麻薬組織に最愛の家族を殺された母親の復讐劇。
ジェニファー・ガーナーがヒロインを演じ、ジョン・オーティスらが共演。
ロサンゼルスの平凡な主婦ライリー・ノース(ジェニファー・ガーナー)は、貧しいながら>>続きを読む
虎ノ門で行われた試写会にて鑑賞。
前田建設工業は、ダム、トンネルなどの建設を得意とする実在の会社ですが、数年前からアニメなどに登場する架空の建造物を、実際に作ったらどうなるかを積算してWEB上で公開>>続きを読む
1996年のアトランタ爆破事件の実話を基に、クリント・イーストウッド監督がメガホンをとった40本目の作品です。
イーストウッド監督、いい仕事してます!
爆弾の早期発見に貢献し、多くの命を救った男が、>>続きを読む
全編にわたり、たくさんの素敵なオリジナル曲が散りばめられたミュージック青春ドラマです。
作品冒頭からカセットテープとウォークマン。
いつの時代が舞台の作品?と思ったら、現代。
「何でカセットテープな>>続きを読む
弁護士仲介の離婚調停を通じて、夫婦の歴史を振り返る作品。
お互いが嫌いになったわけではないが、夫婦生活がうまくいかなくなり、円満な協議離婚を望んでいたカップルが、弁護士を交えた離婚調停と息子の親権を>>続きを読む
人気TVドラマシリーズの劇場版作品ですが、TVシリーズ未見で鑑賞。
長澤まさみ演じるダー子、東出昌大演じるボクちゃん、小日向文世演じるリチャードそして小手伸也が演じる五十嵐たちの信用詐欺師チームが、>>続きを読む
森見登美彦のベストセラー小説を原作として、湯浅政明監督が独特の世界観で日常的な出来事を抒情的な画とセリフで表現したアニメーション作品です。
京都の大学文化祭や古本市を舞台に、黒髪の女子大生と彼女に>>続きを読む
「ワイルド・スピード」シリーズの番外編で、4作目「MAX」の前日譚で、ドミニカが舞台です。
ドミニクを演じるヴィンディーゼルが監督・脚本を務めた短編作品で、「ワイルド・スピード MAX」のBlu-r>>続きを読む
「ワイルド・スピード」シリーズの番外編。
1作目で、ドミニクを逃亡させて指名手配されたブライアンが、警察バッジを置いて、レースで賞金を稼ぎながら1作目の舞台のロサンゼルスから2作目の舞台となったマイ>>続きを読む
カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの原点となる作品。
ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが共演、ジョーダナ・ブリュースターがヒロインを演じる。
ロサンゼルスが舞台。
シビックに乗った強>>続きを読む
カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの2作目。
ポール・ウォーカーが主演、タイリース・ギブソンが共演、エバ・メンデスがヒロインを務める。
マイアミが舞台。
警官の職を失ったブライアン(ポー>>続きを読む
ストリートレースの「ワイルド・スピード」シリーズの3作目で、日本の東京が舞台です。
ルーカス・ブラックが主演、ナタリー・ケリーがヒロインを演じ、ブライアン・ティー、サン・カン、バウ・ワウらが共演。>>続きを読む
極悪犯罪集団の活躍を描くカーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの4作目。
ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーがW主演、ジョーダナ・ブリュースターとガル・ガドットがWヒロインを演じ、ミシェル>>続きを読む
「ワイルド・スピード」シリーズの5作目で、ブラジルのリオデジャネイロが舞台です。
ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ジョーダナ・ブリュースター、ドウェイン・ジョンソン、エルサ・パタキー、ガル・ガ>>続きを読む
カーアクションドラマ「ワイルド・スピード」シリーズの6作目。
ヴィン・ディーゼル主演、ポール・ウォーカーやドウェイン・ジョンソン、ルーク・エヴァンズ、ミシェル・ロドリゲス、エルサ・パタキーらが共演。>>続きを読む
国際強盗団の活躍を描いたカーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの7作目。
ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサムらが共演。
前作でオーウェン・シ>>続きを読む
「ワイルド・スピード」シリーズの9作目にしてスピンオフ作品。
メイン舞台はサモア。
宿敵かつ犬猿の仲のドウェイン・ジョンソン演じる元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ジェイソン・ステイサム演じる元M>>続きを読む
直木賞受賞作家の角田光代の同名小説を原作とした男女を描いたドラマです。
最初の出会いの「一瞬は愛」かもしれない。
その後、二人の間にあるものは?
