gocchismさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

gocchism

gocchism

映画(221)
ドラマ(0)
アニメ(0)

紙の月(2014年製作の映画)

3.5

主人公は小さい頃から、お金に対する感性が独特のものがあったのかな、と。
与えることへの満足感、それと引き換えに失っていくもの。
お金って怖いですね。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.9

ガッキー大好きということを差し引いても、素晴らしい映画だと思う。
音楽の力は偉大ですね。
景色の切り取り方も良かったです。

悟くんの未来の自分へ宛てた手紙、映画とはいえ感動でした。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.8

多くの一般的な?方々には無縁の世界。
「こんな世界ってほんとにあるのかな?」って思える作品。あるんですかねー?

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

10年ぶりくらいに見たけど、やっぱり良かった。とにかく、観て欲しい。
ラストシーンは秀逸。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.0

疲れた時に観てたからか、内容がよくわからなかった……。
とりあえず、ジェイソンステイサムは目隠し&両手足縛りくらいしないと、ダメです。

2019/9/1再視聴

内容忘れてたので再度視聴してみたが、
>>続きを読む

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

シリーズの中で一番好き。
宿敵と組むのは良かったし、返済の仕方もスマート。
色々とオシャレな映画☆

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

11のほうがおもしろかった気がする。
相変わらずの豪華キャスティング☆

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

久しぶりに見た。
豪華なキャスティング。
豪華なロケーション。
ブラピ、かっこいい☆
あっという間に観れる1本。

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.0

サンドラブロック好きにはいいのではないでしょうか☆ストーリー的にはよくあるあるです。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.0

初サンドラブロック。
これだけ変身できるって、やっぱり女優さんはキレイですね☆

メカニック(2011年製作の映画)

3.8

ジェイソン・ステイサム。
弟子が意外と有能で、心は許し合っていないのにチームワークは良い。
おもしろかったです。

バウンティー・ハンター(2010年製作の映画)

3.5

賞金稼ぎの元夫と、ジャーナリストの元妻が、ある事件を通じて協力?していく。
ジェニファーアニストンがとにかくキレイ☆

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.5

ほんのささいな見栄っ張りから、誤解がどんどんと大きくなっていく。
それにめげずにエマ奮闘☆
『ほんわか』できる1本。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

ヒューマンドラマ好きなら高評価な1本。
健常者と障害者の壁?をたくさんのユーモアでぶち破ってくれる作品。

ソルト(2010年製作の映画)

3.8

一気に見れて、おもしろかった。
続編は…あるのかな??

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.0

バトルロワイヤル、って感じ。
戦闘シーンも暗かったりであまり見所がなく、元恋人?もかわいそうになってしまった。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.5

登場人物それぞれにドラマがあり、見ごたえのある1本。
おもしろかったです。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

意外な?クライマックス。
菜々緒って、ほんとに悪女が似合う。
綾野剛がちょっと可愛そうだったなぁ。

噂のギャンブラー(2012年製作の映画)

2.0

ギャンブルものかと思って観たら、全然違った。記憶力の良い女の子と、ブックメーカーであるブルース・ウィリスが紆余曲折を繰り返しながら、結局くっつかないん!?って話。
なんとなく、ブルース・ウィリスのイメ
>>続きを読む

フルスロットル(2013年製作の映画)

3.0

ポール・ウォーカーはワイルドスピードでしか見たことなかったけど、こっちでも警官役&カーアクション☆
亡くなったのが残念です。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

トム・クルーズ演じるジャックリーチャーが、旧友の冤罪を解き明かしていく話。
また忘れた頃に見たいと思える1本。

キミに逢えたら!(2008年製作の映画)

3.0

再度観よう、とは思わないかなぁ。
青春っていいなぁと感じる1本。
ニックの不器用さが、途中はかなりモヤモヤした。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.0

アンハサウェイ、良いですね。
切ないけど、人は想い出と共に生きていけると感じる映画でした。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

精神病の二人がダンスを通して社会復帰を目指す話。
ロバートデニーロの父親役、ユーモアもあふれていて良かった☆
エクセルシオール!

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.0

撮影がハイクオリティ。
ニューヨークの街中を猛スピードの自転車で滑走するシーンは観ててハラハラ。
ストーリー自体は普通におもしろい、かな。

ポルノ☆スターへの道(2011年製作の映画)

1.5

下ネタのオンパレード。
映画とはいえ、ありえないストーリー。
一度観たら、もういいかな。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.2

二人とも若いなぁ。
なんだかんだで、おもしろかったです。
また5年後くらいに観るかも(^.^)

レポゼッション・メン(2010年製作の映画)

2.5

描写が結構えぐい部分もあるので注意。
発想はおもしろい。
それにしても、内臓高いな。
金利はヤミ金(^^;