テレビ版はほとんど見てないけど、子供が好きなのでキャラクター等多少の知識がある状態で鑑賞。
整合性のつかない部分や、アレ?と思う部分がいくつかあり、力技と完全スルーで話は進むけど、そこは基本的に子供向>>続きを読む
前作でとっ散らかったものをJJが頑張って回収するという事前の予想はだいたい当たっていた。うるさいファンにしっかり目配せするのもさすがおもてなし上手のJJだけど、全部やるには上映時間が足りない感じはした>>続きを読む
母国でない不安、信頼できる人のいない不安、恋人が何を考えているかわからない不安、自分の生活に正反対の人が突然割り込んでくる不安、恋人に愛されているかわからない不安、不安不安不安不安とにかく常に不安なル>>続きを読む
期待通りに面白くて楽しい。テレビでやってる短編ではできない話を、色々な映画のオマージュを盛り込みながら、コツコツとストップモーションアニメでやることの尊さ!
比較するのは野暮だけどニック・パークの超>>続きを読む
6歳児の付き合いで鑑賞。
私はすみっコぐらしに関しては子供のおかげで普通の大人より詳しいので、最初のキャラクター紹介は冗長に感じてしまった。
設定上「音として台詞を発せない」「世界観を壊す悪役は登場で>>続きを読む
ハードル下がってたのもあり、楽しんで見られた。
中盤くらいから、設定でいくつか気になるところが出てきてしまったのもあり最初のテンションが維持できなかったのは残念だったけど。
私は「シャイニング」が大好>>続きを読む
スパイ映画なんだけど、シャーリーズ・セロンを格好良く見せるのに9割くらい使っている。でもつまらないわけではなくて意外と見応えもある。ただし音楽の使い方はベタで(時代の表現するに仕方ない面もあるけど)シ>>続きを読む
映画自体のギミックの面白さもあるけど、作品作りの情熱とか、意味があるのかないのかわからないことを必死でやることに感動してしまう
こういう作品って、一部の映画ファンが熱狂するのはわかるけど、ここまで一般>>続きを読む
何故80〜90年代カルチャーや音楽が頻繁に出てくるのかなと思ったら原作がそうなんだ
案外お行儀の良い映画だなという印象だけど、楽しかった
「シャイニング」のくだりはワクワクする
10歩進んだようで全く進んでなかったドラマ版のモヤモヤが解消される快作だった
まずは村山さんと轟!!
轟が鬼邪高の皆と次第に一緒になってくくだりが最高まさに最&高
村山さんは村山さんの見たいところ全>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんなに優しいタランティーノ映画初めてでは
「マンソンファミリーに惨殺されたポランスキーの若妻」として認識してたシャロン・テート、これを見た後だと「可愛くてこれからが楽しみだった女優」になるもんな。>>続きを読む
ケレン味たっぷりな楽しいヤンキーファンタジー、今やベテランの域に達しつつある中堅俳優達が若手として沢山出てきて微笑ましい(「仁義なき戦い」を見ても思うことだけど)。
原作読んでないから邪推かも知れない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見終わるとやっぱり邦題はどうかと思うけど、電車内のゾンビ映画面白い。
感染が早くて、かつ走るゾンビなのでもうちょっとゾンビの可愛さがあるといいなあ。主人公の更生してくクソ野郎とか、私たちのマドンソクと>>続きを読む
仁義なき戦いシリーズ、台詞の4割くらい何言ってるか聞き取れないんだけど、どれも本当に面白いし大好き
面白い、面白いんだけど、なんか腑に落ちない
スケール感が過去作と違うとかそういう問題でもないんだけど
文句なしに面白くて楽しくて、みんなが可愛い、特にトム・ホランド。今回も、スーパーヒーローものというよりティーンの話に主軸があるのがブレてなくて、そこが成功していると思う。
最後のタイトルロール、ホーム>>続きを読む
タイトル見るとどんな壮大な話かと思うけど、結局いつものプランクトンがカーニーバーガーのレシピを盗む話が大きくなっただけで最高!
カーニーバーガーが食べられなくなったら世界(ビキニタウン)がニューヨーク>>続きを読む
監督が色々な思いを込めて作ったのはよくわかるんだけど、何故この主人公に萬田久子をキャスティングしたのだろうか…と謎は深まるばかりだった
トム・ヨークの音楽は正直興味ないんだけど映像は影というか黒の使い方が格好良くてウムムーさすが!これ以前PTAが世界中の映画館に直接35mm送りつけた作品かと思ったけどそれは別みたい、でもこれも35mm>>続きを読む
もう何年も前に見たから細かい内容は忘れてしまったけど、楽しくて大好きな映画だった
小林桂樹の良さも初めて知った
スーパーヒーローというよりは、スーパーヒーローになりたくてもがく若者の青春映画にしたのが本当に素晴らしく良かった
ピーターとネッドのコンビの可愛さも最高、トムホのアイドル映画とも言えるかも