大物俳優が出演してる話も凄みはあったけど、6, 7話とかは若手が活躍していて、個人的にかなりスリル味わえた感
全体的に見た結果、1話の「現実は果たしてどっちなんだい」てストーリーが印象に残った気がす>>続きを読む
前作から全く劣らず、エミリーのボジティブ・パリ生活を覗き見させてもらえた感。
「フランス映画を模倣した カミーユとエミリーの文通」 とか、「カミーユの父、指を切る」とか、ついつい笑っちゃうシーンがわ>>続きを読む
フランスでは物議を醸したらしい今作。
本来はアメリカ国内をターゲットに製作された作品が、ひょんなことからNetflixで配信されることになり、全世界配信、一躍有名になったとのこと。
エミリーを演じ>>続きを読む
映像技術の凄さにはseason1からずーっと驚きっぱなし
前シーズンから大分時間が経ったので、あらかじめザッと復習かけて見たけど、それでも複雑な世界観なのに変わりはなかった。
もはや、各話終わる度に>>続きを読む
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シリーズを追うごとに、どんどんコメディ側だけでなく、深刻な事案にも焦点が当たってきて、目が離せない状態に陥った。
とくにアダム。season1ではまさに悪者サイドにいたはずなのに、今じゃ感動させられ>>続きを読む
オーティスとメイブの微妙すぎ関係に、その他の個性的なキャラから色んな展開に派生していくので惹き込まれてく。
コミカルに、ほどほどのシリアス要素が含まれてくるからか、前作よりさらに面白くなってることに>>続きを読む
思春期真っ盛りの若者が陥る問題を、コミカルに、そして真正面から 性 を描いていて、テンポよく進むから面白かった印象。
イギリス英語の日常会話が観たかった自分にはまさにピッタリの作品であった感。ときお>>続きを読む
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孤独を感じたシェルドン少年、その後、ビッグバンセオリーの各キャラクターの子ども時代が映るのは不思議と感動したシーン。
バジンガの由来が、まさか判明してしまうとは。
次シーズンでも、ビッグバンセオリー>>続きを読む
チャプター1から今まで以上にグロさ放出してて思わずびっくり。
大量キャラ登場系作品なだけあって、物語の展開の幅が広大でどっぷり浸れる。
シーズン1から子どもたちの成長がかなり楽しめて、彼らのそれぞ>>続きを読む
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80年代のレトロ感を堪能しつつ、個性的キャラ続出。ストーリーのシリアス度と反対に、会話劇の面白さも兼ね備えてる感。
ジムホッパー、悲しいよ。逞しくかっこ良い終わり方であって、ラストの手紙で悲しみを追>>続きを読む
ダスティンの立ち回り方がお気に入りすぎるのと、今作のファンの多くが言うように「スティーブが良い奴すぎる件」が徐々に分かってきたフェーズですね。
ボブは、まさかの「ロード・オブ・ザ・リング」のサムとい>>続きを読む
E.T.を始めとして、少年少女たち中心の作品で度々登場する「自転車コギコギシーン」、今作のシーン印象的。
ウィノナ・ライダーのお母さん役がかなりハマり役感あるのと、子どもたちがそれぞれ特徴あるキャラ>>続きを読む
ビッグバンセオリーを終えて、寂しさを感じたのですぐに飛んできた。
裏の観客たちの笑い声が聴こえないことで「あのシットコムは終わったんだ、、」と寂しさを感じる反面、大人シェルドン(ジム・パーソンズ)の>>続きを読む
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だいぶ前のシーズンから、ラストシーンの気配を匂わせていたから、覚悟してたけど、いざ観ると感動が詰まっておる。
ほとんどの身内が誰かと結ばれ、誰一人と酷い目に遭ってエンディング迎える人がいない、スーパ>>続きを読む
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ウォルターとジェシー、ここまでの長くも短かった、切っても切れない仲があってのラストシーン、沁みる。
ジェシーがアラスカ行く手前、名探偵ばりの推理をし始めるのは、最初「???」だったけど、一連の流れか>>続きを読む
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ついにハンクが、、気づいてしもうた〜。
ちょっとしたミスひとつで、形勢がひっくり返るの、第三者目線だと大興奮の大好物ですね。
麻薬製造の沼にハマるウォルター、相棒のジェシーもしっかり騙して、身内も>>続きを読む
