観る前は黒人の人種差別を扱った作品かと思ってたけど違った
その要素もあるけど大部分は家族の問題だった
場所がほぼ家の周りだけなのでワンシチュエーション映画みたいな作品だった
有名な映画だけど今更鑑賞
こんな映画を観てなかったのがもったいないくらいカッコいい作品でした
トラヴィスの孤独感とかを自己投影できる
エンドロールの入り方もおしゃれ
髪型がいきなり変わったのと>>続きを読む
続編がそろそろ公開なのとまだ観たことなかったので鑑賞
今観ると少しキツイ
古い映画なのでシーンの間延びでやや退屈な展開、この時代では革新的だったのかもしれないけど既視感なストーリー
リアルタイムで>>続きを読む
グレートウォーって言うぐらいだから戦闘シーンを期待してたのに前作より少なめだった
でも今作はストーリーがとても丁寧に描かれていたのと猿側の演技?にも引きこまれた
悪くはなかったけど今回はあまり抗争のシーンがなかったから物足りなく感じた
俳優人たちの演技は相変わらずカッコいい
あとこれで本当に最後なんだなと思った
これはあまり期待してなかったけど予想外に良かった
大学に入ったばかりのワクワク感とかくだらない毎日が愛おしい
邦題の「世界は僕らの手の中に」もしっくりくる
なんか凄い映画だった
自分では理解できないラストだったからレビューとか見てても観客に解釈を委ねるということでいいのか?
かっこいい映画
主人公が旅の中で成長していくしっかりとしたロードムービー
人種、男女についての差別もまだまだあるのかもしれないけど今日までこのように改善されていったのかと思うと感慨深い
どんな環境に置かれても闘い自分の権利を確立させていく姿がカッコいい
犬好きになる映画
鑑賞後は絶対に飼いたくなる
こういう動物感動系の映画は苦手で今まであまり観てこなかったけどこの作品は素直に何度も感動できた
ファンタジー要素もあり犬だけにクローズアップされていな>>続きを読む
ストーリーはなんてことのない映画だけどキャラクターの個性が際立っていて哲学的な部分もあって好きな作品
最初のシーンから何を見せられているんだろうとか設定も穴があるけど納得できる感じだった
哲学的な部分もあって想像していた内容と違ったけど楽しめた
鑑賞後は誰かと語りたくなる
色々考えさせられる映画
こういうベタだけど最後の質屋のくだりは泣ける
エンディングのハナレグミの曲も良かった
何が良かったか分からないけど引き込まれる映画
意外に登場人物に共感できる
誰も救われないエンディング
ちょっとよく分からない映画だった
柳楽優弥は好きだけど最後まで観るのも辛かった
グリーンの事はよく知らなかったけど青春映画として楽しめた
家族、兄貴との関わりは丁寧に描かれていたのにメンバーとの関係性が薄かったのが残念だった
想像してたより全然良かった。
漫画は結構前に読んでてあまり覚えてなかったからかより楽しめた
CGもカッコ良かった
濱田岳とのエピソードは良かったです
全体的に観ると少し物足りない感じがする
邦画では珍しい題材のような気がした
桐谷健太が生田斗真の事を好きになった理由がボヤッとしてあまり感情移入できなかった
戦争映画なのに淡々と物語が進んでいくのが良かった
中盤色々あるけど映画としては少し物足りない感じがした
タイトルとあらすじから悲観的な映画だと思っていたら最後にもっと落とされた
ここにきて冒頭のシーンが効いてくる
前半の虐げられていくシーンは辛かったがその分後半からのシーンはスカッとした
こういう話はどこにでもありそうで村社会は怖いと思った
ソウル女には助けて欲しかった
内容はあまり覚えてないけど
「硫酸と塩酸を混ぜたので溶かしてやる」というフレーズだけは妙に印象に残る
子供達のロードムービーの様なストーリー
人がみんな優しい
エンディングのくるりの同名の主題歌も良い
こんな職場は絶対いやだけど仕事を呑み込んでいく様はカッコいい
本田翼が可愛いかったので最後まで観れた
自分に与えられた場所で頑張ることが大切なんだと思った
松田龍平も宮崎あおいもオダギリジョーも役に合っている
オダギリジョーの自然な演技が良かった
職業訓練校が舞台だからか登場人物みんなクセが強い
最後でタイトルの意味がわかった
大学時代を思い出す映画
横道世之介がいい奴すぎる
ただ終盤になってくると単調で飽きてきた
綾野剛も多部未華子も可愛い!
キャストも好きな人が多くて特に松坂桃李君のオネエ役が良くまた演ってもらいたい笑
終盤の展開だけはあまり好きじゃない
一つ一つの出来事を丁寧に描きすぎて上映時間が長くなっている気がした
最後の展開も理解しがたい
熱い展開もありストーリーもサクサク進んで楽しめた
前後編の作品にあるエンドロール前の後編の予告?もわくわくした
前編に比べてテンポが悪く感じた
前後編で引っ張った割には終わり方もスッキリしない
コメディ要素もあって楽しめた
終盤にかけての綾野剛が落ちぶれていくのが可哀想だった
自ら密輸した拳銃を押収品としてノルマを達成させるとか警察も大変なんだと思った