りんとんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

初めてクリストファー・ノーランの作品を見たのが、バットマンだった。ダークナイトが先だったかもしれないが、ブルース・ウェインがバットマンになるまでを描いたのが、バットマンビギンズ。

両親を目の前で亡く
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.0

Gacktさんも絶賛!
始まりのサントラで、もうすでに泣ける。
竹内結子の無垢で美しい女性像、中村獅童の体も来も弱くて、でも一生懸命父親でいようとする姿が印象的。
中村獅童って本来全っ然違う性格なのに
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

5.0

何度観たか数えられないほど、繰り返し繰り返し観ている。
恩送りという概念をこの映画で知った。

家庭問題を抱えて育った子どもは、大人になってもキズを抱えているんだよな。

個人的にジェームズ・カヴィー
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

モーガンフリーマンとジャックニコルソンの2人のおじいちゃんが、余命好きなことをしまくる物語。
モーガンフリーマンもジャックニコルソンも魅力的すぎて、何かが飛び出しそうな俳優だな…なにが飛び出るかは知ら
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SAYURI(2005年製作の映画)

3.0

私の見る目がないのかもしれないが(笑)、個人的には好き。
千代が大人になり、チャンツィーに変わったシーンが良い。
おカボ=パンプキンって可哀想にもほどがあるだろ(笑)

確かに、着物とか芸者の舞いとか
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロ演じる紳士が、ハマりすぎ。
こんなおじいちゃんが職場にいたら、仕事に行くのが楽しくなるだろうな。

(2002年製作の映画)

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原作の冒涜かな?
主人公はあんなに常識もなく、落ち着きのない男性ではない。
そして鳥越さんは、もっと綺麗で渋くて、かつ包容感のある人ただ。言葉遣いも綺麗なはずだし、人と接するときの礼儀がある人だし、近
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