サノスの思想に似た歴史を人類も少なからず歩んで来ている点が考え深い
メイン3人の演技力が映える映画。
実際のマークはここまで可哀想じゃなかったみたいで少し安心した。
鋭くも分かりやすい切り口で銃社会の問題点を追及しているドキュメント映画。
一見華やかな米国には「こういう側面もある」「こういう人間もいる」ことを知れる点はすごく良い。
ただし本作やムーア氏が全て正>>続きを読む
「アレ?なんかコレ忠臣蔵リメイクじゃね?」って思ってたら思いっきりそうだった。
47RONINよりかはだいぶ面白かったです。
一部を除いてイーサン以外の飼い主もしっかり愛してくれて、主犬公もそれぞれの飼い主を愛して犬生を謳歌しようとしてるところが素晴らしい
マイケル・キートン、DCじゃなくてこっちに出るんかいっていう。
トニー・スタークに完全にキャラが食われてしまっている点が残念
途中から「いい展開かも!」って思ったけど、そのままぐずぐず終わった
細かい理屈をうだうだ並べずに観たままを感じればいい映画。
メッセージ性もあり、考えさせられる点も多くすごくいい映画ではあると思うのだけれど、最後の流れは観る人によっては辛いかも。
主要人物の8割頭おかしい
ELLEがミシェルの綴りの後半と一緒なことから「心境の変化」を暗示してるのかと思ったら、単にフランス語で「彼女」って意味だった
ちょっとひねってあってちょっと面白かった!おじさんになったホビット!
良くも悪くもブレードランナーだった。
前作よりも悲壮感がすごい。そしてライアン・ゴズリングまたかわいそうな役…
昔「え?ハリケーンってアダ名の奥さんがめちゃ強い映画?」って聞き間違えたことがある思い出深い映画。
Jホラー好きなんだろうなぁって描写多め。
・主人公(の一人)かわいい
・徐々に忍び寄ってくる恐怖
・ミスリードと落ち
と、ホラーの基本的要素は押さえられていて、評価は低いようだけど個人的には楽しめまし>>続きを読む
戦争が綺麗事じゃなく描かれている点がいい
荒々しさではオリジナルが上。
ストーリーの矛盾点を減らし、二人が恋に落ちる過程に説得力と美しさを盛り込ませたのがハリウッド版という印象。
主演二人が良すぎたので、個人的にはハリウッド版の方が好き。
副題で同じこといっちゃう感じバカみたいだけど、思ったより面白かった
こういう映画で登場人物誰も好きになれないのは致命的。
内容もパニックホラーあるあるでいまいちだった。
耳なり表現やL↔️Rの使い方など、本当に音に拘りが感じられる作品。
できたらヘッドフォン推奨。
ベイビーとおじいさんの関係性と、その表現の仕方がめちゃくちゃいい。
冒頭のシーン
「あぁ~正に赤い彗星~!」
少年期
「パズーやんけ」
みんな日常の中に微かな夢や少しの秘密を持っている。
王道パターンだとシンデレラストーリーが展開するところ、この映画はみんながほんの少しずつだけ前進する。
何にも起きていないようで何かが確かに変わってい>>続きを読む
人種問題も加味した結果のアカデミー賞脚本賞受賞といった形かな…
先が読めたというかよくあるパターンだったので、もっとえげつないor斬新さが欲しかった。
序盤からの伏線の細かさと途中までの流れはよかった>>続きを読む
じわじわ怖い雰囲気を出しつつも結局怖くない。
散々起源について遡る割には大した結末が用意されてなくて残念。
ラストの食事は同名ドラマや他のカニバリズムムービーに影響を与えてるであろう名シーン。
原作はあらすじだけ知っているけど、原作のまま映画化した方がよかった気もする。
某バチェラーパーティー映画に憧れて作られたかどうかは知らないが、最後だけちょっと面白かった