susabeeさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

人の人生を狂わせる魔性の名機
それが金田のバイク

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.0

前半は観るのをやめたくなるくらいいろんな角度から恐ろしい。
お母さん不死身かよ生きて!って何度も祈った。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

アランの心のあり様を想像すればするほど胸が詰まり苦しくなる。
とんでもなく面白かった。
実話だってのが信じられない。
6/7に鑑賞した偶然も個人的には鳥肌。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

1.7

序盤は良かったが後半に進むにつれ押し付けがましい青春のオンパレードで誰にも感情移入できなくなった。
あの花でも終盤の青春ごっこの押し付けで白けていたタイプなのでこの製作陣の作品が合わないんだと確信。
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

あのホテルが舞台の時点でやってくれると信じてた。
推理ものではなくバカアクション映画としての採点。

GAMBA ガンバと仲間たち(2015年製作の映画)

2.5

なんとか子供が耐えられる尺に詰め込んだらめっちゃ駆け足になった感
イカサマの胸毛がすごい

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.7

突っ込みどころは多いけどキュラソーのアクションがマジ爽快

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

深いテーマがあるような、ただ下品をぶちまけたかったような。
コメディのようなヒューマンドラマのようなサイコホラーのような。
ポール・ダノの工作力とダニエル・ラドクリフの死体力が光る作品w

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.2

アジの謎が解明される時、誰もが涙するとかしないとか(した

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

軽快なテンポで友情を育み、フランス映画らしいおしゃれなしっとりエンド

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.9

オカルト好きにはたまらない要素が散りばめられてて良い
話も王道ながら上手く見せてきてくれて好き
あと死体がセクシー

最凶女装計画(2004年製作の映画)

4.2

ごっつい女装なのになぜかバレないしモテちゃう王道展開好き

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

キャクター特性を把握した上で鑑賞するとオチが途中でわかる
けど、秀逸で巧妙な罠

ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

2.5

ブラックダリア事件には掠るだけで触りません
期待外れ

僕と妻の1778の物語(2010年製作の映画)

3.0

会社の先輩と観に行った結果、先輩が再起不能になり慰めた思い出の映画

ゼロの焦点(2009年製作の映画)

3.5

中谷美紀、木村多江の不幸が滲み出てる感じがとても良い