最後まで見ると、最高のスパイディ及びヒーロー映画として胸に刻まれる。
日本用として２の代わりにタイトルを加えるなら、まさに“ライジング”（２つの意味で）といったところか。
これを見ると、１作目の良さが>>続きを読む
2017.07.17 ２回目の観賞。
８年ぶりぐらいに見直したが、改めて見ると子供にも分かりやすい構成なのに、ところどころで老けた今こそ笑いと涙に誘われ、最後のマックィーンの行動に涙腺決壊…
ピクサ>>続きを読む
オールライダーと199ヒーローの流れから生まれた東映最高の企画だったはずにして最低の出来の作品。
プロデューサーには今後二度と映画制作に関わらないで欲しいと心から願ってやまない。
日曜アベマにて、数年ぶりにDC版を２回目の鑑賞。
考えてみれば、今回のテーマはロボットという、人間を越える能力を持ちながら、心や感情がないとされ、その意味で他の動物にも劣るという意味で、最も友情を育>>続きを読む
見た人は宇多丸さんのシネマハスラー必聴。ひねくれた幼稚園児の妄想よりタチの悪い他ライダー作品汚しクロスオーバー。
これを甘く評価した結果、東映はメシウマとばかり当作同様の春映画を今も作ってる。ファンと>>続きを読む
