1969年ベルファスト
一少年からみたアイルランド紛争を家族と周りの人々との関わりを通して淡々と描いている。
丁度同世代の人間として良く解る。
かなりの長編。デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシ3大名優の演技は最高も齢を感じさせる。下っ端からキーマンにのし上がってゆく様が時の政情と友情、仁義を絡め描かれている。
でも冷酷残酷なマフィアの世>>続きを読む
1972年10月13日ウルグアイ航空機がアンデス山脈に墜落、乗客40名乗員5名。ラグビーの遠征で貸切状態か。ラグビーの仲間が次から次へと変わり中々分かり辛い。
アンデス山脈の山岳とゆきやまと遭難現場の>>続きを読む
本格的な刑事物で謎が謎を呼ぶ。しかし複雑な展開でかえってラストが見えてしまう。
ベニトロが渋い。
女性版007、ハート♥9。
ガル・ガドットはサンドラ・ブロック似かなあ。
続編が待たれる!
スターティングは面白く一人称の呟きか自己紹介なのかほぼ他の台詞無し。100%成功率を誇るキラーが自己管理と準備に完璧を求めながら失敗、そこからの物語、展開面白く楽しめた。
SF的なファミリーサスペンス。名優ずらり、ジュリア・ロバーツ、マハーシャラ・アリ、イーサン・ホーク、ケビン・ベーコン。若さのピークが過ぎ中年期の演技が見物。
でも奇妙な作風とスタイルで結構煙に巻く感じ>>続きを読む
007シリーズの初期作品で期待一杯に応えてくれた作品でいよいよ007ファンに!!
2024.01/06 何回目かの鑑賞。
年末より正月にかけ007シリーズ未鑑賞分を全て鑑賞した。当然、初期の3部作>>続きを読む
007シリーズ第20弾
007:ピアース·ブロスナン
北朝鮮へ嵐の中波乗りサーフィンで侵入
後半は設定が行き過ぎてSFの世界で面白さ半減。
でもいつもの007仕様で気軽に楽しめる。
少し前に鑑賞し2度見。
007シリーズ第19弾
007:ピアース·ブロンソン
Mがジュディ·デンチへ
マネーぺニーも変更へ
Qの後継者?としてR
「刑事フォイル」のキッチンが出ていた。
Mから護衛の教>>続きを読む
007シリーズ第14弾
007:ロジャー・ムーア 終
マイクロチップ(IC)とシリコンバレーが ベース。
スキー・ボード、日本着物色々楽しめる。
悪人ゾリン(クリストファー・ウォーケン)と黒人女メイデ>>続きを読む
007シリーズ第13弾
007:ロジャー・ムーア
まだ東西ベルリンがあった時代でSEIKO.SONYの腕時計など出てくる。
懐かしい時代!!
007シリーズ第11弾
007:ロジャー・ムーア④
以前鑑賞したように思う。特にジョーズと彼女に覚えがある。
後半の宇宙大活劇はちょっと荒唐無稽な感じで地上戦と変わらず。
007シリーズ第9弾
007:ロジャー・ムーア②
国籍不明な謎の東洋と怪し気な相撲柔道空手カンフーキックボクシング。
全く面白くない。
007シリーズ第8弾
007:ロジャー・ムーア
初登場で3代目。
今回のテーマ曲は好みでない。
格闘場面は少なめもモーターボートの追撃シーンは見どころか。
またサメ.ワニ.ヘビ等の活用はいつも通りか。>>続きを読む
007シリーズ第7弾
007:ショーン・コネリーが復活も最後の出演。
シリーズ6弾で花嫁がブロフェルドの兇弾に死す。
そのスペクターのブロフェルドを襲い復習からのスターティング、でも?
いつもジョン・>>続きを読む
007の思い出はショーン・コネリーで終わった。初期の邦題は変わったが「007は殺しの番号」「007危機一発」「007.ゴールドフィンガー」が全て。後もかなりの作品観ているが印象薄い。そこにダニエル・ク>>続きを読む
2回目鑑賞も記憶薄し。
原爆を積んたジェットが消息不明になり、スペクターが関与か。
米ロスオリンピック仕様の個人用ロケット登場、ラストには潜水艇ロケットも登場し激しい水中戦は見物!
007シリーズ第16弾
007:ティモシー・ダルトン
スターティングは昔ながらのスタイルで落ち着く。
かなり派手派手アクションの連続で楽しめるが個人殺人が多く残酷さが増す。
懐かしの007へ!!
初代ジェームス・ボンド:ショーン・コネリーの作品からは何を鑑賞か記憶乏しく再度挑戦!!
007シリーズ第10弾
007:ロジャー・ムーア
今回は英ソ潜水艦消息不明から諜報トリプ>>続きを読む
期待したがテーマを詰め込みすぎ。
昔のチャールス·ヘストンの「十戒」を思い出すも作品は現在仕様。
+戦闘シーンの凄まじさ
+神殿のダイナミックさ
+鰐、蛙、蛆虫、蝿、飛蝗等の大量出現
+紅海の海が割れ>>続きを読む
見たかった作品!
中途半端な感じだったが2024年に2部が公開とのこと。旧作は名作との評価だったが今回の方は解りやすく楽しめた。
TOHO西宮シネマで鑑賞。
IMAXレーザー
1300+700=2000円也
大画面、高色彩に増して深みのあるマルチチャンネル大音響は全く自宅近くでは味わえない。特に戦闘シーンは現場に取り残された感が>>続きを読む
サンティアゴ・ガルシア(ポープ)
ウィリアム・ミラー(アイアンヘッド)
トム・ディヴィス(レッドフライ)
フランソー・モラレス(キャットフィシュ)
べニー・ミラー(アイアンヘッド)
5人の仲間が悪漢退>>続きを読む
タイトルは有名も未鑑賞だった。監督がハワード・ホークスで納得。ジェーン・ラッセルとマリリン・モンローが共演。ダンサー二人の珍道中のミュージカルで笑いとユーモアで楽しめた。
なんとも奇妙な作品。
ヒットラーを信奉するジョジョ少年は根っからの優しい心の持ち主。
常々ヒットラーが現れ要求を課すがままならぬ。
現実には母親、匿うユダヤ女性、少年親衛隊との絡みに腐心する。
母親の>>続きを読む
ゲイのヘアメイクドレッサーが老人ホームを飛び出し新しく生き返る様がコミカルに描いてる。
一昔前のゲイの生き様と現在のLGBT差別禁止問題での違いが面白い。“日陰から日向に”的な感じに見える。
話題の作品やっと鑑賞。映像、BGM共に素晴らしい。ノマドとは遊牧民のこと。アメリカは何と広く大きく荒涼とした大地も多いのだろう!
その自然の中をキャンピングカーで移動し生活、まさしく遊牧民。その民の精>>続きを読む
設定が凄く良く面白い、が内容は同年代には身に詰まる。今後健康と認知症が気に掛かる。
スパイが養老院患者の相談員に、何とも優しいスパイだった。
ジャズにはとんと関心がなく全くの無知で、超有名人と曲は常識として知っているレベル。
ビリー・ホリディの名は知っていたが男性と思っていた。恥ずかしや!
なんと女性ジャズ・ボーカリスト御三家サラ・ヴォーン>>続きを読む