ながかった!
タランティーノ節は相変わらず好きだけど。
シャロンテート事件とか、元ネタを後から調べて知った。
なるほど、ちょっとスッキリ。
深田晃司監督3作目
まさかのファンタジーで期待してた感じとは違ったけど。
津波とか自然災害についての向き合い方、日本とインドネシアの価値観の違い辺りがテーマかなと思った。
月が綺麗ですねって誰かに>>続きを読む
深田晃司監督、筒井真理子コンビよこがおからの流れで鑑賞。
こちらも骨太な作品。
ずっと不穏な空気。
そこで終わるのか〜、と思いつつ、納得もする。
人間って感じだ。
二面性とか危うさとかとてもリアルに感じた
時系列の変化がところどころあるので、注意。
退屈したけど、おもしろかった。
峯田はいいとこ持ってくよな〜
ユーコ役の木嶋のりこさんがよかった。今は改名して小原徳子さん
先生、お父さん、藤田さん、こういう素敵な人達との出会いに感謝。
勝つ喜びも負ける喜びもある。
好きなものに夢中でいられる才能がある。
クリムト展行ってたので見てみた。
もっとクリムト本人にスポットを当ててるのが見たかったけど、背景はいろいろ知ることができた
学校シリーズの流れでみた。
西田敏行がいい。
小さな映画館の話。
映画の中で過去の名作をいろいろ教えてもらえる
鴻上さんの映画はジュリエットゲームと青空に一番近い場所を観てて、好きだったから楽しみにしてたけど、これは全然ダメだった。
最初は愉快なダンスムービー
会話もくだらなくて楽しい
後半はドラッグ、セックス、バイオレンス
ギャスパーノエだ
昔観た「カノン」と「カルネ」が衝撃で、根底は変わってないけど、やっぱりカノンが見たく>>続きを読む
170分あるし通常版にしようか迷ったけど、退屈せずに観れてよかった。
ストーリーよりも絵の力が大きかった。
監督のヘレディタリーの感じを思い出した。異文化はひたすら笑って受け入れる
前から気になってた作品。「空白」「宮本から君へ」のスターサンズ制作と知ってみた。
代々木忠の作品は観たことないけど、ドキュメント作品として、見たいものがたくさんあった。
配信でどこかで見れないのかな〜
痛い。とても痛い映画だった。
だけど、一度きりの人生の中で、たった2時間で、こんな風に他の人生を体験できてしまうなんて、映画って素晴らしい。
人にはそれぞれ事情があるですね
世の中が少し優しくなった
山田洋次監督の学校シリーズ全4作、どれも本当に素敵な映画でした。
浪人の詩は、監督が取材の中で出会った不登校の女子中学生が作った詩だそうです。
いいなあ。
1作目、2作目に続き3もよかった!
西田敏行さんいないし、どうかなと思ってたけど、大竹しのぶさん最高でした
叔父さんが一年間毎日撮ってた街の写真がよかった。
この映画もひぃくんを通して素敵な田舎町を見事に記録している。
同じマンションの住人同士でも挨拶が難しく感じてしまう。気軽に声をかけられない空気
まだ1年半程しか経ってないけど、コロナで最初の緊急事態宣言が出た頃の空気を感じられる。
自分もウーバー配達員やってたし、ある程度近い境遇だからか、いろいろ大袈裟に感じちゃったり、映画にする前提であえ>>続きを読む
赤塚不二夫のドキュメンタリー
周辺の人へのインタビューから知らない話も聞けてよかった
2もめちゃくちゃよかった!
1は夜間学校でのいろんな立場の人への教育。
今作は養護学校での障害者への教育。
本当に教育が一番大事。
いい学校に入る受験のためだけの勉強じゃなくて、本当の教育。
3は>>続きを読む
笑っちゃう。
何がしたいねんって。
けどやっぱこういうわからなさに揺さぶられるのは楽しい。
人生はお祭りってことで好き放題に作ったのか?どう名作なんだろ
全然わからなかった!
これ綿密に作ったんかー
っていろいろ考えてくと、このわからなさから、いろんな気持ちが湧き上がってきて、鑑賞後のこの>>続きを読む
ストレートに良い映画だった。
エマワトソンとエズラ・ミラー良すぎ
祖母の回想シーンなんとなくはわかったけど、後で解説見てちゃんと理解した。
「人の人生を優先して、それを愛と呼ぶなんておかしい」に>>続きを読む