映画猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

グーニーズ(1985年製作の映画)

5.0

小さい頃すごく好きだった作品。当時はすごく怖かったけど、大人になってから見たらそうでも無くなってた(笑)。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

最後にしっかり伏線回収してくれました。満足です。

プロメア(2019年製作の映画)

3.0

作画が綺麗で丁寧に作られてることもわかるんだけど、自分向きじゃなかった。忙しない。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

特別派手な展開はないけど、ずっとハラハラできるサスペンス。
全体をどうしてはかなりヘビーな設定だったなと思う。良作。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.5

難しいけどリーマンショックを舞台にした中だと一番エンタメできてると思う。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

5.0

好きな映画の一つ。
割とハードだけど、最後はハッピーエンドだし、家族で見たい映画。

追記。
ジュマンジの発表年が1995年。10年後に出た二作目のザスーラを見てから戻ると改めてジュマンジの凄さがわか
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

いい映画かと言われると微妙なんだけど、記憶に残る映画です。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

5.0

金曜日の夜にテレビの前で寝っ転がりながら見たい作品。
こういうの好きです。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

5.0

記憶に残る作品。
シザーハンズの存在がただただ悲しくて胸を締め付けられた。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

すでに原作を読んでしまっていたので原作に対する評価になってしまうけど、後世に残したい作品の一つです。清々しくはない、そわそわした若さとか幼さをそのまま瓶に閉じ込めたような作品。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

5.0

すごく地味で静かな作品なんだけど、空気感が好きです。
最後、列車を待っている間のシーンは北海道にいた頃を思い出しました。東京に来てからは時間の流れが早くなった気がする。この映画に流れていたのは北海道に
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

ソードアート・オンラインを見た後だと、スピルバーグにしてはこじんまりまとまってしまったように感じました。期待が高すぎたのかも。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

最高でした。ミステリーとしても、ヒューマンドラマとしても。
石神の人物造形がとても刺さりました。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

アニメ好きなので期待して見た。
展開的には熱いのだけど、核となる作中アニメ作品の評価が基本ダイジェストなのでイマイチ盛り上がりに欠ける。
ラスト、作業量が増えるのがわかってて結末をギリギリになって変え
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

ナウシカのすごいところは荒廃した滅亡寸前の世界背景と3つの国家が戦争するといういかにもわかりにくい話を自然な流れでさり気なく説明できているところだと思う。でなきゃ当時小学生だった自分がこんな複雑で壮大>>続きを読む

少林サッカー(2001年製作の映画)

5.0

劇場で見てめちゃくちゃ笑いました。一緒に見てた人はツボに入りすぎて人がいない少し離れた席に移動(劇場が空いてた)して大爆笑してました。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

以前見て話は殆ど忘れてしまったんだけど、いまでも主人公に感じた物悲しさは胸に残っているから良い作品だったんだと思う。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

短い戦時中の日常エピソードの詰め合わせ。サザエさんのように全体的にほのぼのしてるんだけど、戦争が終わるって聞いて主人公が怒りをあらわにしたときに、本当はずっと我慢してたんだよな、そりゃそうだよなって思>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

5.0

原作が秀逸なので映画も面白い。
今となっては使い古されたループものだけど、終わりまで良くまとまっていてハッピーエンドで気持ちよく見れる。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.5

世界観は非常に好きなんだけど、長編漫画の導入パートを見ているようでラストが物足りなかった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

邦画ってわかりにくいのが多くて当たり外れ激しいけど、これは面白かったな。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.0

名作ということで二回見たけどだめだった。ツボが違うのだろう。

SING/シング(2016年製作の映画)

2.5

盛り上がりもまとまりも今ひとつ。
エピソードのあるキャラを分散しすぎたのかな?一つ一つが短編の集まりのようで物足りなかった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

1.9

サメ映画は詳しくないけど、ホラーっていうより主人公の無双を楽しむものなのかも。
ヒロインポジの女性が学者のわりに行動がお馬鹿すぎてなんだかな、となってしまった。主人公の凄さを際立たせるためなんだろうけ
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

うーん…グロい、という感想しか出てこなかった…。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

犬が…犬が辛すぎて。
ひたすらアクションシーンが続くのでこれが好きな人にはたまらないのだと思われる。
今回は好きのツボがちょっと合わなかった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

多分見るのが遅かったんだと思う。凄さがよく分からなかった。
エヴァとか見る前の世代に生まれてたらこの作品の新しさを鮮烈に感じられたのかもしれない。