moriさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.7

アベンジャーズでよくわからなかったところが補完できた

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.4

この映画、半分は日本人のために作られたようなものだと思う。

IMAX 3Dで観るとマジで楽しいし、燃える。以上。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

ただただ「良い」映画
毒の散りばめ方に主人公の人柄が出ているので見やすい

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

内容はまあまあだけど、フィル、ステュ、アラン、チャウの掛け合いとかキャラクターにはまった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

こっちの方がお金かかってそうだけど、ヒャッハーシリーズの方が好みかなあ…

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

奥さんは夫の事をよくわかっているもんだなあと感じた。

彼のやり方が彼なりの懺悔だったんだろう。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.9

ど直球の恋愛映画。

ウーピー・ゴールドバーグの変幻自在な立ち振る舞いなどで、だらっとせず楽しめる。

伏線回収は泣ける。

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.7

設定が結構特徴的。

メッセージは目新しいものだけど、多くの人に響くものだと思う。

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

公開時に映画館で観て以来の鑑賞。

アーサーのホテルのアクションがいい。

映像や展開に圧倒されながらも、なにか救いがあって欲しくなる内容で、鑑賞後はすぐに解説サイトを調べてしまう。

コマより子供を
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真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.9

フランス人はこういう映画作るの上手そう、って偏見?に見事に応えている映画。めちゃくちゃ笑った。

ただディパーテッドのネタバレを食らったのは予想外だった。近いうちに観ようと思っていたのに。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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キャサリンとベンのキャラがそれぞれたっていて良かった。
もうちょっとキャサリンに深掘りしてほしかったかもしれない。

彼らは今の日本のマスコミに何を思うだろうか。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

ストーリー、メッセージ性の良さだけでなく、とても洗練された映画なんだなという印象を受けた。

あんなに青い太平洋を見たことはない。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.5

人はなぜ落ちるのか。這い上がるためだ。

バットマンの超低い声がどストライク

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

ドキドキハラハラさせるアクションシーンが何個かあるのが良かった。

最初から怒涛の展開で引き込まれた。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

あのジョン・ナッシュの半生を描いた物語。

病気について精神科医が奥さんに言った言葉にグッときた。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

第二次産業隆盛の時代における近未来観を完璧に映像化していると思う。

今だったらクリーンで持続可能な社会が描かれるのかなあ。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

ロデオでジーンと来た。

環境が人を変えるのか、行動が人を作るのか、人が行動を決めるのかはわからないところ。