なんでこんなサクサクと無駄なく進行して、バイオレンスをコメディに落とし込めるのか。
主要キャラの味が出まくりの、ストーリーまで濃いの、困ったもんでやめられない止まらない状態。
前回までの事案に決着>>続きを読む
フィナーレを目にすることができて感激
素晴らしい締めくくり方だったので、シットコムみて、涙を誘われるカオスに陥る。
YouTubeで見た、最後の台本読みでも更にうるうるしてしまう。
ストックホル>>続きを読む
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お花がプールサイドに、。脅威が過ぎ去ったら、また新たに。
ウォルターとジェシーの腐れ縁 感がプンプンに匂ってきてたまらんぞ。
飛行機の衝撃がマックスあたりかと思ってしまっていたけども、下がることを知らないぞ、おかしいぞ、何かが。
ハエ1匹との闘争で一回丸々使うのは衝撃的でした。視聴率がガタ落ちしたにも関わらず、カルト的人気>>続きを読む
そんな終わりまで永遠と味が続くことなんてあるの。しかもまだseason2
面白いの最上級を観ちゃうと、なんだか自分までドラッグディーラーになりたくなってきちゃうぞ
初手で、荒野に、白ブリーフパンツをさらけ出して、銃を片手に持ったおじさんが出てきた時点で、脳天撃ち抜かれたくらいの衝撃は走った感。
ストーリーの濃度が半端ないので、各話で毎回なにかが爆発してる感覚。>>続きを読む
シェルドンとエイミーの結婚式に向けてバタバタと準備して、微笑ましい展開。
このドラマがもうすぐ終わりに近づいていることを自覚し始め、腹をくくってシーズン12に突入する所存でございます。
ヴォートの中にいる各々のキャラがさらにクセ強になってきた。
ホームランダーのサイコ度アップに、ブッチャーとの複雑な息子がこれから厄介になってきそうですなあ。あと終盤に存在感ゼロってたニューマン議員の>>続きを読む
赤ちゃんボイスが遺伝受け継いでんなぁ〜。
ドラマ「ドゥームパトロール」のエイプリル・ボールビー、「ブレイキング・バッド」
のディーン・ノリス、と今まで見てきた知ってる顔ぶれがゲスト登場して興奮。>>続きを読む
皮肉たっぷりジョークに乗せて、イギリスアクセントが聴けるのは良い〜。
2人の憎めないキャラ設定と、サタンの息子にてんやわんやってストーリーで、まぁまぁクセのある感。
ひとつのSF社会を、各話でフォーカスをあてる人物をロールして、ピースがハマっていく感覚はなんとも心地よい。
希望を残して終わるのか、絶望を味わうのか、色々ラストがどうなるか想像してたら、なにかを静か>>続きを読む
シェルドンとエイミーの掛け合い引き合いが存分に楽しめるエピソード。そのほかも最高のパフォーマンスを詰めに詰めてくる感。
シーズン12までもうスグとか、ちょっと考えられない。
マイノリティたちの集いが、目的に向かって進んでるようで、バラバラに好き勝手やってる、個性のぶつかり合いと共存がお題目のよう。
ブラックユーモア満載感を期待してたのだが、わりと淡々とした印象とB級感を>>続きを読む
待望していたシーズン2。予想していた角度から来ないのは、むしろありがたい。
各キャラクターの関係が並行して進んでゆく展開で休む暇がない大迫力なフィナーレ。途中のエピソードももちろんジェットコースター>>続きを読む
今までにない幕の閉じ方をして、なんだかしんみり感、。
ハワードのお母さんを演じた方が亡くなられたことで、途中もしんみり感。ただ、シットコムができるキャストの送り方をしていて、ドラマ『シリコンバレー』>>続きを読む
大事なキャラもお構い無しですって、ニコニコしながら脚本が出来上がってるようで、サイコパスじゃないとこんな作品かけないよね。
暗殺者として育ったヴィラネルが、人として脆い一面をもっているところから、家>>続きを読む
相変わらず中身の充実したギスギスバトルを見させてもらった感。
ラストの驚きはseason3発表前に見てたらもっと違ってた、絶対。
Jodie ComerとSandra Ohのバチバチした絡みに大満足。
面白すぎてビックリしたドラマ『Fleabag』でお馴染みのPhoebe Waller-Bridgeが、今作品の脚本・制作されて>>続きを読む
シーズン7は輝かしい結婚と共に幕が閉じる感動的シットコム。
ほとんどパートナーがいる状態に辿り着いた「いま」、どこかが破局しないかわくわくしている。
カメラがワンカットで移動するスタイルが他にないレベルだったり、当時の生活様式から文化まで徹底的に模していたり、と観たあと大満足になる作品。
毎回のエンディング曲がラストシーンから直結してる感が否めな>>続きを読む