戦争が文明の発展に1番寄与していたことをまざまざと思い知らされる。
アラン・チューリングの功績と、イギリス政府が公表していなかったことを考えると、なんとも言えない気持ちになった。
デジタルネイティ>>続きを読む
ドッキリで怖がらせる感じではなかったので、サスペンスとしてはとても好み。
王道の展開続きだが、このハラハラ感は色褪せることない名作の証だと思う。
水とタイルの組み合わせ
B級映画に出てきそうな人魚(魚人?)の造形
飲み込みづらい舞台設定
苦手なものがたくさん出てきたけど、1つ1つのシーンが情緒に溢れてきた。
特に、映画館での立ち姿は生身の俳>>続きを読む
狂気を孕んだ最後の演奏に、必然性と説得力を持たせた脚本と演出が良かったです。2人の情熱に圧倒されました。
このレビューはネタバレを含みます
贖罪のあり方を根底に、難民やら宗教やらをテーマにしたかのような作品。
でも、医師が語る哲学は結構普通だし、実は製作者が考える奇跡の姿を伝えるための映像だったのかなーと思ったり。。
この作品ではそれ>>続きを読む
ソウ・ゲレラや惑星スカリフの構造などツッコミどころがいくつかあるが、ラストは完璧。傑作のエンターテイメント。
調べてみると、映像作品として様々な工夫を凝らしているらしい。
映画館では十二分に楽しめると思う。
無事に観終わる事が出来て安心した。
王道アメコミっぽい作品。
CGに若干の違和感を覚えるところがあったし、主人公の戦闘スタイルもそんなに好きじゃなかった。