きを読む
・起承転結のようなストーリーはなく、ただただ狂気的な映画だった。こういうの自分には合わないって分かってるのに見ちゃうんだよな。
・私は、大家のジェフリー、裸の男、お面をつけた少年、神父という順で出て>>続きを読む
・意識が周囲の人間たちに乗り移ってしまう男の話。しかもその移り先の大半が自分を追い、捕まえよう殺そうとしている連中なのが面白かった。途中で内通者だった友人にも移るってのも面白い。それが謎を解く重要なカ>>続きを読む
・原点回帰でリスタートする前に、完全ファンサに振り切ってつくってみたかったのかなあ。つなぎだから遊んでやれ、みたいな。
・江野君はあっちの世界で元気に生きてるんや！『オカルト』ではすごくコワそうな世>>続きを読む
・工藤Dたちがどうなったのか気になって見てみたんだけど、新しい次元でしれっと始まってた。それまでの作品は一応ちゃんと存在しているが、微妙にタイトルが変わってるからきっと内容も違うんだろう。
・通常運>>続きを読む
・鏡を通して別次元と今の次元を往来する、野心に満ちた4人の若者がやり過ぎてしっぺ返しを食らうっていうワクワクするお話。
・もう期待以上の楽しさが味わえて超満足した。ありふれた題材に、うまく人間の業や>>続きを読む
・交通事故の影響で他人の過去・現在・未来を見ることができる能力を得たジョニーの悲しいお話。
・心に残る…というか心が痛む名作だった。
・ジョニーもかわいそう、サラもかわいそうだった。
・いくつか>>続きを読む
・廃墟探検を展開させていくのかと思ったら全然違う！笑！ 全く予想外の展開で楽しませてくれました。
・ただ、あのエロシーンはやり過ぎだと感じた。あんなに長く流す必要性ないし。まあ個人的感想なんで一応書い>>続きを読む
・めちゃくちゃ面白かったわ。河童というまあまあ地味な妖怪を題材にここまで面白くするなんてすごいと思ってしまった。正直、「河童」ってタイトルを見たとき、つまんなそうだと思ったし、魅力を感じなかったんです>>続きを読む
・口裂け女さんは、自分をひどく扱った男への恨みでああなったので、かわいそうな人。
・面白くて好きな作品なんだけど、唯一の難点が、言葉が聞き取りにくすぎること！ストレス半端ない。呪術者の犬井さんの言葉>>続きを読む
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・「食人族」のオマージュ的作品。ヤハ族というペルー奥地の未開部族を守ると称して、意識高い系大学生らが、企業の開発をやめさせに現地に乗り込む。しかしそれは、クズな大学生リーダーが件の企業の競合会社とグル>>続きを読む
・怪物がバーの客を襲い、最後退治して無事逃げられたと思いきや、一匹残っていた。
・全員がどうしようもないキャラに描かれていて、コメディ要素も多い。何も考えずに笑うべきものなんだろうけど、女の扱いが胸>>続きを読む
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・ウナギを人体を通してろ過（？）し、出たエキスを若返りの薬として使うことで若さを保ち、患者を洗脳してエキスを製造しつづけるサイコパスが出てくる。
・主人公はそのサイコパスが院長を務める病院から自社の>>続きを読む
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・時間旅行者の主人公ヘンリーがランダムにタイムスリップしながら、家族を築いていく。幸せな家族生活が続くと思われたが、タイムスリップ中に義父の猟銃で撃たれて不慮の死をとげる。妻も娘も、本人もヘンリーの死>>続きを読む
・実際にあった南オセチア紛争（グルジア（現ジョージア）とロシアの戦争）に巻き込まれた母と息子のサバイバルを描く。
・純粋な戦争映画もたまにはいいかなと思ったが、思っていたのとは違った。空想癖のある息>>続きを読む
最高！
起承転結の構成も完璧。かわいさは宇宙レベル♡
マダガスカル出演キャラがちょっと出ていて、これも最高でした！
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・北朝鮮の工作員女性が、情報入手のため韓国の諜報部員（主役）をだまして恋愛関係になる。情報は全部北朝鮮チームに漏れていて、危険な爆弾をまんまと奪われてしまう。韓国大統領の暗殺寸前までいって、テロリスト>>続きを読む
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・違法である人間のクローンを闇でつくっている悪役ボスをシュワが倒す。シュワはクローンをつくられてしまい、そのクローンシュワの視点で話が進んでいく。完全にだまされたー。
・ほんとに、人間のクローンなん>>続きを読む
・かなり期待値高かったけど、けっこう普通だった。
・ラッセル・クロウの大・大・大ファンなので期待し過ぎたのかもしれない。いやもちろんすごく楽しめたのは確かなんだけど。
・テンポはめちゃくちゃいい。>>続きを読む
・素敵な話で感動しました。
・キャットはかわいいしパパも一生懸命で応援したくなるし、3人の幽霊も愛すべきキャラだし。
・人間バージョンのキャスパー役が『ファイナル・デスティネーション』主役のアレックス>>続きを読む
・ジュラシック・パーク並みに見入ってしまった。二本足のトカゲみたいな怪物がすっごく印象的だった。
・トカゲが消化後の獲物の骨を口からオエエエエエーと吐き出すエグいシーンは、いろんな映画で見る表現なん>>続きを読む
・時効を迎えた誘拐殺人事件の被害者遺族が犯人に復讐する話。
・見ごたえはあったけど、やや分かりにくかったというのが正直なところ。
・現在（まさに誘拐事件が起こっている）と、15年前の誘拐事件当時と>>続きを読む
・謎の高評価だけど、シリーズのファンからはかなり支持されているみたい。
・私には合わなかったかな。時間移動？かなんかのギャグっぽいアニメーションで、工藤さんが助手の女性に首根っこつかまれて連れて行かれ>>続きを読む
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・モンタナの大森林で、コナー少年を探す悪党らの放火によって山火事が発生！消防隊員ハンナとコナーは炎の中悪党から逃げ、最後は悪党の息の根を止めてめでたしめでたし、ってお話。
・でもコナーがかわいそうで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・主人公の男はインド洋をヨットで旅しているが、嵐、転覆、沈没、飢え、渇き、サメ…およそ洋上におけるすべての災禍に遭遇し、諦めの境地で大切な人に手紙をしたためる…。
・面白かったです。セリフがなく、淡>>続きを読む