一人だと寂しいがゆえに心の拠りどころとしてパートナー>>続きを読む
女子大生サーファーと消防士の海辺の町を舞台にした青春ラブストーリーです。
単なるラブストーリーかと思いきや、終盤はファンタジー要素も加わって盛り上がりました。
「キミはボクのヒーローだ!」
君>>続きを読む
平山夢明の小説「ダイナー」を原作として、フォトグラファーでもある蜷川実花監督が、鮮やかで美しい映像で独特の世界観を表現したアクション作品です。
自分の居場所が見つけられない少女オオバカナコ(大馬鹿な>>続きを読む
ノルウェーの「ファイティング・ダディ怒りの除雪車」のリメイク版で、オリジナル作品でもメガホンをとったハンス・ペテル・モランドが再び監督を務めています。
模範市民賞を表彰した除雪作業員が、麻薬組織に薬>>続きを読む
インドとパキスタンタンは歴史、宗教、経済などで対立し、とくに本作品の舞台であるカシミールは緊迫状態が続く国境地帯。
そんな地域をインド人のおじさんとパキスタン人の少女が、少女の母を求めて旅をします。>>続きを読む
新聞記者の望月衣塑子のベストセラー小説をもとに、新聞記者と官僚による情報操作や拡散、報道問題を描いた社会派作品。
シム・ウンギョンと松坂桃李が共演。
東都新聞記者の吉岡エリカ(シム・ウンギョン)の>>続きを読む
「ハッピーデスデイ」の続編で、登場人物も前作を引き継いでおり、本作を観るにあたり前作の鑑賞は必須です。
今度の主人公は、前作のヒロインである女子大生ツリーの恋人カーターのルームメイトであるライアンか>>続きを読む
ホラーというよりはラブコメディーサスペンスといった感じです。
ビッチの女子大生が、誕生日の朝に目を覚ますと知らない男のベッドの上だった。
そのあといつも通りの生活に戻るのですが、お面を被った正体不明>>続きを読む
日本と台湾の合作による武侠ファンタジー人形劇の映像版で、ライブビューイングのような作品です。
歌でバトルするといった内容で、マクロス7と牙狼を足して2で割ったような印象の作品でした。
映像が奇麗で>>続きを読む
原作は、「週刊ヤングマガジン」に連載され、2017年度講談社漫画賞を受賞した南勝久原作の人気コミック。
岡田准一さんが演じる伝説の殺し屋「ファブル」の活躍を描いた任侠アクション作品です。
伝説の殺>>続きを読む
「グエムル 漢江の怪物」や「スノーピアサー」のポン・ジュノ監督とソン・ガンホが4度目のタッグを組み、国際的にも高く評価された作品。
ソン・ガンホが主演、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシクらが>>続きを読む
DCコミックスの「バットマン」のキャラクターであるキャットウーマンを主人公として描いたアクション作品。
ハル・ベリーが主演、シャロン・ストーン、ベンジャミン・ブラットらが共演。
勤め先の化粧品会社の>>続きを読む
「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」に続くクリストファー・ノーラン監督のバットマン3部作の完結編。
「ダークナイト」から8年後を舞台に、新たな敵であるベインとの戦いを描いた作品です。
人は何故>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督のバットマン3部作の1作目。
クリスチャン・ベイルが主演、リーアム・ニーソン、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマンらが共演。
両親を目の前で殺さ>>続きを読む
「ヒックとドラゴン」シリーズの劇場版第1作目の作品。
ひ弱なバイキングの少年ヒックと、尾に傷を負ったドラゴンのトゥースの友情を描いたドリームワークスのアニメです。
ヒックとトゥースがこれまで敵対して>>続きを読む
「ヒックとドラゴン」シリーズの劇場版第2作目ですが、残念なことに日本では劇場一般公開されなかった幻の作品です。
前作の五年後が舞台で、ヒックとドラゴンのトゥースの絆がさらに深まる作品。
ヒックの足や>>続きを読む
ドリームワークスのアニメ「ヒックとドラゴン」シリーズの劇場版第3作目の作品。
ドラゴンとの友情を通して少年の成長と一人立ちを描いています。
ドラゴンのトゥースは、お茶目でとても可愛く、画がとても奇麗>>続きを読む
飛行機が北極に墜落し、一人の遭難した男を描いたサバイバルドラマです。
辺り一面は白銀の極寒の世界で、聞こえるのは風の音と、時計の時報のみ。ピピッピピッ。
ようやく救助に来たヘリコプターも強風にあおら>>続きを読む
公開当時にも鑑賞しましたが、「スカイウォーカーの夜明け」の予習のため、2度目の鑑賞です。
シリーズ三作を一気観すると、本作品の位置付けがよく分かって楽しめました。
本作の公開前は、レイの出生の秘密が>>続きを読む